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aikoさんといえば、幼少期から水泳、ピアノを習っていたらしいです 絵を描く事も得意であり、「桜の時」や「DECADE」などのジャケットはaikoが描いているんですよ お誕生日 おめでとうございます 今日はただの雑談です つい先日、あるゲームセンターで20代後半あたりと思われるカップルがUFOキャッチャーをやっていました。 取る時の一部始終を見ていた訳ではないですが、けっこう頑張って取ったようで、景品は車のプラモデル 大きさは広辞苑ほどで箱に入っていました 男性はマッチョで、髪型は短く、ジェルでビシッと固めた感じ。 この時期なのにタンクトップで、わずかに背中には墨が入っていました 自分はそこでダーツをしていたのですが、しばらくすると男性は景品を開けて「ちゃっちぃ~何だこれ…」と言っていました。 UFOキャッチャーの景品に何を期待していたのだろう UFOキャッチャーの景品の値段には上限があります 確か「800円まで」と決まっています。 男性は納得できないようで、店員を呼び、クレームをつけていました 箱の「写真と全然、違うじゃねーかよ」・・・ …当たり前です f^_^; 爆笑しそうだったのですが、なんとか堪えました しばらくダーツをやっていると、先程の男性が「ライター貸してもらって良いッスか」と話しかけてきたので、「どうぞ♪」とは言ったものの、自分がダーツを投げるモーションに入ってから話しかけるのはやめてくれ~ さらにしばらくするとダーツ仲間が来て、その男性とも話しています 知り合いだったのか。。。 そして一緒にダーツをする事になった訳ですが、その男性はやたら自分を褒めてきます 「上手いっすね~」「必ず一本は入るもん」など… たまたまですf^_^; やっているうちにダーツが楽しいと言って彼女と「マイダーツ買うか」という話にまでなりました こういった男性ですから、ダーツでルールやマナーなどを学ぶのも良いと思いました 気がつけば、自分もその男性にいろいろ教えていましたね こうやって、ついさっきまではただの他人だったのにダーツによってコミュニケーションが取れるのがダーツの良い所です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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