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2020/09/15(火)00:25

天空ノ鉄道物語 その6 東京の眺望も楽しめた外周エリア! (東京鉄分補給の旅 その40)

乗り物話題いろいろ(314)

特別展「天空ノ鉄道物語」(2019年12月~2020年2月 六本木ヒルズ森タワー) 「北斗星パフェ」とホットコーヒーでパワーチャージしたら、次は外周(東京シティビュー)エリアを拝見 段ボール製の「1号機関車」。 形式は「150形」というそうで、本物は鉄道博物館に収蔵されていて、日本で最初に使われた機関車のうちの1両ですね。 [鉄道模型]ワールド工芸 (N) 鉄道院 150形 (原形タイプ) 蒸気機関車 組立キット価格:13090円(税込、送料無料) (2020/9/7時点) 本来は「展望台」として使われる区画ですから、眺望にも目がいっちゃいます 東京タワーが画像の左に写っているので、東南東の方向です。 2月だったので、16時でも夕暮れ近い時間。 台場~東京湾方面ですので、南東の方向です。 「東京ゲートブリッジ」(外部サイト)もよく見えます。 レインボーブリッジはよく見えませんね。 中央のビル群は武蔵小杉のタワマン群…かなあ? 左中央に、横浜のランドマークタワーが見えるので、距離的にそうかと思いましたが、どなたかご教示ください。 青函連絡船や北海道関係の展示が妙に多かった。 青函連絡船終航前に、一足早く離脱した「大雪丸」の模型です。 青函連絡船のうち、現在もほぼ現役当時の外装を見られるのは、青森港係留の「八甲田丸」だけですね。 (函館港係留の「摩周丸」はブリッジ下の窓割が変えられている) 絵葉書セット。 現在ではあまり見られなくなりましたが、かつて、お土産品の大定番品でしたね。 1枚づつ書いて、現地から友人や家族に送るも良し、ケースごと郵送もできました。 もちろん、持ち帰りも。 各地のサヨナラ列車のヘッドマーク。 三江線や夕張支線などの新しいものから、国鉄時代末期のものまで。 これらの展示は終了しています また、「東京シティビュー」は別の展覧会開催のため、2020年11月11日(水)まで屋内展望台としての営業はないそうです。ご注意ください。 EM【鉄道 ふみ鉄 マグネット 150形 蒸気機関車】 電車 電車グッズ 新幹線グッズ アクセサリー キャラクター 磁石 メモ留め 文具 文房具 鉄道 冷蔵庫 列車 切符 ホワイトボード D51 1号機関車 新幹線価格:385円(税込、送料別) (2020/9/7時点) ふみ鉄 メッセージカード JR 蒸気機関車 ア061 二つ折り 1枚 封筒付 150形蒸気機関車(1号機関車) UZUMAKI+マヤゴノミ うずまき 菅公工業価格:440円(税込、送料別) (2020/9/7時点) 天賞堂 1/500スケール 青函連絡船 大雪丸 サウンド付ディスプレイモデル 船舶モデル 模型 正規品価格:10450円(税込、送料別) (2020/9/7時点) 津軽学(11号) 歩く見る聞く津軽 海峡/青函連絡船価格:1650円(税込、送料無料) (2020/9/7時点) さて、まだまだ続きます。 以下、次 回!

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