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旅とメシと鉄と酒と温泉と…あと何だ??

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秋田県のジオパーク

2021.06.29
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秋田県由利本荘市鳥海町(旧由利郡鳥海町)の山奥、子吉川のかなり上流部というか、これより上流は河川名が違うという上流中の上流に懸かる法体の滝が、雪解け水を集めて豪快に流れている5月中旬の様子をご紹介しております!
(その1はこちら

多くの観光客が、この滝を下から眺め、また、雑誌やウェブサイトでもよく紹介されています。
で、この法体の滝には、実は滝を上から眺められる展望台が存在する!




その展望台から眺めた法体の滝がこちらです上矢印
ド迫力であった下からの眺めとは打って変わって、優雅さを感じる姿。


この滝より上流には河床に甌穴(ポットポール)が見られたりする法体の滝上部ならびに秘境「玉田渓谷」が潜んでいるのですが、実はというか、知っている人は知っているのですが、
その玉田渓谷に向かう登山道(あえて「遊歩道」とは記しません)が法体の滝を高巻きしなくても良いように設えられてある階段の途中に、ウッドデッキの展望台があるのです。

この眺め、神秘的でしょ~
本当に人跡未踏の滝のように見えるでしょう。

…実際には滝つぼの周囲はBBQもできる広場なんですけどね(笑)





この展望台からは法体の滝を構成する「一の滝」「二の滝」が見えます。
この画像は、展望台から200mmズームレンズで撮影しました(トリミングはしていません)。

前哨戦のようなこの2つの小さな滝は、下の広場からは見えません
各々の落差は小さいが、狭い川幅に大量の雪解け水が集中する光景を眺めるは、階段を登る手間を惜しまなかった人だけに与えられる特権!





鳥海山・飛島ジオパークのエリア内にあり、もちろんジオサイトに認定されています。
約10万年前に流出した鳥海山の溶岩の末端にできた滝だそうです。この看板に紹介されている地質図を見ると、鳥海山新山から流出した溶岩の中でも、かなり遠くまで流れた溶岩のようです。
滝より上流、甌穴(ポットポール)が観察できる滝の上部まで足を踏み入れれば、より理解が深まると思いますが、今回はここまでにします。理由は後程。
説明看板をよく読みたい方→拡大画像こちら





展望台には観光地定番の標柱もあり、訪問記念にうってつけの記念撮影ポイントです!!
ここまで階段を登ってこられた方のみの記念撮影スポット!!


なんでか下向き矢印

前回の記事の最後に「この先急登」と表示された看板の写真をご紹介しました。覚えてますか??????





これね。





広場から子吉川を渡る赤い吊橋を渡るとすぐ階段が始まります。
(コンクリートの塊は、吊橋のアンカー)
すでに急な様子が感じ取れますが、これは序の口





すれ違いも難しそうな狭くて急な、しかも段の角に丸石が埋め込まれていて足をとられやすそうなことこの上ない階段が、ほぼ滝の落差分続いています。
しかも、ご覧のとおり谷側に手すりはないので、足腰の弱い方、歩行が困難な方に加え、高所恐怖症の方も無理ですねこれ。
崖下をゆったり流れる子吉川が視界に入っちゃうという点も、高所感に加担してます。
私Kazuも、ガクガクブルブル…。足はすくみ、股がすぅ~っとしましたよショックショックショックショック





大学生くらいの男の子たちもロープを頼りにやっと登っていましたダッシュ

このように、展望台に至る道筋は難所なので、けがの無いよう十分注意して観光してください。

それから下向き矢印





展望台から更に奥へ進む階段に設置されている由利本荘市のお告げ。
他の方の山行記録を拝見すると、仮設桟橋になっているところがあったり、法体の滝の上部を観察できる場所もあるが、足を滑らせたら一巻の終わりの模様です。
展望台より先は初級者には向かないコースと理解し、くれぐれも無理をなさらないように願います!


鳥海国定公園/鳥海山・飛島ジオパーク
秋田県指定名勝・秋田県指定天然記念物

法体の滝(ほったいのたき)
秋田県由利本荘市鳥海町百宅

・散策自由 明るいうちに散策しましょう


どなたかが「小さな滝」と登録したようですが、大きい滝です!


