|
カテゴリ:宮城県 勝手に観光案内
![]() 蔵王の遠刈田温泉、その中心にある共同浴場「神の湯」の左手奥に、鳥居が見えます。行ってみましょう。 鳥居をくぐったら階段が目に入りますが、まずは、階段は登らずに左へ進みます。 ![]() 刈田峯神社里宮 蔵王山頂にある「刈田嶺神社」の御神体が、冬の間だけ降りて来られるお社です。 訪問したのは2月だったので、神様はこちらにいらっしゃいます。 鳥居の扁額をもういちど見てみましょう。 ![]() 「蔵王大権現」の扁額 観光協会の紹介によれば、この神社と蔵王山参りの信仰の存在が、遠刈田温泉をメジャー級に押し上げたそうです。 遠刈田温泉に寄ったら、必ずお参りしましょう。 また、この刈田嶺神社里宮には、お参り以外のお楽しみも↓ ![]() ![]() 狛犬 神社・御神体を守るもので全国の神社の参道脇に1対見られる「狛犬」ですが、刈田嶺神社里宮には3対あり、しかも、願人や石工さんの事情により、1対ごとに形態が異なっています。 これは、ガイドにはなかなか書かれておらず(観光協会の公式サイトにも記載がない)、現地で現物と説明看板を見ないと分からないものでした。 刈田嶺神社里宮に参拝したら、狛犬に注目! ![]() 遠刈田の刈田嶺神社の、近代社格制度(廃止)における社格は「郷社」です。 (「県社」と「村社」の間) この辺の村のみならず、周辺地域からも信仰を集めた神社だったということでしょう。 この社号標は新しそうですが、延喜式の表記があることと、建立年の表示が皇紀で記されていることから、戦前のものとみますが、いかがでしょうか。 なお、蔵王町内にはもう1か所「刈田嶺神社」があるので、間違わないようご注意下さい。もう1か所の刈田嶺神社は白石の街に近い方にあり、「白鳥大明神」といわれ、刈田郡の総鎮守であったそうです(出典:蔵王町観光物産協会)。 ![]() さて、蔵王大権現の鳥居をくぐって、左に進むと刈田嶺神社里宮の本殿・社務所がありますが、鳥居をくぐるとすぐ「階段」を登り始めます。 この階段を登ってゆくと、別のお社があります。そちらにも行ってみました。
列車・バスでのアクセス 白石蔵王駅・白石駅からの路線バス、仙台からの高速バスで「遠刈田温泉」下車。 マイカーでのアクセス 遠刈田温泉中心部の駐車場を利用。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[宮城県 勝手に観光案内] カテゴリの最新記事
|
||||||||||||||