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2010/07/25
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朝、ちょっと早めに起きて手紙を書いた。
旅先でハガキを書いて出すと言うのも、旅の楽しみの一つ。
友達にもだけど、自宅には消印欲しさに毎回出してみる。

今日は朝から文句無しのいい天気!


朝食ルームから見える交差点

昨日と違う席で朝食を済ませ、昨日と違うUバーン(地下鉄)から、蚤の市へ繰り出した。



地下鉄の外観デザイン、こんな感じです。窓にブランデンブルク門のモノグラムが。 中はわりと狭いかも。


動く列車の中から、ホームの有料体重計を激写。
いつものカメラでなんだか素敵に撮れてしまった、お気に入りの一枚。



今日の目的地は「ジョン・F・ケネディの蚤の市」
なぜケネディかというと…実はよく調べてはいないのだが…なにかケネディさんにまつわる建物の前の広場で行われているから、のようだった。(由来は気にしないんだ。蚤の市がやってれば、それでいいんだ)

蚤の市はすでに賑やかに始まっていた。
11時にケネディ建物の正面で落ち合う事を約束し、チョコ嬢とは別行動。
いざ!



プロの人も多かったけど、地元民っぽい人も多かった。 
右は、とても素敵だったピエロのミラー。縦40センチほどあったので、破損が怖くて買えず。写真だけ撮りました。


私が探しているものとはあまり出会えなかったけど、鍵や本(また買った)、サイコロ、冊子、リスの置き物など購入。
本は段ボールに沢山入って売られているのを、これまた沢山の人が物色していた。
古本を大事にする文化が根付いていることの裏付け。

チョコ嬢は黒いベルリンベアのぬいぐるみを購入していた。(可愛かった)

昼近くなったので、ガイドブックにも載っていた、「絶対行きたい!!!」と思ったステキカフェに向かう事に。
地下鉄U2に乗り、Eberswalder Str.駅へ…向かったのだが、何故か一駅手前で全員降ろされる。
どうやらEberswalder Str.駅が工事中らしかった。
一駅なので歩こうか、と長い通りをのんびり歩く。



凄く天気がよかったのでとても気持ちがいい。
人通りも少なく、中心地に比べるとここは別の顔のベルリンだった。

カフェに到着。
多分ご近所の常連と思われる人たちで賑わっており、テラス席が人気で、外はほぼ空きなし。
でも逆に店内はとても空いていて、テーブルを自由に選べた。

店内


左:注文したケーキ。ドリンクとセットでそれぞれ4.5ユーロと安値に驚愕。
右:このカフェで撮った写真の中でも気に入っている一枚。


想像していた通りの素敵さで、興奮を押さえ切れず。(でもなんとか押さえた)
店内は旧東ドイツのインテリアでまとめてあるそうな。
ぼろぼろになった壁はシルバーに装飾し、薔薇をテーマにしたインテリアだそう。

ここで流れる時間はとにかくゆったりとしている。のんびりケーキをいただく。
チョコ嬢のはイチゴケーキ、私のは後で調べたら多分西洋スモモのケーキだと思う。
美味しかった。 けど、オープンサンドも捨て難かった。
またここに来れる事があったら、是非あのオープンサンドかランチプレートを食べよう。

しばらくゆっくりしたあと、店をあとにした。


路すがら見かけたカワイイバイク。バイク乗りじゃないくせに、何故かバイクが好き

この近所のSバーンから、ポツダマープラッツ駅まで向かう事にする。
その駅近くの美術館で、チョコ嬢が観たがっていた「フリーダ・カーロ」展が開催されているのだった。

ポツダマープラッツ駅は、地上に出るとほぼすぐに「ベルリンの壁」が見られる。
知らずに行ったので驚いた。


美術館に到着。
しかし…予想しなかったほどの大行列!入場までかなり時間が掛かりそうだった為、閉館22:00というのをチェックし、また20時頃来よう、と決める。
夜ならきっと空いてるに違い無い。

列から脱線し、お隣のトポグラフィー・オブ・テラー(ゲシュタポの司令塔があった場所&ベルリンの壁も現存する所)を見学。


壁が現在ないところでも、過去に壁があった地面はレンガになっており、所々プレートが埋め込まれている。

1961年から1989年まで壁があったことを表すプレート

実際に壁を目にして驚くのが、わずか12~13センチの壁であること。
こんな薄い壁が、沢山の人を分け、決して越えられない壁だったことに驚く。
体験してなくてもその時代の恐ろしさが伝わってくるようだった。