マイカーでのアクセス~いずれも経路が複雑です。ナビ等の使用を~
E7日本海東北道本荘IC」より、およそ1時間10分。
E13湯沢横手道路雄勝こまちIC」より、1時間以上。

※また、山形県新庄方面からの場合、秋田県側院内道路(自専道)には入らず現道を直進してください。院内道路に入ると、由利本荘方面への分岐を行きすぎてしまいます。

列車・バスでのアクセス
由利高原鉄道鳥海山ろく線矢島駅」よりタクシー約50分
地元タクシー会社の観光コースに含まれているようですので、問い合わせてみてください。
※乗合バスは運行されていません


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滝田洋二郎監督(『おくりびと』等)作品・須賀健太君主演
2009年公開映画「釣りキチ三平
上矢印クライマックスシーンはここです!!上矢印




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最終更新日  2021.06.29 14:00:05
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2021.06.26
今回の鳥海山麓ドライブツアー、最終目的地はこちらです。





法体の滝(ほったいのたき)
迫力をお伝えしたくて、わざと画像を大きいままにしましたスマイル

法体の滝は、鳥海山麓エリアの中でも山深い、由利本荘市鳥海町の「百宅」(ももやけ)というところにあり、秋田県側の鳥海山エリアでは「奈曾の白滝」「白糸の滝」と並ぶ有名な滝です。
季節によって水量に大きな差があり、Google Mapには「紅葉で名高い丘の中腹にある小さな滝」とのコメントがつけられていますが、ところがどっこい!雪解けの5月の水量はご覧の通り。川原に佇んでいる男性お二人がちっちゃくみえるスケールです。
この画像をスクロールなしでご覧になりたい方は→こちら





この迫力を、「小さな滝」とは言わないですね!
重低音が響いていました。
手前ではレストハウスをがっつり解体中雫
今回は「​鳥海 猿倉温泉 ホテルフォレスタ鳥海​」の方から山越えで、普通法体の滝を見に行くときに通行する経路とは逆方向から到着したので、到着寸前、運転中いきなり視界に滝が飛び込んできました!





山奥とはいいながら有名スポットなので、若い人たちが結構遊びに来ていました。
公共交通は通じていませんが、マイカーがあれば気軽に来れます。
それから…





法体園地」というキャンプ場になっており、周囲に民家はないので、流行のBBQを楽しめるとあって、若い人たちが大挙訪れているわけですね。トイレや炊事場も完備です。秋田県民なら「なべっこ遠足」(BBQと同じく野外調理のアクティビティだが、焼肉ではなくきりたんぽ鍋や芋煮等を楽しむ)でも楽しみましょう。
※かまど以外の場所では直火禁止





秋田県名勝及天然記念物の碑。
秋田県の県指定名勝と天然記念物の第1号だそうです。日本の滝百選にも入っています。
けれども、かつて地元紙の読者投票により選定された「観光秋田三十景」(1952年)と「新観光秋田三十景」(1977年)は、どちらも選外となっているようです。山奥過ぎたのでしょうかね~。





対岸の茂みの中に吸い込まれるように赤い吊橋が架設されています。
川の水量も豊富ですが、別の谷からの流れと滝つぼで合流しているので、この流れの全量が法体の滝を流れ落ちてきたわけではありません。
ちなみに地理院地図(地形図)を読むと、法体の滝は「上玉田川」にかかり、滝つぼで合流してくる川は「下玉田川」、そして、合流点より下流が本荘の河口までつづく「子吉川」となっているようです。
(違っていたらすみません)
また、すぐ下流では国管理の大型ダム「鳥海ダム」の建設が進められていますが、法体の滝には影響がない計画となっているそうです。

吊橋自体は特に何の変哲もない観光地の吊橋ですが、この橋を渡ってゆくと、下からでは拝めない法体の滝の別の姿を眺めることができます!!

ただし下矢印







以下、次 回!



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最終更新日  2021.06.29 00:36:18
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2017.11.02
男鹿半島は、付け根部分にそびえる「寒風山」以外にも、西海岸に非常に近い位置にも、寒風山とは別の生い立ちによる大地の口が開けています。
(寒風山については、当ブログの過去記事を御参照ください)

2019-11-16(土)追記
ここは、2019年11月16日放送されたNHK「ブラタモリ」で紹介されました。


訪問したのは今年(2017年)の春のことです。どうも、ご紹介しそびれていたようで…。

ぶらぶら日:2017年3月19日



男鹿・八望台 17-03-19 15-03
男鹿・八望台 17-03-19 15-03 posted by (C)Traveler Kazu 

その場所は、八望台(はちぼうだい)といいます。
男鹿半島の観光地の中では老舗の方で、かつて半島内の有料道路が3本もあった頃には、うち1本が「八望台有料道路」でした(現在は無料)。
現在は、男鹿観光のメインコースからは外された感で訪れる人は少なく、ひっそりとしています。

御覧の展望台は、最近建造されたものですので、男鹿市としてもまだ八望台を見捨てた訳ではなさそうです。

ここ「八望台」からは、このような景色がご覧になれます下向き矢印


男鹿・八望台 17-03-19 15-09
男鹿・八望台 17-03-19 15-09 posted by (C)Traveler Kazu 

手前に池が見えますね。
これが、ここ八望台の景観を印象付ける最重要な地形で、二ノ目潟といいます。
ほぼ円形をした、直径約400mの火口湖です。
その先、日本海に開いている湾は「戸賀湾」です。


