2009/09/24(木)05:11
「71000」ACCESS
「71000」アクセスまできました
ありがとうございます
●「71001」ACCESS
09/23 17:04
*.ucom.ne.jp
●「71000」ACCESS
09/23 16:12
猫の鉛筆画・・くろひげ屋
●「70999」ACCESS
09/23 15:48
iモード
何と言う偶然か
1000アクセス毎に猫画像をUPしているのを知ってか…
単純に猫画像を探して来てくれたのかはわかりませんが、ありがとうございます(^O^)/
昔から猫は人々に癒しを与えてきています
その癒しの一つに「肉球」があり、猫そのものよりも肉球を全面に出して商品化されているものもあります
あの独特の"ぷにぷに感"…たまりません
肉球は主にクッションの役割で、高い場所から飛びおりた時の衝撃を緩和しています
興奮したり緊張すると肉球に汗をかくらしいですよ。
ちなみに、怪我などで失ってしまうと2度と再生しないんです
ことわざにも猫が登場してきますね
「猫に鰹節」や、「猫に小判」。
「猫に小判」は古来より物の価値が判らない、意味がない事の例えとして「豚に真珠」 と同じ意味で使われます
江戸時代は一部の都市を除けば食料事情は常に不安定で、気候や気象条件だけでなく 政治的事由でその不安定がありました
当然、人間社会がそのような事情でしたので、犬や猫などの小動物は特別な場合を除けば人間社会の付属物であってその評価は極めて低いもので、 今日のペット事情からは程遠いもの
さて、貨幣制度は戦国時代が終わり、徳川の時代も落ち着き始めた三代将軍家光の頃よりようやく始まりました
小判は庶民には夢のような大金で、「お金」そのものに意味がありました。
江戸時代を通してその価値は変化しておりますが、大体今のお金に換算して 5万円から8万円位の価値があったとされています
つまるものとつまらないもとの比喩として「猫に小判」も今日では「猫より小判」と 言い換えた方が適切と思える今日この頃です