坂本廣志とスカイフィシュのすべて第8部浮遊霊
私が牛の角に巻きつけていた布を、腹が立ってふんずけていると、スカイフィシュが楽しかったですかなどと言うから、私を騙そうとしたのですよというと、あれだけの霊魂に恐れずにしていたので、私たちの皆がほめていましたと言われたので、テストですかと言うと強い心を持っているか、試したのですと言われたので、あれは作ったのですかと聞くと本物の霊魂ですと言われて、私を乗せて水晶のあるところにおろされました。沢山水晶を取って弁当を食べていると、またやってきて、あの霊魂は私たちがあるところに、連れていきましたと言われました。後で分かったことです宇宙人に、渡すところを見てしまったのです。その後知識の訓練で、ひかりの部屋で霊魂のより分けが出来るように、なりました。