男鹿・八望台 17-03-19 14-56
男鹿・八望台 17-03-19 14-56 posted by (C)Traveler Kazu 

地上に降りて、ちょっと位置を変えて撮影。
眺望絶佳、眺望絶佳!!スマイル

反対側を見てみると…

男鹿・八望台 17-03-19 14-57_01
男鹿・八望台 17-03-19 14-57_01 posted by (C)Traveler Kazu 

やはり、同じような円形の池が見えます。木々で見づらいので、あとで近くから撮り直しました。


男鹿・八望台 17-03-19 15-09_01
男鹿・八望台 17-03-19 15-09_01 posted by (C)Traveler Kazu
(道路から撮影) 

一ノ目潟です。
成因は二ノ目潟と同じ火口湖で、大きさはこちらの方が大きく、直径約600m、水深はなんと42mもあるそうです。こちらは現在、水源としても使われています。取水塔らしき建造物が見えますね。

この、奇妙に円形で似ている2つの池は、
どちらも地形用語では爆裂火口跡(マール)と呼ばれる火山地形。
およそ8~2万年前に、火山噴火の一種である「マグマ水蒸気爆発」によって開いた穴に水がたまって現在の姿になったといわれています。周囲に顕著な噴出物の堆積がないことから、爆発は各1回だけだった(単成火山)と推測されているそうです。
さらに男鹿市のホームページでは「一ノ目潟は安山岩中にマントル起源の捕獲岩を含んだ噴出物のあった火山として、世界で初めて知られ、世界的に注目を受けています。」(男鹿市の文化財紹介ページ)との記述!
なんかスゲーびっくり



きらきら戸賀湾について
二ノ目潟の奥に見える戸賀湾(2枚目の写真奥)も火口だったところで、やはり爆発は1回で成因もよく似ているそうですが、戸賀湾は周囲に噴出物の堆積がみられることから、
タフリングという地形だと考えられているそうです。
また、戸賀湾は「四ノ目潟」とも呼ばれるそうです。

…じゃあ、三ノ目潟はどこいった??


ご安心ください、「マール」がもうひとつ存在しています。
戸賀湾の南方の台地上、ちょうど男鹿水族館GAOの東側の山中に水を湛えています。
八望台からは見えないだけです。




大きな湾が戸賀湾
左(西)から…三ノ目潟・二ノ目潟・一ノ目潟の順


これらをまとめて、男鹿目潟火山群と呼ぶそうです。



男鹿・八望台 17-03-19 14-58
男鹿・八望台 17-03-19 14-58 posted by (C)Traveler Kazu 

男鹿・八望台 17-03-19 14-57
男鹿・八望台 17-03-19 14-57 posted by (C)Traveler Kazu

ジオパークの解説看板は、展望台の上にあります。現地でご一読くださいませ!!



男鹿・八望台 17-03-19 14-55_01
男鹿・八望台 17-03-19 14-55_01 posted by (C)Traveler Kazu 

過去の栄華をしのばせる…高松宮殿下お手植えの松
いつ頃おいでになったのかは分かりませんが、観光地として脚光を浴びていた頃には、こうやって宮様も御視察になるだけの価値がある眺望観光地だったわけですね。


男鹿・八望台 17-03-19 14-58_01
男鹿・八望台 17-03-19 14-58_01 posted by (C)Traveler Kazu 

男鹿半島のもうひとつの火山で、当ブログでも最近ご紹介いたしました「寒風山」も、展望台から見えます。
一~三ノ目潟は「マール」、戸賀湾は「タフリング」ですが、寒風山は複成火山(何度も噴火して高くなった火山)の一種である成層火山であります。
「八望台」では、これら成り立ちが異なる3つの火山を一望できる…と、ジオパーク推進協議会発行の「ジオスポットマップ」では、こういった点も力説されております。

いかがでしたか八望台!
ただでさえ地形好きには堪えられない男鹿半島の中でも、世界的にも珍しい「マール」が3つに「タフリング」まで見られるここは、寒風山とともに
地形・地質・地理好きの方の男鹿観光ではゼッタイに外せないスポットですグッドグッドグッド
あまり興味がない方も、男鹿半島ではブラタモリ的ドライブが楽しめますよ!
…そのブラタモリは何で男鹿に来ないのか???わからん

参照:「男鹿半島・大潟ジオパーク ジオスポットマップ」、男鹿市ホームページ「国指定文化財」、「男鹿なび」、Wikipediaの該当項目


荒波富士山荒波富士山荒波富士山荒波富士山荒波富士山荒波富士山


男鹿国定公園
国指定天然記念物(一ノ目潟)
男鹿半島・大潟ジオパーク ジオサイト 八望台

列車・バスでのアクセス
路線バスはありませんので(そもそも男鹿半島内の観光地を結ぶ路線バス自体がほとんどない)、JR羽立駅か男鹿駅で下車し、地元タクシー会社の2時間観光コース(区域乗合)を利用するのがベターです。事前に予約が必要です。
なお、「なまはげシャトル」は経由しません。


