童貞のときはわからなかった本当は怖い女性
http://www.youtube.com/watch?v=-khobY1H2KE&feature=player_embeddeむつは、女兄弟とかもいなかったので、女性というのを、10代くらいまでは美化しすぎていました。ちょうど上の動画のように、恥じらいのある清らかな感じをずーっとイメージしてたのです。ただ、現実は、違いました。見た目が清純そうでも、心がドス黒かったり、外見が、派手で、イケイケそうでも、実際は、本当にピュアで古典的だったり。清楚っぽい、普通の人が、とんでもないド変態だったり。ジブリアニメとか見てもそうなんですが、女性を清らかに描き過ぎるところが、男の人の中にはあるんじゃないかなぁ。むつだけかしら・・・大半は男性以上に、心が病んで、奇妙・奇天烈で、支離滅裂な人が多いです。それだけ女性は情緒的で、雰囲気に流されやすく、自分の損得に敏感だと感じました。男性と女性の原理的な違いだと思います。生き残るという手段のための。本当は怖いというより、勝手にイメージしてたのとは違ったというのが正直なところ。