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[お土産] カテゴリの記事

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最後のお勧め、日本の手土産編！！

　さぁ今回で一様人段落の予定なのですが｢ロイヤル・マスクメロンシャーベット｣をご案内申しあげます。　写真を見られて分かられるかどうか分かりませんが、とにかく超一休品！１ケース１１,５５０円もするこのシャーベットは、毎日売り切れ状態。すごいですよね～。その果物ギフトの最高峰である【千疋屋】は品質や熟度は勿論、姿形まで吟味されたパーフェクトな逸品。中でも指定産地から厳選した極上品しか取扱はしないという徹底振り。その中で生まれたのが今回のロイヤル・マスクメロンシャーベットはマスクメロンを２ケを使用し作られたもの。見た目もゴージャス！！そして優しい香りとまろやかな食感にうっとりしてしまいます。　そのまま食べていただいてもＯＫですが、シャンパンに浮かべてカクテル仕立てにすれば最高のアペリティフになりますよね(^^)　住所:東京都中央区京橋１-１-９

October 14, 2005

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忘れてたっ！！　もう一つのシーサー！！

　忘れていました。もう一つ面白いシーサーを発見していたのです。それはスーパーマーケットへお買い物に行くシーサーなのです。またこれが本当にスーパーの中に展示してあって結構笑えるのです。隣にはもう一体シーサーがいて多分、親子のシーサーなのだと思います。　何で沖縄って茶目っ気たっぷりでユーモアがあるんでしょうか。時期を見計らって沖縄で生活しようと現在計画中の村田君でした(^^)

October 13, 2005

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大好きなプリン!!

　僕はとにかくプリン好きなんです(^^;;;;;　旅先で必ずお店で買うものは、ソフトクリームアイスとプリンなんです。　その中で今回皆さんにご紹介するのは｢軽井沢プリン｣です。上質な素材を選び、その持ち味を生かせる味を！と苦心して完成されたのが5年前。僕も何度か送って頂きたいと連絡をしたのですが、完璧な状態でお届けができないということら何度、長野へ足を運んだことやら。でもそれが今後の課題ですと言われるお店の方の丁寧さ。独自の食感はオーブンの温度調整が決め手となるそうです(^^)　本当に美味しいよ！！　　旧軽井沢銀座通りにあるカフェレストラン「カフェぱおむ」　ちなみに僕はもう一つお勧め名プリンは、パステルデザートのなめらかプリンも超お勧めです。東京出張の際には必ずお土産にして買ってきます。今では羽田空港にもお店があるので便利になりましたvv(^^)vv

October 13, 2005

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太陽いっぱいの真っ赤なゼリーは如何でしょうか？

　見てください！！この鮮やかな赤を！！綺麗でしょう！？　初めてこのゼリーに出会ったときは僕はもう感動者です！！　このゼリーは、ファンゴッホというフルーツトマトとの出会いで生まれたこのゼリーはトマト好きの社長が開発されたとか。トマトの生産地､アンデスに近い環境で育てられる千歳産の完熟トマトを利用。　果肉が厚く高い糖度が特徴。トマト嫌いの方にも是非お勧めです。実は僕もトマト嫌いなのですが、このゼリーは最高です(^^)　住所:北海道千歳市千代田町4-12-1

October 13, 2005

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日本一の手土産編Ｐａｒｔ２

蓮根の澱粉と和三盆糖、和三盆の糖蜜をあわせて練り上げ、蒸したお菓子で、創業130余年を誇る京都の料亭(高台寺和久傳)で出されていたもの！！滑からのど越しと自然な甘味に誰もがうっとりする逸品です。丁寧にあまれた竹篭に手漉き和紙のかけ紙、真田紐･････.京都らしさをかもしだすパッケージも大人気です！！　ご住所:京都府京都市北区紫野大徳寺南門ル

October 13, 2005

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富山弁がいよいよ全国区へ！！

　今年の４月に誕生した｢富山弁｣がいよいよ全国的に紹介されつつあります。今までは地元のマスコミで紹介されるのみとなっておりましたが、現在は農政局のHPまで紹介されるようになり、また全国のお米新聞までにも登場するありさまです(笑)　大変嬉しいですね～。来春までに１０種類のお弁当を計画中なので、何方かアイディアがありましたら是非、ご連絡ください。　お待ち申しあげます（^^)　掲載内容はhttp://www.toyama.info.maff.go.jp/toyama/のURLで！！

October 12, 2005

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ちなみに写真は｢横峯さくら｣チャンにお送りするものらしいのです(^^)

　ちなみにこの写真のシーサーはゴルフをするシーサーらしいのですが、この作品は横峯さくらちゃんへお送りするものらしいのです。　シーサーがゴルフをする姿を僕は初めて拝見しましたが、いずれにせよ可愛いものは可愛いですよね(^^)

