「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」
やばいくらい泣けました(ρ_;)言葉にするのが非常に難しいです。死んでいく悲しみ、辛さ、怖さ、やりきれなさ…そんな中でも最後まで生きる意味を持ち続け人生を全うした主人公に深い深い感動とたくさんの事を考えるきっかけをいただきました。あたりまえの素晴らしさ胸に刻んでおこうと思う。映画を見ているような丁寧な作り。音楽も景色も映像も全てが見事に調和していました。共演者の方たちの演技も本当に素晴らしかったです。この作品に対する思いがひしひしと伝わってきました。そして稲垣吾郎☆吾郎さん最高!こんなに素晴らしい演技をするなんて・・・落ちました。最初のナレーションからもう完全に引き込まれていきなり涙。それからは・・泣きすぎた。吾郎さん、とても自然で監督に「降りてきている」とまで言われたそうですが、まさにその通りでした。もうとにかく素晴らしかったです `*:;,.★ ~☆・:.,;*なんだかSMAPて、個人個人も見るたび着実に階段のぼってるし、すごい事やってくれるんだなー。