[習い事]の記事一覧 | Ｍｙ　Ｔｒｅａｓｕｒｅ～ｍｙ　ｂａｂｙ，ｍｙ　ｌｉｆｅ～

スイミングの進級テスト

今日はナギのスイミングの2ヶ月に1度の進級テストの日。先週熱で休んでしまったために、2，3日前から不安そうなナギ。「落ちたらどうしよう・・・」とか言ってるから「大丈夫！落ちても、もう一回同じ級で頑張ればいいよ」と励ましておいたんだけど、今朝はあまり言ってもプレッシャーになるかと、忘れたふりして何も言わずに学校へ送り出した。スイミングは学童から道具を持ってそのまま家の前に止まるスクールバスに乗って行ってるので泳いでいるところは見られないんだよね。ナギの現在の級は6級で、ヘルパー付きでクロール12.5メートルを泳げたら（息継ぎあり）次の5B級へ進める。ナギ曰く、横を向いて息継ぎするところを、アゴが上がっちゃう、と言っていたので今回全く期待していなかった。ところが、帰ってきて「今日のテスト落ちたでしょうか、受かったでしょうか」とニコニコしながら言うので表情で受かったんだな～と思いつつも「落ちた？」と聞いたら「正解は・・・受かった！！」だってヘルパーしなかったって言ったけど、ほんとかな？まずは良かった良かった

泳力認定会

5月からオープンするスポーツクラブのスイミングスクールに入会済みのなぎたん、レッスン開始前に、それぞれの泳力を認定するという会がありそれに参加してきました。土曜日の11時からのコースなのだけど幼児・小学生コースで5歳から12歳までの子が対象。毎週土曜日はママ仕事の可能性が大きいのだけど初めての日はママの方が安心だろう、と休みを取っていたの。みーたんはその間パパとお留守番。なぎたんは、顔を水につけたり、鼻でぶくぶく、立ち飛び込みは出来るけどもぐって鼻からぶくぶく5秒間が微妙だったので（2秒くらいしかできない）9級からスタート。本当はけのびとかも出来るし、もっと上の級にしたほうが良かったかなとも思ったけど、気持ち的に余裕がある級からにして良かったかな。ギャラリースペースは同じフロアでガラス張りになっていて目の前に子供たちが見えるので、親も子も安心。なぎたんは、しょっちゅう手を振る余裕もあり、保育園で一緒だった一つ下の学年の男の子もいて心強かった様子。仲良しの同じ学年のさゆちゃんは一つ上の級で隣にいて顔も見えるし、コーチは一番笑顔のかわいい女の先生だったしなぎたん的には楽しく終えられたみたい。自己申告に基づく級からで、それが本当に出来るか確かめる会だったので指導はほとんどない、ということだったけどでも、同じ級の子が7,8人いてコーチが一人だからかなりきめ細かく見てもらえそう。夏前に、少しでもプールに慣れておけば授業の時に自信になるかな？

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