October 12, 2005

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沖縄シーサー君がとっても可愛かったのでUPしました！

　今回は沖縄らしいゴーヤを食材としたメニューの一部をシーサーが持参し、お客様に提供しようとするシュチエーションで製作されたものらしいのです。　この三体とも愛らしい顔をしているでしょっ(^^)　この愛嬌のある顔がなんともいえないのです(^^)　沖縄へこられた際には、ご自身にとってかけがえのないシーサーに逢えるかも！！

October 12, 2005

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最後は【金彩】！！10,500円～本物の練り物って今や希少な味ですね～

　蒲鉾やはんぺんなどの練り物は、素材・技術ともに今は希少な存在であり、本物を味わえる機会は減少傾向にあります。　そこで本物をこよなく愛する人物が一丸発起。少量でも素材と熟練の技術にこだわった本物を提供したいと7年前にオープンしたそうです。　なんとこの道50年以上の超ベテラン職人をスカウトし、最良の天然素材を昔ながらの石臼作りの技で仕立て、またベテランの板前が野菜のだしや味醂、酢で味を作った日本最高峰の風味を醸す練り物を是非、ご賞味ください。勿論、化学調味料や合成保存料も一切使わない逸品！！　住所:東京都千代田区永田町2-14-2山王グランドビル1F　韓国特集を組んだのですが、意外と日本国内情報を知りたい閲覧者のかたがたが多いので「日本一の手土産」についてコメントさせていただきました。まだまだ続くよ(^^)　勿論、興味がないようであれば他の情報に写ります！！

October 11, 2005

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たがね　　！？　　10,500円～

　清々らしい木の香漂う杉箱に真田紐。茶道具を扱う心持でゆっくりと紐とくと、美しい越前手漉き和紙の信玄袋に同色の印籠紐が現れてきます。持参したその場であけてもらうなら、高まる期待感に応えるべく、ここで講釈の一つも披露したくなります(^^;;;;　「桑名といえば焼ハマグリですが、もう一つの名物がこのたがね。もち米とうるち米で切り餅をたがねと言い、これに名産の底引き溜まり醤油をつけ炭火でじっくり焼いたもの･････」と、せんべいにも、幾重になった包装にも伝統の手仕事が息づく逸品！　これぞ日本文化！！と叫びたくなるような代物です！！　住所:三重県桑名市田町30

October 11, 2005

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デリカテッセン　ハンパーセット　14,760円ナリ！！

　世界中から厳選した希少な輸入品や、最良のオーガニック素材を使用し、独自のレシピで作ったプライベートブランドの数々！ハイクォリティーな商品が豊富に揃うデリカテッセン。オリジナルの保冷バックも準備されているため便利です。　商品を自分で詰め込むのも良いですが、予算をスタフに告げればセンスの良い取り合わせができもらった方も大喜びされるでしょう。　幾つかの入れ物もあるので、直接お店で拝見することをお勧めしますが、とにかく素敵な商品群に圧倒されること間違いない。　　住所:東京都新宿区西新宿3-7-1-2

October 11, 2005

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8,400円のビーフカツサンド！

　もしもこれを頂いたら、食べ終わるまで決して誰にも言いません。但し、食べ終わると知り合いに触れ回ります！！と言い切れるほどの素晴らしい上品な【ビーフカツサンド】　このビーフカツサンドは目の細かいパン粉をつけてミディアムレアに揚がった肉厚のビーフヒレカツが、うっとりするほど素晴らしいのです。　キャベツやレタスを挟んだりしない、カツとパンだけのシンプルさ！トマトたっぷりの特性ソースが全体のまとめ役です。　食パンは和牛伝道師･河村太郎シェフが牛肉の味を一番引き立ててくれるものを選んだとのこと！！　　住所:東京都中央区銀座7-3-16東五ビル1F

October 11, 2005

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今、日本ではこんなお土産が大人気！！

　創業130余年の名料亭｢京都･高台寺和久傳｣の味をおもたせにという思いから誕生した【紫野和久傳】四季折々の味と京の雅が香るパッケージでお遣い物にひっぱりだこだそうです。　国産のスッポンを丸ごと使用し長時間に込んだスープを、そのまま冷やし煮こごりに！透き通った黄金食の煮こごりはとても素晴らしい繊細な食感。ほのかなショウガの香りとうまみが広がる贅沢な一品です。　京都旅行には是非、食してみては!!　　ご住所：京都府京都市紫野大徳寺南門東入ル　

October 11, 2005

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ロッテ百貨店では！！

　日本へのお土産は、ロッテ百貨店で買えばOKですよね！　韓国へのリピーターは当たり前のようですが、初めての方などには是非百貨店はお勧めです。(こんなことを記載すると叱られるかも･････(^^;;;;;))　創業は1979年。地下鉄乙支路入口ウルチロイック駅と直結している為、お土産を売る観光客で賑わっている。　定番のキムチは、真空ﾊﾟｯｸのほかに量り売りもあり種類も豊富。飛行機で持ち帰られるようにラップでぐるぐる巻きにしてくれ匂いや汁が漏れないようにしてくれます。勿論、日本円も使え、日本語も通じますので安心ですね。　また10階、11階には免税店もありブランド品も買えますので是非うかがってみて下さい。

