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中国の約1億2500万年前の地層から化石が見つかった四翼の小型羽毛恐竜「ミクロラプトル・グイ」の飛行想像図です 米カンザス大と中国・東北大の研究チームは、模型を作って滑空実験を行ったそうだが結果は・・・ 自分には「恐竜時代」がただの「トカゲが群れてる状態」には思えない 今となっては確実に迷宮入りだが、化石にならない生命もあったはず ぜひとも恐竜時代の謎を追求してほしいです この「ミクロラプトル・グイ」だって、骨からしてみれば普通に「四翼」だが本当に四翼だったのか という疑問も自分には出てくる 一枚の翼に、二本の骨があって、それでコントロールしていたのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.01.30 00:41:09
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