マイカーでのアクセス
西海岸(水族館GAO方面)からの場合は、戸賀集落から道なりにバイパスの坂を上り、トンネルがあるのでそこを抜けたら間もなく「→入道崎・八望台」の青看板があるので左折、そしてすぐ右折(青看板あるが、入口を見逃しやすいので注意!見逃すと旧道を通ってまた戸賀集落に戻ってしまいます)、急坂を上ると丁字路に突き当たるのでまた左折です。

男鹿市街からなまはげロード経由でおいでの場合は、最終の交差点まで行き着く前に「←八望台」の青看板がある交差点があるので、そこを左折です。

男鹿温泉郷からおいでの場合は、県道55号・元湯雄山閣さんの裏手あたりに「←戸賀・水族館」の青看板がある交差点があるので左折し、しばらく進むと「入道崎・八望台→」の青看板がある交差点があるので、右折、そしてすぐ右折、急坂を上ると丁字路に突き当たるのでまた左折です。





入道崎からおいでの場合は、南へ向かう道路をとにかく道なりに進んで頂ければOKです


戸賀温泉

「三ノ目潟」の西方にある、高台からの眺望が人気の宿。
「男鹿水族館GAO」に一番近い宿でもあります
GAOの臨時駐車場よりもGAOに近い!
(GAO臨時駐車場の隣です)



男鹿温泉

「なまはげの口」から温泉が勢いよく噴き出す!
テレビでも紹介される人気の宿。
男鹿温泉郷集落の入口にあって、お車だと一番わかりやすい位置に建っています







最終更新日  2019.11.16 21:46:14
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2017.10.19
男鹿国定公園/男鹿半島・大潟ジオパーク「寒風山」。

今日ご紹介する「姫ケ岳」は、2つある寒風山の主峰のうち、タッチの差で低い方の山です。
以前にもご紹介したことがあり、また登ってみました。


男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-33_01
男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-33_01 posted by (C)Traveler Kazu 
(前回もご紹介)

左の山が姫ヶ岳。
寒風山山頂と姫ヶ岳との間の鞍部を「妻恋峠」といい、そこに駐車場があります。
寒風山に整備された駐車場の中で、唯一、売店もない無人の駐車場。
駐車場から、数分の直登で頂上に着きます。


男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-53_01
男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-53_01 posted by (C)Traveler Kazu 


男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-54
男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-54 posted by (C)Traveler Kazu

潟上市天王~秋田市方向。

山頂まで上がってみると、このような景色が見えます。
しかし、西の方向男鹿本山がある方向を見てみると

なんと!


男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-55
男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-55 posted by (C)Traveler Kazu 

世紀末を思わせる暗黒の闇が(苦笑)
なんでしょうか、この何らかの化け物が宿る感抜群の雲が、急速に近づいてきました雫
※ナマハゲはあの山に宿りますが神・精霊の類です。間違えないように(本当は「鬼」でもない)。

雷鳴は聞こえませんが、山頂滞在をわずか数分で切り上げて急ぎ下山開始。
しかし、途中で降ってきてしまいました雨
トホホ…。

※画像は、魔境感を出すため撮影時にマイナス1補正しました

若干濡れつつも車まで戻り、真正面の山を登る道路を、頂上にある回転展望台まで行ってみましょう。


男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-45
男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-45 posted by (C)Traveler Kazu 



男鹿半島にはレンタカー店がほとんどありません
レンタカーを借りやすい立地秋田駅前のホテル

 
 
 
 
 
 
男鹿半島には、大手レンタカー店はトヨタレンタリース男鹿店さんしかありません。
船越駅というマイナーな駅下車で、しかも少し遠いです。
寒風山巡りにはレンタカーが便利なので、秋田市内(または空港)で借りちゃいましょう!

紹介したホテルは、「東横イン秋田駅東口」さんのみ、秋田駅東口ですが、
あとはすべて秋田駅西口です。
ちなみに秋田駅東口にある一般向けホテルは、東横インさんのみです。一部検索でヒットする、関西の地名と同じ名称のホテルはカップル向けレジャーホテルですので、お間違えなく。


「新幹線駅で検索」>「秋田駅」でヒットする7店舗のうち…
「ニッポンレンタカー」「バジェットレンタカー」「タイムズカーレンタル秋田駅東口」は、秋田駅の東口側
「トヨタレンタカー」は秋田駅の西口側(中央通り・ホテルアルファーワンの先)に
「駅レンタカー」は秋田駅ビル「トピコ」第1駐車場1階にあります(コンコースのスターバックスの隣に入口)。
「タイムズカーレンタル秋田臨海通り店・秋田山王大通り店」は、秋田駅からずいぶん離れております。

秋田空港で借車する場合は、各社とも到着ロビー前より送迎しています。




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最終更新日  2017.10.21 14:14:40
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2017.10.17
秋田県男鹿半島の「寒風山」をご紹介中です!