夜までの時間が空いたので、私はせっかくだからと、ペルガモン博物館へ。
チョコ嬢はそこは前回行ったというので、前回行かなかったボーデ博物館へ。
…というわけで二人で再び「博物館の島」へ。
(*博物館の島、とは川の中にある小島に大きな博物館ばかり4つも集まっている、まさに博物館の島のこと)

島の脇まで来たら、昨日と違う感じの蚤の市が開催されていた。
見つけてしまったら寄らないわけにもいかず、フラフラお店を覗きつつ、ちょっと買い物しつつ歩く。
昨日買ったベルリンベアの黒バージョンを買ったり、小さな缶を買ったり。

ガードレールの下まで来た時、「6時にここで!」と約束し、チョコ嬢と一端解散。
それぞれの博物館へ向かった。

ペルガモン博物館、それはベルリンでもし博物館に行く時間があったらここだけは行きたいなと思っていた場所。
中の展示品が原寸大でとにかくでっかいという話だ。

見学時間が1時間しか無かったので、急いで見学。(6時閉館。早くない?)

館に入ると最初に目に入るのが、大広間に再現された「ゼウスの大祭壇」
スペースの使い方が尋常でない。とにかく広い。

しかしここより何より見たかったのが、イシュタール門。

この青色が見たかった。
門も、想像通りに大きい。
「行列通り」と呼ばれた通りも再現されている。

青色と黄色が綺麗。

これだけが見たくて、他の展示品への知識がほとんどなかったが、せっかくなので色々見学。



ペルガモン博物館外観(左) と 向こう岸に見えたベルリン大聖堂(右)

1時間はあっという間に過ぎ、チョコ嬢との待ち合わせ場所へ。
無事会えたが、まだ8時までは時間が有る。
今後の身の振り方を考えたが、本日日曜日ということで、ガイドブックに載っているデパートやショップは全部お休みだ。
どうする。

…結局ベルリン屋などで時間を潰し、ちょっと早めに美術館に行ってみる事に。


ビールのパラソルに描かれたカワイイ「ビール小僧」 と ポスト。
ホルンのマーク中心に顔描いたヤツだれだ!?かわいいぞ!


さすがに夜8時近くともなると、あの行列は消えていた。
でも、まだそれなりの行列。チケットを買って会場に入るまで30分くらいは並んでいたように思う。
「フリーダ・カーロ」、実は私は彼女のことを良く知らないので、館内にあるミュージアムショップでチョコ嬢を待つ事に。
ミュージアムショップで見るものがあまりなかったら、同館内で展示されてる別の作品展を見に行ってもいいかも、なんて思っていたのだが、あまりの品揃えの良さに、ショップからしばらく出て来れず。
ポストカードの種類も多く、見て迷う価値有り。
美術館系の本も多く扱っていた。
迷った末、モーリス・センダックの絵本「真夜中の台所」ドイツ語バージョンを喜んで買ってしまったりしていた。
この旅、本ばかり買っているけど重量大丈夫か?と若干心配になる。

一時間程してチョコ嬢と合流。
ご飯を食べてホテルに戻ることにする。

夕食は、ポツダマープラッツ駅近くの店で。



ベルリン滞在中に一度は頼みたかった「ベルリナーヴァイセ」を遂に注文。
(ビールのシロップ割り。赤か緑を選ぶ。今回は赤!)
「食べ物」系は『ナチョ』(トルティーヤディップ)を頼んで二人で食べた。

写真はブレてるが許してくれ給へ


ベルリナーヴァイセ、ジュースのような口当たり。これならアルコール弱い人(私)でも大丈夫!
ナチョは、かかってた青唐辛子が美味しかった。

ホテルに帰り、パッキングを済ませる。
この広い部屋ともいよいよお別れだ。広すぎてやや持て余したものの、やっぱり気分が良かった。

ってか荷物もう結構重い気が…
明日は列車移動なので、やや心配になりつつも早めに就寝。


この日の蚤の市戦利品


4日目



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Last updated  2012/07/01 01:09:49 AM
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