October 5, 2005

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富山弁を是非ご賞味ください(^^)

　本日、地元新聞紙のＴＯＰページに、なんと｢富山弁｣が紹介されました。地元の若手経営者が集まり、地産地消で、地元の旬の素材を使い、新たなお弁当を開発販売したのです。おかげさまで毎日100食～200食が食され、空港でも｢空弁(ソラベン)｣として発売中です。　なんてたって地元新聞のＴＯＰを飾らさせていただきましたので、正直メンバーみんなが大変うれしく思います。　皆さんの中で、富山におこしになられたときには是非｢富山弁｣をご賞味ください。お待ちしています(^^)

August 15, 2005

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ワイン仕込みの明太子！！

何時も当HPをご覧頂いている「みかづき３さんhttp://plaza.rakuten.co.jp/gshop2005/」からのご紹介ですが面白そうだったのでご案内します(^^)　九州の博多にあき乃家さんというお店があるそうですが何と十五種類の食材を使っているそうです。いずれも明太子のおいしさを引き出すために欠かせないものですがその中でも特に大切な三つの調味料があるそうです。「ワイン」、「塩」、「水」です。そしてもうひとつ大切な十六番目の調味料があります。それが「手間」ということは十六種類の食材になりますね(^^)【ワインについて】当店の明太子は、山梨県産の二種類のワインを調合したつゆにつけ込んでいます。ひとつは、果実の旨味を多く含んだコクのあるワイン。もうひとつは、果実のさわやかさを持ったワイン。この２種類をブレンドすることで、深みのある旨味とさわやかな味わいを引き出し、ワイン仕込からし明太子独特の香りを醸し出すのです。また、たらこの生臭さを消すことができるのも、ワインの特徴です。【塩について】味の決め手は塩加減で決まると言われています。明太子をつけ込む場合、塩辛さだけの精製塩では味が強すぎて、味の深みが出しづらいため、当店では、赤穂の天塩を使用しています。赤穂の天塩は、海中に含まれるミネラルや養分を多く含んでおり、旨味のある自然塩です。赤穂の天塩は、ワインの旨味とからみあって、よりいっそう旨味を出してくれるのです。【水について】たらこの素材を活かし、味をまろやかにするために、当店では、浄活性水を使用しています。浄活性水は、活性炭が配合され、カルシウムも多く含まれているミネラルバランスの良いお水です。【手間について】あき乃家の最後の調味料は「手間」です。いい素材を使っても、手間を惜しめば、せっかくのおいしさが半減します。明太子のひと腹ひと腹、粒ひとつひとつまで熟成しているかどうか、経験を生かし、手のひらの感覚で確かめながら引き上げています。まさに「手の間」です。＊上記説明はあき乃家さんのHPより抜粋！

May 17, 2005

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おいしいおやつ！！

そして先程のぜんざいに引き続き「おかき」はなんといっても手焼なんです。自分で手焼で焼き、焼きあがったものを真空の袋に入れお持ち帰りが可能です。自分で作ったお焼はご自宅でお茶などと一緒にお茶をすすりながら食べてみては！子供たちも体験できますのでご家族で体験してみては！家族内の話題は常に「おやきの手作りおかき」の話題で一杯です(^^)

March 29, 2005

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「ぜんざい」はおしい(^^)　手作りおかきもおいしい！＞

　自社の低温倉庫に保管したお米を毎日の製造計画にもとづいて、必要な分だけ精米します。「精米したて」ということにこだわるのはご飯と同じでやはり、おいしいから…に限ります。精米したてのお米はぬか、アミノ酸がとり除かれているため、再付着しないうちに次工程に回すようです。　とにかく、製品に対する本物のこだわりは、経営方針にも記載されているように時代のニーズに応える製品づくりに励んでいらっしゃいます。　そこで本日、このかきやまの会社である南砺市田中町にある「ささら屋」へ行ってまいりました。　ここでは工場直送の「おかき」を新鮮なまま展示され、お客様へ提供されていらっしゃいます。またとなりのコーナーでは「ぜんざい」も召し上がれるようになっており、さらには手焼体験できるコーナーも併設されており子供から大人まで十分楽しめるようになっています。　なんといっても休憩だけでも可能で、ｺｰﾋｰやお茶類、また工場で作られたおかきなどはは自由に無料で食べられるようになっております。これが又美味しいのです。地産地消を地で行く企業様は大変珍しいのですが、本物志向のお客様にはたまりません。是非伺ってみては！！

March 29, 2005

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