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羽越線経由で!さいたま市&東京トリップ 2泊3日
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雫石スキー場&プリンスホテル!

(2018年2月)


仙台1泊2日!牛たん喰らいと鉄道撮影ポイント開拓の旅

(2017年6月)


「FISフリースタイルスキーワールドカップ」観戦

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名物宿!!「鉛温泉 藤三旅館」に泊まりました!

(2016年10月宿泊)


花巻マルカンデパート惜別ツアー

(2016年5月)

※マルカンビル自体は後継の運営者が決まり、
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三連休乗車券で行く最後の青函トンネル在来線と
初めてのグランクラス&東京見物 前編後編
(2015年11月)

弘前さくらまつり(2015)アイコン用.jpg
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弘前城内濠公開 見物の旅

(2015年4月)


わさおに会いに行く旅
五能線「リゾートしらかみ」日帰り旅行

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弘前夜桜観賞号で行く弘前さくらまつり

(2014年4月)
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2018.09.21
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少し日が開いてしまいましたが、7月中旬に訪問した、オープンしたての「鉄道博物館南館」(さいたま市大宮区)の探訪記です。

前回の記事(なつかしい駅アイテム)はこちら
鉄道博物館の記事を最初から見たいという方はこちら
この旅の2日目のスタート(さいたま新都心駅)から見たい方はこちら
今回の旅日記の第1回から見たい方はこちら


3階の「歴史ステーション」では、さまざまな鉄道に関わる歴史の展示があります。
前回ご紹介した「きっぷうりば(出札窓口)」も。

ほかにも、技術面の展示も多数ありますが、鉄道営業の歴史の展示を重点的に見ました。





北へグリーンライン
1983年、東北新幹線開業のポスターが展示されていました。大宮以南の工事が難航したため、暫定的に大宮~盛岡間で開業し、上野~大宮間は在来線にリレー号を運転してしのいていた頃です。

余談ですが、開業当初の列車名は、通過駅がある列車が「やまびこ」、各停が「あおば」でしたが、列車名が決定する前の雑誌記事を読むと、通過駅がある列車を「”ひかり”」、各停を「”こだま”」と紹介しているものもあります。

この年の11月には、上越新幹線も大宮~新潟間で開業。このとき、本格的にダイヤ改正があったそうです。

一方で、当の国鉄はこのような惨状になっていました下向き矢印




昭和40年代後半~50年ころ(1975年ころ)にはもう深刻になってしまっていた国鉄の財政。
これは、国鉄財政再建のために国民に理解を求めるポスターですが、
なんとまあ言い訳のオンパレード(苦笑)。
時は高度成長が陰りを見せ、世の中はオイルショックの時代。
こんなので国民を丸め込ませられると思ったんでしょうか…という内容です。


国鉄本社の表札



勿論、国民は納得して協力するはずもなく、国鉄財政は破綻へと突き進んでいき、1986年の分割・民営化を迎えるわけです。
参考までに、「日本航空(JAL)」や「電電公社」(いまのNTTグループ)が民営化されたのもこの頃。


時は進み、公共事業体では先行きがまったく見通せなくなった国鉄は民営化され、JR旅客6社とJR貨物、それに関連会社に分割。
ちなみに、この「関連会社」のうちの1社「JR通信」が、変遷を重ねて現在の「ソフトバンク」だって知ってます?


さて、世はバブル経済
鉄道では、あの世紀の2大事業が完成し、有名な統一キャンペーン「一本列島」が展開されました。とにかく画期的なことを次々と打ち出した1990年前後。
青函トンネルの展示も。





1988年に開通した「瀬戸大橋」と、瀬戸大橋を通る新線「本四備讃線(瀬戸大橋線)」。
そこを通過する列車(機関車)に取り付けられた記念ヘッドマークです。



~全国の旅行でもトレインビューなお部屋で~
東北のトレインビューホテル
 
 
 
 






オリエントエクスプレス’88
かの有名なヨーロッパの豪華列車「オリエント急行」を、日本まで走らせてしまったという、驚愕の企画が実行されました。確か、JR東日本が発足1周年を記念して、フジテレビと共同で実行したんではなかったかな?
台車を履き替えつつ、ユーラシア大陸を実際に乗客を乗せて横断、東シナ海は台船で渡り、下松の日立で国内走行のための準備を整えて、JR線上を日本一周したものです。いまでは考えられないバブリーな企画。

たしか、秋田を通過した時の写真がうちにあったはず…。



この写真はKazu所蔵/てっぱくの展示物ではありません)


すぐ見つかりました。いすれも祖父が撮影したもの(平日だったので私Kazuは学校)。
アルバムをそのままスキャンしております。
秋田操駅(秋田貨物駅)→秋田駅間。
牽引はHMをつけたED75、その後ろはJRが用意した控車のナハネフ22改造車(形式も変更されていたと思う)、そして、その後ろにヨーロッパから来たオリエント急行!
※敷地内、しかも上下本線間で撮影している人がいますが(苦笑)、国鉄~JR初期にはまだ黙認されていたようですが、現在は絶対NGな行為です。



この写真はKazu所蔵/てっぱくの展示物ではありません)


南秋田運転所(現在の秋田車両センター)に入区するオリエント急行。


走らせた会社もあれば、乗客もいたわけで…。
なんともバブリーな、世の中にお金が有り余っていた時代のお話でした。
「オリエントエクスプレス88」の話はこの辺で。


2階は鉄道の未来について語るステーションと、シミュレーター。
シミュレーターは大人気でもう締め切りでした。

そして、1階では、鉄道の仕事を紹介・体験する「仕事ステーション」。
そして、新規開館した「南館」で唯一の実車の展示があります。
2階は省略して、1階に降りてみましょう。


以下、次 回!








最終更新日  2018.09.22 14:05:20
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