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個人的にも震災によっていろいろな事を考えさせられました 首都圏では不安を感じた人々が生活物資の買いだめを行う動きが収まらず、物流の回復後も小売店の店頭では品薄状態が続き、震災の影響がなかった地域にも被害が出ました それから、チェーンメールやTwitterによるデマの拡散も起きたと聞きます。 日本全体がいきすぎた自粛ムードに包まれて、経済への悪影響も出ましたね 震災から自分がずっと思っていたことがあります 国中がパニックになってる中で、今は言わないほうがいいと思ったので言いませんでしたが。 こういう災害が起きた現実があるのに、なぜ皆さんは個人だけの生活を維持しようとするのかが不思議で仕方ありません そりゃあ直接、被害のあった方々は自分たちの事を考えるのは当たり前だし、それで良いと思います。 自分の場合は、事があった場合に必ず「原因や対策」を考えます 散々、テレビやマスコミなどで騒いだ挙げ句、結局のところ肝心な「原因」を考えたり報道したり追求したりという事がされていません おそらく大半の人は「自然現象だから仕方ない」と思っているのでしょう。 地震のあった当日、気象庁の会見で気象庁の人が「自然では考えにくい地震で…」という事を言ってた記憶があります そんな時にふと思い出したのが人口的に地震を作り出す「地震兵器ハープ」。 わかりにくいかもしれませんが、ハープは電子レンジのようなもので、家庭用レンジが600Wに対して確かハープは13億Wだったと思います その数値では地震を起こす事もできるそうです オペラ歌手がある音を出すとグラスを割ることもできます その原理かどうかははっきりわかりませんが、とにかく地震を起こす兵器はアメリカが持つ「ハープ」というもの。 阪神大震災の時もこの兵器が使われたという噂があります 今回の東北大震災では3ヶ所の地盤が一気に崩れたのでM9.0もの大きいものとなったのでしょう なぜこの兵器が使われたのかという点はもちろん自分の憶測でしか話せませんが、アメリカに好かれ中国に嫌われていた前原外務大臣辞任が鍵となっているように思えます。 さらに深い理由があるとも思えますが、数年後にはその真相が明らかになることでしょう また、別の何か大きな問題をカモフラージュさせる為に起こしたものかもしれません。 大きな枠で現代をみてみると、時代は変わり戦争の形がこのような形に変わったものとも思えます ただ今回の日記で言いたいのは、その地震兵器「ハープ」の存在を今後の日本を考えて、多くの人に知っていただく必要があると思ったので書きました パソコンで調べればハープのことをもっと知る事ができると思います 時間のある時にでも調べてみてください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.05.12 02:08:42
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