寒風山といえば「回転展望台」が有名ですが、「小展望台」という展望台も、実はあるんです。
規模の差は違いすぎますが雫

登り口は、前回外観だけご紹介した「寒風山食堂」のところ。


男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-28_03
男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-28_03 posted by (C)Traveler Kazu 

この坂を、えっちらおっちら…そんなにキツい坂ではありません。

4歳くらいのお子が2往復してましたから(笑)



男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-32
男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-32 posted by (C)Traveler Kazu 

登りついた先にあったこれが、「寒風山 小展望台」。
まあ、東屋(四阿)です。
当然、無料です。

ここからの眺めも、なかなか良かったクラブ
南側に、秋田湾が見えますが、それは頂上からの眺めとさほど変わらないので、過去にご紹介した写真をご覧いただくとして…。


男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-30
男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-30 posted by (C)Traveler Kazu 

山の隙間から、半島北岸の海が見える、チラ見え目
湖のようにも見えますが、あれ、「海(sea)」です。


男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-33_01
男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-33_01 posted by (C)Traveler Kazu 

北の方角を見ますと、ここ小展望台より更に高い、回転展望台がある「山頂」(右)と、太古の地滑りによって現在の山頂と分かれたといわれている「姫ケ岳」(左)。
左の姫ケ岳の方が高いように見えますが、わずかの差で右の回転展望台があるピークの方が高いのです。
昔、寒風山にスキー場があったらしいのですが、どうやらココのようです。

中間に見えるヘアピンカーブは「寒風山パノラマライン」。
かなり昔に無料になりました。
登り切ったところが「妻恋峠」といいます(寒風山と姫ケ岳の間の鞍部)。


男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-34
男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-34 posted by (C)Traveler Kazu 

西の方には、寒風山の倍近くも高い山々がそびえております。
しかし、凄い雲。

後刻、我々はこの雲にやられることになるのですほえー


男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-33
男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-33 posted by (C)Traveler Kazu 

見下ろしますと、廃屋のように見えるが現役で使用中の建物。
鋭角の角をもつコンクリート建築が、60~70年代チック。
あそこは、パラグライダースクールになっています。寒風山は、パラグライダーの飛行好適地でもあります。
プロショップみたいな店も併設のようです(詳細不明)。


男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-37
男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-37 posted by (C)Traveler Kazu 


 
 
 



次回は、「姫ケ岳」ふたたび。



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最終更新日  2017.10.21 14:14:22
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2017.10.15
先日もご紹介した、秋田県男鹿半島の「寒風山」に、またまた行ってまいりましたちょき
秋田市から車だと1時間かからないので、気軽に行けちゃいますスマイル
(現地にバスがなく、列車だと気軽には行けないのが難点しょんぼり


今回は…今回も、東麓の脇本側から「寒風山パノラマライン」を車自転車で登り、いままであまり立ち寄らなかった「寒風山園地・小展望台」に立ち寄ったほか、以前にも紹介したことがある「姫ケ岳」に再度息を切らして登り、そして最後は超~久々に「寒風山回転展望台」の展望台(有料ゾーン)に入館しました!

ただ、またしても天気はどんよりくもり

まずは、脇本側から登って最初に出会う駐車場に車を止めます。
そこには、往時の繁栄を偲ばせる大きな土産品店が。


男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-28
男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-28 posted by (C)Traveler Kazu 

観光バスで大挙乗り付け、昼からお銚子を付けてどんちゃん騒ぎするのが最高のストレス発散だったあの頃の残照です。ここ寒風山は、地元バス会社が開発の中心になって観光地になったところですが、最近ではこの山に観光バスが並ぶ光景は過去のものになりつつあります。


男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-28_01
男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-28_01 posted by (C)Traveler Kazu 

フイルム…。
「食堂」の看板の裏には「JA指定…」。

のっけから淋しい画像をお見せしてしまいましたが下向き矢印


男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-27
男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-27 posted by (C)Traveler Kazu 

ただご安心を。
この建物は完全な廃墟ではなく、向かって右半分は現役で営業しています。
番組名は忘れましたが、去年か今年、全国放送の単発2時間もの旅番組で、演者さんがここでお食事していました。…番組名なんだっけ???(レンタカーであちこちめぐる旅だったような)。

寒風山は火山(現在、活火山には含まれない)ですが、ここより標高が高い区域は全体が芝生か低草木類が生える見通しの良い山容となっています。
斜面の上に大きな標柱が見えますが、あそこが山頂直下の回転展望台駐車場です。
ヒイコラヒイコラ頑張れば、さほど時間をかけずに歩いてゆくことができます。
明瞭な踏み跡がついていますね。


この斜面の中腹に、数本の木に囲まれて、板碑が何枚か建っています。


男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-23
男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-23 posted by (C)Traveler Kazu 

地震塚
活発な地殻活動を見せるエリアにある男鹿半島では、有史以来幾度となく地震・津波の被害を受けてきました。ここには、1810年大地震の「変死亡霊供養塔」、1914年の「男鹿地震」などの供養塔・碑があります。
(地震供養とは関係のない碑もあるようです)
男鹿半島内には地震被災供養碑が各地にあり、最新のものは1983年日本海中部地震のもので、中でも男鹿水族館GAOの前にあるスイス人津波犠牲者の供養塔は、GAOを訪れた方なら必ず目にしていることでしょう。


男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-20
男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-20 posted by (C)Traveler Kazu 



男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-23_02
男鹿半島寒風山 回転展望台ほか 17-10-09 15-23_02 posted by (C)Traveler Kazu 

地震塚から駐車場を挟んで反対側の丘に、展望台があります。
今度はそちらへ行ってみましょう。


 
 
 



以下、次回!

