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良い事なんだか悪い事なんだか・・・ どちらにしても幸せな事なんでしょうね そして23時を越えた帰路、いつもより少し早めに帰ることができた嬉しさから ダーツバーへ向かっていた 自分の趣味が仕事に潰されそうなのが気に入らないのである それと、このところダーツの調子がせっかく上がってきたのに投げなければ戻ってしまう 投げたい・・・ 替え用のチップ(ダーツの先端部分)をポケットに入れ、ダーツバーへ入るといつになく賑わっている この店舗のチームがリーグ優勝したパーティーみたいなものが催されていたんです 自分は、リーグ戦や大きな大会には特別に興味はないし、特に誘われてもいないので不参加でした。 (どっちにしても、仕事がある時期なので参加できませんが) なので、状況が全くわからず・・・ ダーツ台が3台に対して10人以上いたので、投げるに投げられない状態 そのままタッチライブ(DARTSLIVEとリンクしているゲーム機)の席についてタッチライブをプレイ 最近このタッチライブを頻繁にやっていますが、別にタッチライブがそれほど好きな訳ではないんです 周りの人には、おそらく自分は「タッチライバー」だと思われている事でしょうけど。 投げられる環境と、自分の身体の具合が良ければひたすら投げます タッチライブをやらずに帰る事もありますからね。 タッチライブをやりながら周りの状況の様子を見ていることもあるんです 「投げられる環境」というのも難しいもので自分は、あれこれ能書きを並べている人を好みません。 きっと教えているだけなんでしょうが、それはマンツーマンでやっていただきたい 関係ない人に聞こえるような大声で教える意味はあるのか・・・ 「自分が上手い」と自慢しているだけなら、聞いてる当人が可哀相 当人は真剣ですからね。 それに、第三者の人にも影響を与えてしまう 例えば「グリップを意識して」などと言う言葉が聞こえれば関係ない自分自身もグリップを意識してしまうだろう。 ダーツは、できるだけ「余計なもの」が無い方が良い 細かい意識というものだけでも大きく変わってくる だからなるべくそういう他人から他人へのアドバイスは聞かないようにしているが、教わっている人を見ていると肘やグリップ以前に、軌道に違和感を感じた 彼の矢は、ボードに当たるよりも毎度 手前で失速している。 彼はその、手前で失速する軌道に合わせてダーツを投げているので合わせるのも大変でしょう それと、ダーツ自体が長い。 おそらくシャフトを短くすれば「飛び」が安定することでしょう 人によっていろいろありますが、彼の場合はスローが綺麗なのでフライトが前にあっても邪魔にはならないし、余計なブレもなくなるはずです 客観的に見ると手にとるようにわかります この日は結局、そんなこんなで自分は引いてしまったので投げずに帰りました 貴重な時間だったのですが。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.02.05 04:53:27
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