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自分が音楽をやりだしたきっかけになった訳ではありませんが、日本の音楽界を支えてきた者としてとても尊敬しています 今でも「♪マイベイベ~アイライキュ~アイライキュ~アイラビュ~マイマイマイベイベ~アイライキュ~イエス、アイドュライキュ~」と、鼻歌を歌う事もあり(笑) 仕事中、こっそり「昼間のパパは~ちょっと違う~昼間のパパは~男だぜぇ~昼間のパパは~良い汗かいてる~」と口ずさむ事も(笑) "パパ"ではないですけどね (日本は特に)他の人よりあまりに掛け離れた事をすると、風当たりが強くなるというか、出る杭は打たれるというか、「普通じゃなきゃいけない精神」が強い中、清志郎さんはいつもギリギリアウトの路線を走ってきました ただし、自分が見る限りは「何してもオッケー」という訳ではないように見えます 男らしさってここにある気がしますね 反感を買うのが恐いために思い切った事もできずに中途半端になってしまうのは凡人。 誰もが思い切った事をすれば、世の中から才能が溢れてくると思います 「僕はこれが苦手だから克服する」よりも「僕はこれが得意だからもっと伸ばしてやる」っていう方が大切です 自分が日頃、思う世の中の嫌な部分ですね。 「できない物ばかりををクローズアップする」 これはその人の足を引っ張る事になります 「できる物」を伸ばしてから、余裕があれば「できない物を克服」する形が一番成長できるはずです 世の中には器用な人もいて、「克服しつつ成長」する人もいますが、ほんの一部の人です。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ~清志郎節~ 「槇原のを回収しているのなら、ビートルズやジミヘンも回収しろって(笑)」(薬物所持で逮捕された槇原敬之の作品が回収されたことに対して) 「ビートルズがこういう頭してんだよ。学校の先生よりジョン・レノンの方が好きだもん」(高校時代、風紀の先生に長髪を注意されて) 「ビートルズなんて、大した才能じゃない。彼らが日本人だったら、あんなになりゃしなかった」 「ロックでメッセージを伝えるのはダサいなんて言ってる奴は、ロックをわかってないと思うな」 「周囲より僕は歌の力ってのを信じてます」 「こんなせまいライブハウスは初めてだぜ!」(1980年、シーナ&ロケッツらと出演した武道館のステージで。ただし文献によっては、前年ジョニー・ルイス&チャーの前座として初めて立った武道館のステージで、「こんな広いライブハウスは初めてだぜ!」と言ったとするものもある。) 「本当にいいものは生きているうちは認められないんだと思ってたもん。当時は」 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ これからです☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.05.03 15:38:15
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