男鹿国定公園
男鹿半島・大潟ジオパーク

男鹿半島 寒風山アクセスガイド

寒風山へ登る「寒風山パノラマライン」は現在無料の県道です。
秋田市(秋田港)より男鹿国定公園方面へ県道56号~国道101号を走行し、男鹿市脇本の「マックスバリュ男鹿店」前を右折します。その先集落を抜け、踏切を越えて田んぼの中を進むと寒風山への登り口の交差点がありますので、左折して下さい。その先は「パノラマライン」です。

高速道路「昭和男鹿半島IC」からくる場合は、ICを出てずっと直進する道路が国道101号です。
(5.5km先で1度右折する)

列車(JR男鹿線)でお出での場合は、「脇本駅」または「羽立駅」で下車しタクシー利用となります(羽立駅の場合は西麓からの登坂)。市内のタクシー会社(秋田観光バスさん等)の2時間観光コース(区域乗合)で、寒風山を含むコースがあります。


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最終更新日  2017.10.21 14:14:02
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2017.10.06
前回ご紹介した、JR男鹿線の俯瞰写真を撮影した、男鹿半島の寒風山。

山頂までは車で登ることができます。
車道は「寒風山パノラマライン」といいまして、かつては有料道路でしたが現在は無料。
登り口は、寒風山の西側の「羽立」(男鹿市街側)と東側の「脇本」(秋田市方向)の双方にあり、山頂直下の「妻恋峠」(つまこいとうげ)から、山頂への支線が分岐する線形となっております。

羽立側からの道沿いには火口跡などの見所がありますが、脇本側からの経路はかなり上の方まで森の中を走るようになっています。


寒風山その1 17-09-09 17-07
寒風山その1 17-09-09 17-07 posted by (C)Traveler Kazu 

寒風山は、男鹿石(寒風石)と呼ばれる良質の安山岩が産出されることでも知られています。
墓石や外壁材などとして重宝されているそうです。
羽立側中腹にみられる火山地形とともに、寒風山が火山であった証といえるでしょう。
秋田駅前の大屋根(アーケード)下に、ここの石材業者が寄贈した寒風石のなまはげ像があります。


寒風山その1 17-09-09 17-07_01
寒風山その1 17-09-09 17-07_01 posted by (C)Traveler Kazu 

寒風山パノラマライン沿いに、石材工場が点在していて、あまり観光道路のような雰囲気ではないですが、それは中腹(標高100m前後)だけ。その先は若干の森を抜けて、一気に眺望が開ける爽快な気分になりつつ、急激に高度とカーブが増すワインディングロードになります。

一気に山頂直下の駐車場にワープ!!


寒風山その1 17-09-09 17-13
寒風山その1 17-09-09 17-13 posted by (C)Traveler Kazu 

車を駐車したその場から、秋田湾と八郎潟が一望ですグッド
だいぶ夕方でしたが、昼下がりならばもっとイイ気分になれます。
山頂には回転展望台があり、売店とレストランがありますが、ここにもシーズン中は売店が営業。秋田平野の眺めも火山地形の眺めもワクワクする、地形好きでなくてもたまらないビュースポットとなっておりますどきどきハート

詳しくは、次回またご紹介いたします。


ところで…

寒風山その1 17-09-09 17-07_02
寒風山その1 17-09-09 17-07_02 posted by (C)Traveler Kazu 

石材工場脇の路側に車を停めたところ、足元に石ころが散らばっていました。
男鹿石の砕石かなあ?

株式会社寒風(旧・寒風石材建設株式会社)さんのサイト内に、寒風山と男鹿石との関係を地質と歴史の面から解説されたページがあります→こちら(外部リンク)



 
 
 






最終更新日  2017.10.08 14:10:24
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2017.05.04
男鹿半島の門前という集落は、ゴジラ岩で有名な「潮瀬崎」から車でわずか1,2分進んだところにある集落です。
「漁村」であり、文字通り「門前集落」でもあります。
「長楽寺」というお寺があるほか、有名なのは「赤神神社五社堂」です。
五社堂までは、999段の石段があります。
なぜ、1000段ではないのか。
そこには、「なまはげ」風習の起源とされるある言い伝えがあります。



