カテゴリ:カテゴリ未分類
●「81001」アクセス 11/27 18:22 プリン♪♪♪ ●「81000」アクセス 11/27 18:17 ***.yahoo.net ●「80999」アクセス 11/27 18:02 Yahoo!ケータイ ・・・何を隠そう、「80999」は自分が踏みました 最近、アクセス数の波が激しくて、一気に上がったり一気に下がったりと変動がすごいんですよ 前日の日記にコメントも入っていなかったし、まさかもう「81000」近くもアクセスされてるとは思わなかったから とりあえず「81000」を踏んで"自爆"にならなくて良かったです 危なかった~ さて、「1000」アクセス毎の恒例になりました(!?)猫の話です 昔からの言い伝えなどから起こる「バター猫のパラドックス」というものがあります 言い伝えでは、 ●猫は常に足を下にして着地する。 ●「選択的重力の法則」によって、バターを塗ったトーストは常にバターを塗った面を下にして着地する。 ではもし、バターを塗った面を上にしたトーストを猫の背中へくくり付けて、ある高さから猫を落としたらどうなるかを考えた場合、この逆説が発生する 動物愛護団体から来るであろう抗議にもかかわらず、もし実際に猫を落とすならば、2つの最終結果のうちのどちらか一方は決して起こらないことになる もし猫が足を下にして着地すれば、トーストはバターが塗られた面が上になったままだし、逆にバターが塗られた面が下になって着地するならば、猫は背中から着地することになるはず この実験が反重力を生むだろうと冗談に主張するものもいるようです それらは、猫が地面に向かって落ちるとともに落下速度が下がり、回転し始め、トーストのバターが塗られた面と猫の足の両方が着地しようとするため高速で回転しながら地面から少し上で浮いたところで安定状態になるだろうと提案する しかしながら、これは、それらを回転させ浮遊させておくエネルギーを外部のどこかから得なければならない でも、それでは「エネルギー保存の法則」を破ることになる。 猫とトーストがこれを達成する多数の方法がありうる。 一つは、大気または日光から熱を取り出し、それを直接の運動エネルギーに変換する これは実現するのは困難であるが、理論上は可能です 別の想定結果は、猫が足を下にして着地し、その後直ちにひっくり返るだろうということである しかしながら、これは地面への誘引力において猫の足がトーストのバターが塗られた面よりも強いが、ひとたび地面に着地すると、バターが塗られたトーストの誘引力が猫の足を上回ることを意味する… そんな馬鹿な・・・ さらに逆もまた真になりえる まずトーストがバターが塗られた面を下にして落ち、それから猫が回転して足を下にして立つ。 いずれにせよ、両方のシナリオは、足であれ背中であれ猫が着地するときに怪我しないという仮定が必要だろう 2003年6月に、キンバリー・マイナーは、映画 Perpetual Motion (永久運動)で学生アカデミー賞を受賞した[2] 。マイナーの映画は、猫およびバターが塗られたトーストのアイデアの起こりうる影響を調査した、高校の友達が書いた論文に基づいている 結局は、「猫」と「バタートースト」の比重の問題を考えれば答えは簡単です 皆さんの思う通りの結果になるでしょう 飛行機の下に「バタートースト」のバターを塗った面を下にして付けたら、「飛行機は着地できない」と言っているようなもので… 着地できる確率は、バタートーストを付けない時ともちろん同じです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.28 00:18:18
コメント(0) | コメントを書く |
|