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最近はめっきりDARTSLIVEはやらずにPHOENIXばかり しかもPHOENIXのオンライン対戦ばかりを集中してやっています☆ 今までやっていたDARTSLIVEにも、DARTSLIVE2には通信対戦があるのですが、PHOENIXとまるで違うもののような感覚です まず、PHOENIXはオンライン対戦のゼロワンは「501」だけになりますが通信でも100円でのプレイになります DARTSLIVEは「501」でも「701」でも200円。 個人的に値段はどうでもいいのですが、1回100円という感覚がとても気軽でやりやすいんですね ネットカフェのDARTSがオール100円で人気がある理由のひとつでもあるのでしょう♪ PHOENIXのオンラインをやっていて、LIVEの通信との違いを感じるのは、対戦相手のマナーがとても良いというところ 対戦前に深くお辞儀をしてくる方が多いです。 自分はLIVEの感覚が抜けてないのでお辞儀ではなく、「お願いします」の札と手を振って挨拶します(^O^)/ 自分は社交的な場合以外にお辞儀をするのが苦手というのもありますが そうそう DARTSLIVEの通信ではできなかった「グループ招待」もPHOENIXではできるんです また対戦したいなぁと思う相手にはグループ招待しています 同じグループにいると、今グループ内の誰がプレイしてるのかがわかるので誘う事も可能ですからね それからDARTSLIVEではできなかった「ゲーム選択」。 PHOENIXでは「501」「CRICKET」「501-CRICKET-501」「501-CRICKET-CRICKET」がいつでも選べます しかも、対戦相手もレベルの表示もあって自由に選べます 自分のリアルな調子に合わせて相手も選べるのでとても画期的ですね それから、ダブルスもできるので自分側に誰かを誘ったりも気軽にできます まだまだこれからもハマることでしょうね ちなみに、DARTSとは関係ないですが… 「フェニックス」は不死鳥ですが、「鳳凰」や「朱雀」とは別ものです キリスト教徒はこの鳥を再生のシンボルとみなし、教会などの装飾に用います さらに、不死鳥のフェニックスと区別して悪魔のほうのフェニックスをフェネクス(Phenex)と呼びます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.07.18 12:40:05
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