略奪についてhttp://plaza.rakuten.co.jp/travian/diary/200907010000/元記事 今までに千回程度の略奪行為を行った。 そこで学習したことをつらつらと 1.相手の名声が高ければ、略奪上限が上がる。 2.対象の城の人口が多いほど略奪量が増える(副城有) 3.積載量は兵士の種類を問わない。 4.金貨の重量は0である。 5.略奪の首輪は微妙である。 1.相手の名声が高ければ、略奪上限が上がる。 略奪量は相手の保有資源の%で決定される。 式は 相手名声 /(自分名声+相手名声) 例を書き出すと 相手が1/10の名声なら9% 相手が1/4の名声なら20% 相手が1/2の名声なら33% 相手が同格の名声なら50% 相手が2倍の名声なら66% 相手が4倍の名声なら80% 相手が10倍の名声なら90% こんな感じです。 コレは相手が 1城しかもっていない場合 なので次の項目の城の人口比率が重要になります。 2.対象の城の人口が多いほど略奪量が増える(副城有) 上記の略奪倍率に加え、 主城、副城などの人口比率が更に補正されます。 城を5個所持していて、すべての城が同じ人口だった場合、 どの城を攻めても略奪倍率の20%しか略奪できません。 対象の城の人口/総人口=人口倍率 名声による略奪上限×人口倍率=実際に略奪できる量 たとえ相手が10倍の名声でも、 出来立ての城人口50、総人口1500 という比率の城に攻撃をかけても 全資産の3%しか奪うことができない。 名声もさることながら、 この人口補正、重要です。 大きい都市ほど奪いやすい。 ってことですね。 3.積載量は兵士の種類を問わない。 資源の積載量は兵士1につき100です。 これは天使だろうが、スケルトンだろうが一緒です。 奪える資源の量>最大積載量の場合は DKを食料1の下級ユニットにすれば2倍の資源が奪えます。 人間ならグリフォン、 エルフならエルフガード、 アンデットならゴースト が適任でしょう。 差込援軍で全滅しても主力に傷が付かない。 グリフォンやゴーストはニート防御兵としても優秀。 エルフガードなら、 下手な援軍なら相手にも打撃を与えられます。 下級ユニットの有用な活用法ですね。 4.金貨の重量は0である。 金貨は重量に含まれないようで、 英雄5人MAX搭載でも英雄単騎の兵士0でも、 もって帰る金貨の量は一緒です。 金貨を多めに持っているところからは、 高速ユニットで往復回数をなるべく増やす よう心がけるといいです。 5.略奪の首輪は微妙である。 略奪に首輪を装備していても、 最大積載量以上の略奪はできない。 最大略奪量以下の状態で、 略奪できる量に+%分の略奪量追加 という能力であると思われる。 (装備有り無しで実感できるほどの変動無し) まぁ装備無しよりマシかなぁ って事で装備してるんですけどね! ジャンル別一覧
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