言い伝えはご自分でお調べいただくとして…
門前は、男鹿駅から海岸沿いに走ってくる路線バス「男鹿南線」の終点で、この先はおよそ9km先の「加茂青砂」集落まで、断崖絶壁の無住地帯となっております。
そのため、路線バスはここまで
この先の「加茂青砂」までの区間は、路線バス以外での移動となります。
マイカー、タクシー(メーター制)のほか、旅人の方は「男鹿半島あいのりタクシー なまはげシャトル」(男鹿市内の観光乗合)、タクシー各社観光プランで通過できます。
※「秋田エアポートライナー男鹿半島号」(秋田空港~男鹿温泉~きららか)は通らないようです

なお、道路は通じており、断崖絶壁の難関に道路を開削したのは、例によって自衛隊であります。かつては「大桟橋有料道路」という有料道路でしたが、現在は無料で通行できます。



(拡大できます)

男鹿半島西海岸についての解説看板が、門前駐車場にあります。
門前駐車場には、よく整備されたお手洗いもあります。
路線バスバス停と、なまはげシャトル乗り場も駐車場にあります。

列車・バスでのアクセス
JR秋田新幹線終点「秋田駅」より、JR男鹿線に乗車し、終点「男鹿駅」下車。
男鹿駅前より、秋田中央トランスポートの路線バス「男鹿南線」(予約不要)に乗車し、終点「門前」下車。
または、同じく男鹿駅前より、「なまはげシャトル」(前日までに予約)に乗車し、「門前」下車。「なまはげシャトル」だと、この先の大桟橋道路を通って「男鹿桜島リゾート HOTEL きららか」や、男鹿水族館GAOへ。また、水族館で乗り継いで入道崎や男鹿温泉郷へ行くことも可能です。






温泉ではありませんが、門前には海の幸自慢の旅館がございます。
門前駐車場、バス停のすぐ隣です。
また、楽天トラベルには出ていませんが、私の知る限りではもう2軒のお宿が、やはり駐車場に面したところにございます。










次回ですが、この「男鹿半島・大潟ジオパーク」シリーズは後回しにして、新たに探索したスポットなどの情報をお知らせしたいと思います。数回続きますので、お楽しみに…。

場所は、秋田県の内陸です。
(注:あいにくですが、内陸線ではございません)



男鹿半島周遊に使えるレンタカー営業所も検索・予約可能!!


注:男鹿市内にはレンタカー営業所は1軒(船越駅より徒歩20分)しかないそうです
秋田駅周辺または秋田空港周辺の営業所で借車されることをお勧めします
秋田市より男鹿西海岸までおよそ1時間です







最終更新日  2017.05.04 03:00:46
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2017.05.02
観光スポットとしては極めてマイナーな「椿の白岩」&「館山崎(椿漁港)グリーンタフ露頭」を見物した後、さらに車を走らせましょう。

次は、男鹿半島の有名スポット「ゴジラ岩」を探しに…

ぶらぶら日:2016年9月19日



潮瀬崎というところにあります。
館山崎の隣の崎で、男鹿半島「西海岸」の始まりにあたる地点です(ここまで南海岸)。
「駐車場」は整備されていませんが、岩場の一部が平場になっており、結構な台数を停められます。



ゴジラ岩がゴジラらしく見える絶好の時間帯、夕暮れ時間近とあって、大勢の人が訪れていましたきらきら
お目当てはもちろん、「ゴジラ岩」ですよね音符
(磯釣りの人もいます)




夕暮れまではまだ少し時間があるので…周辺の岩を観察しましょう!

まず、車を降りる前から目に飛び込んでくる岩があります。



車を停めておく平場のど真ん中に、サイコロを放置したように鎮座しております。
地面とはつながっておらず、どこからか運ばれてきたというのが明らかなその容姿。
しかし、台風の猛烈な暴風波浪でも動くことはなく…。
秋田大学の名誉教授の先生の見解では、これほどの岩を運搬するのは津波であろうということです(参考:秋田県建設業協会「秋建時報」)
潮瀬崎には、津波石であろうと考えられている巨大な岩塊が何個も転がっています。車

車津波石の奥、崖下に見える道路は、男鹿市街地から西海岸(水族館・入道崎)へ向かう県道です。



奥の大きな岩ですが、ぱっと見でもわかる…下半分と上半分とで、岩脈の走り方が全然違います。



この岩は…上下はおそらく海成(砂が固結)、その間に溶岩が挟まったのかな?
そんな想像をかきたてる岩ですね。

ゴジラ岩はこれらの岩の間を抜けるとすぐ見えるのですが、さらにその先、岩塊の上に小さな灯台があり、そこまで階段で登れます。



特徴的な磯の様子が手に取るように観察できます。
右手奥に、ひときわ巨大な岩が見えますね目



帆掛島という離れ岩です。
岩というより、まさに島の大きさで、天気が良ければ秋田港からでも見えるという話です。
残念ながら意識してみたことはありませんがうっしっし
パンフレット「ジオスポットマップ」によると、積み重なった高温の火砕流が自重で潰れてできる凝結凝灰岩でできているそうです。
時代的にはおよそ2100~2200万年前、日本海が形成され始める頃に激しい火山活動があったことを示すということです。




