英語の取り組み七田の教室に通い始めてすぐの2003年5月にパルキッズLevel1を購入。★購入するきっかけ★ 母親の私自身、英語は大好きなのに得意ではなく、映画も字幕なしではわからないという情けない状態。 ぜひ娘には英語ができるようになって欲しい、一つくらい得意な科目を・・・と思ったのがきっかけです。 英語の回路を開いておいて成長した後は本人の意志に任せようと思っております。 ちょうど教室に入ってすぐだったこともあり七田式教育方針に関心を持ち始めた頃でしたので、まず書店で七田先生の書いている著書がないかと探したところ 赤ちゃんのスーパー英語マスター法 を見つけました。 早速購入し、家に帰ってすぐに読み始めこれなら面倒くさがりの私にも続けられるかも?!と思い、七田の教室を通してパルキッズの購入に踏み切りました。 その数ヶ月に後かなえちゃんの日本語版を購入。 これも英語版と迷ったのですがパルキッズ広場で船津先生に相談し日本語版を購入しました。 カード自体は日本語版、英語版ともに全く一緒で裏面の文字が日本語か英語かの違いでしたので、他の方のレスも参考にした結果、当時1歳(3歳前まで)の娘には日本語の入力が一番必要なこと、英語版CDを使いフラッシュをすれば英語の入力も問題なくできるとから英語版のかなえちゃん購入は全く考えませんでした。 そもそも年齢が低い頃から始めた場合には英語のスペルはフラッシュビデオや絵本からで十分だし、スペルの法則が分かれば発音からスペルを推測することもできるようになるだろうと思います。 英語の取り組みは現在パルキッズのみです。 来月3月に2歳の誕生日を迎えるので、2歳になったらすぐにリタラシーも並行して使っていく予定です。 リタラシーリンクス |