晴れ

さて、そろそろ夕暮れが近づいてきたので、いよいよゴジラ岩に注目しましょうスマイル



まだちょっと陽が高い。それでも、横から見ればゴジラに見えます。
ちなみに、横位置以外からこの岩を見ても、ゴジラには見えません(笑)
シルエットでアピールするゴジラです。



日が沈むにつれて、見物客がゴジラ岩に集まってきました。
老若男女、結構お若いグループが多かったです。
陽がずっと高いうちから三脚を立ててスタンバっているカメラマン諸氏が何人もいました。
くれぐれも、それらの前に立たないようにご注意くださいませ。

そしていよいよ


暮れなずむゴジラ岩!!
まあ、ちょっと、時期的なこともあって、ゴジラが火の玉を咥えているようには見えないのですが、ゴジラ岩が一番ゴジラらしく見える時間帯。



ゴジラが火の玉を吐き出した!!ということで見ておきたいと思います(笑)
※何せ相手が太陽なので、火炎放射には見えません

ちなみに、ゴジラ岩が火の玉を咥えるように見える絶好のシーズンは、男鹿市商工観光課の公式ブログによると、4月中旬10月中旬だそうです。

…もう過ぎたじゃん
しょんぼり
ちなみに、撮影したのは9月中旬ですので、これはまた早すぎた…。
この秋の火の玉シーズンに、また再訪しようかな~~!?



拡大できます



男鹿国定公園/男鹿半島・大潟ジオパーク/日本の奇岩百景
ゴジラ岩 (潮瀬崎・帆掛島)
秋田県男鹿市船川港本山門前垂水

・観覧自由 (夜間は真っ暗です)

列車・バスでのアクセス
JR秋田新幹線「秋田駅」より、JR男鹿線に乗車し、終点「男鹿駅(おが)」下車。
男鹿駅前より、男鹿市自主運行バス「男鹿南線」(門前ゆき)に乗車し、「帆掛島」下車。バス停の位置は、ゴジラ岩の入口より少し手前となっております。
※門前より水族館方面へ抜ける路線バスはありませんので注意して下さい

例年4月中旬・10月中旬のみですが、男鹿温泉郷から夕暮れのゴジラ岩を見物に往復するバスの運行もあります。観光協会またはお泊りになるお宿にお尋ねください。


マイカーでのアクセス
秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」より50分程度。
男鹿市街地(船川)より、西海岸方面(海沿い)へ走行し、椿漁港のトンネルを抜け、双六(すごろく)・小浜の集落を過ぎた先の右カーブの途中に入口があるので、見逃さないよう注意してください。
※門前駐車場(なまはげ立像)まで行ってしまったら行き過ぎです

2020-11-23 バスでのアクセス情報を更新しました。なお、新型コロナウイルス流行による変更事項は反映させていません



 

 






最終更新日  2020.11.23 01:44:43
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2017.04.30
前回ご紹介した「館山崎グリーンタフ露頭」(椿漁港)の入口に露出している、やはりグリーンタフの露頭だそうです。



あまり「グリーン」な色ではなく、むしろ「白」ですね。
ですから、「椿の白岩」と呼ばれているそうです。
江戸時代、県内各地を訪ね歩いた紀行家の菅江真澄が、「まいたけのような形をしていて、雨と潮で濡れて青ばんでいる」と記録しているそうです。
天候によっては、やはり「青ばんで」=グリーンに見えるようです。
現代風には「スプーンでえぐったような」という表現もされます。



「椿の白岩」の案内板は、県道を挟んで向かい側の角に設置されているので、男鹿市街地方向から走行してくると見逃しやすいです。
でも、こういう何気ない岩にも案内板が用意されているのはいいですね。



(拡大できます) 



館山崎 椿の白岩

秋田県男鹿市船川港椿家の後

・観覧自由(夜間は不向き)

列車・バスでおいでのアクセス
JR秋田新幹線「こまち号」終点の「秋田駅」より、JR男鹿線に乗車し1時間ほど、終点「男鹿駅(おが)」下車。
駅前より秋田中央トランスポート(路線バス)男鹿南線「門前(もんぜん)ゆき」に乗車し、「漁民研修センター前」下車。目の前です。
バスの時刻表はこちら(男鹿市公式)。また、この路線の時刻は「バスNAVITIME」「駅探」などでも検索できます。

マイカーでのアクセス
秋田自動車道昭和男鹿半島ICより、およそ45分。
男鹿市街地を抜けてから西海岸を走行してください。「椿漁港」の看板が目印です。


 


旅館「浜彩」さん(双六)は、ここから短いトンネルを抜けた先の集落にあるお宿です。






最終更新日  2017.04.30 14:04:51
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