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2011/10/03
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早朝起きる。
列車のチケットは日本で購入済み。
オンラインで予約して、自宅のプリンタでプリントアウトすると、それがそのままチケットになる。
(便利だが自宅に忘れないように☆)
だから前回みたいに早めに駅に着いて、窓口でチケット発行してもらう…という手間はない。
ないけど、でも、5時起き。眠い。



北駅へ向かい、ここから7時に出るベルギー行きのタリスに乗る。



行きは朝早い時間の列車にしたので、朝食付きの1等車。
PCの接続も無料とのことだったけど、荷物になるのが嫌で部屋において来た。
列車に乗ってる時だけは「やっぱり試したかった」と思った。

国境を越えるとはいえ、ベルギーへは1時間30分で着く。
食事の出てくる時間が遅く、食べ終わったらもう終着駅、ベルギー南駅だった。
8:23、定刻通り。感慨もないまま、慌ただしく席を立つ。

私が前回ここに来たのは、もう4年も前の話になってしまった。
けど駅の中は全然変わって無い。なんだか懐かしい。
以前と同じ自動券売機で切符を買い、今回はトラムには乗らず、外へ出る。
ここから徒歩で、毎日開催されているという「ジュ・ド・バル広場の蚤の市」へ行く。

「地球の歩き方」の地図を頼りに道を進むと、建物の間に広場が見えて来た。




あったー!&やってるー!
毎日やってる蚤の市は珍しい。大抵は土日、とか日曜日だけ、とかだ。
だから月曜日に蚤の市に出会えて本当に嬉しかった。
いや、知ってて来たんだけども、実際開催されてるのを目の当たりにすると、テンション上がりますなー!!

庶民派の蚤の市で、ガラクタ市と表現されてもおかしくないような雰囲気。
でも厳選して、いいものだけを売ってる店もある。
テントは少なく、基本地ベタにシートを敷いて、ごちゃっと品物を並べている所が多い。
この中から、自分の宝を探す作業は、それはそれは楽しい。



一周するだけでもかなりの時間を要する。
最初は見て回るだけのつもりで、でも気になる物があったらすかさず値段を聞いてみる。
安すぎる!と感じた物はその場で購入。

缶、鍵、グラス。どれを聞いても大抵1~4ユーロほどで、値切る気も起こらないほどだったが、
2ユーロの皿、すかさず「1では?」って聞くとあっさり1ユーロにしてくれた。
なんだ、それでも乗っけてたのか(笑)

煙草の缶は結構あった。けど、キツく匂いの残ってる物も多く、今後トランクの中での匂い移りが気になり断念。
比較的香らない缶ばかり買った。大きめのもあったけど、根性出して持って帰ります。

最後のほうで、とっておきの収穫。
小さいアペリティフグラス。ガラスの質がいいらしく、指ではじくととてもいい音がする。
なんか高そうだなぁと思いつつ値段を聞くと、2ユーロだって言う!安い。即買い。
今回の旅では小さなグラスを買う事も目的の一つだった。ガラスで有名なチェコで買うつもりだったけど、こんなところで出会えるとは。なんとも嬉しい。(写真この日記の最後に載せてます)

2時間程ずっと広場をうろうろして、買った皿を割れないように梱包し直し、今度は観光へ再出発。

ここから歩いて「グラン・プラス」という中央広場へ向かう。



途中で素敵なタッセル屋発見。
可愛い!欲しい! しかし…店休み!!!
何故月曜日なのに休みなんだー!
泣く泣くタッセルをカメラに納めた。
しかし可愛いなぁ。本当に、心から欲しい。帰って来た今でも欲しい気持ちは変わらない。



前回はメトロで、今回は徒歩で。
つまり以前来た時と逆の方向からグランプラスに近付いている。
なので、最初に「小便小僧」に出会ってしまう。
本日の彼は、こんな服装。





↑近くにあったワッフル屋。どこも本当においしそう!


広場に着いたのは12時少し前。目当てのレストランが開くまで時間があったので、とりあえず「ギャルリー・サンチュベール」へ向かう。


こんなにかわいいチョコ屋がたくさん。



ここは世界最古のショッピングアーケードだそうだ。
ベルギー最初のチョコ購入はここにあった『MARY(メリー)』という店で。
ベルギーに4店鋪有る王室御用達のチョコの店の一つ。
ガイドブックにはにメリーが有るとは書いて無かったので、最近移転して来たのかも知れない。




お昼になったので、グランプラスに面する場所にあるレストラン『ケルデルク』へ。
またベルギーに来る事があったら、ここでご飯を食べようと決めていた。念願叶った。
郷土料理の「ワーテルゾーイ」と、ベルギー名物「ムール貝のワイン蒸し」を注文。
どっちも美味しそう。しかしムール貝の量が予想外に多い。食べきれるか!?




ワーテルゾーイの味にはびっくりだ。ケンタッキーフライドチキンの味がした!(笑)
つまりはめちゃくちゃ美味しいんだけど、目に見えてる料理と味にギャップがあって、不思議な感覚だった。
(*ワーテルゾーイ…鳥肉のクリームシチュー煮らしい)
ムール貝の添え物として出て来たポテトが、日本のそれよりはるかに美味しくて、これもびっくり。
フライドポテトとポテトチップの中間のカリカリ加減で、香ばしくてうまい!
ムール貝はやっぱりダメだ~ 食べきれない~! 少々残して席を立つ。

食事を終え、近くでトイレを済ませ、Dr.マーチンの大きい袋を抱えて歩く。(これ

後はお約束ルートだが、セルクラースの像を触って(触ると幸せになれるホニャララ)、『ダンドワ』でワッフルを食べる。
ここのワッフルも食べてみたかった!念願叶った2。
1階はショップ、2階がカフェになっている。
席に着くと、カッコイイドレッドの兄さんがメニューを持って来てくれた。
そしてなんと彼は日本語で(!!)ベルギーワッフルの説明をしてくれたのだった。
私達が普段日本でよく食べる、丸くて甘いワッフルは「リエージュ風ワッフル」。
「ブリュッセル風ワッフル」は、四角くて甘く無く、ソースやアイスで甘さを調整するという。(店内のメニューにも書いてあります)
じゃあブリュッセルワッフルを食べなきゃ。

出て来たワッフル。

ドレッド兄さん「ヤッター!イタダキマース!」(私達より先に)

私のはシトロン+ストロベリー、母はWベリー。
ワッフルはカリカリサクサク、アイスもうまーーい!!
念願のベルギーワッフルは想像以上の美味しさでした。ごちそうさま。

下で会計してたらドレッド兄さん、外で昼食買って戻って来たところだった。
「ここのポテト美味しいから」って、自分のお昼のポテトを私達につまみ食いさせてくれた。
なんちゅうエエ人。彼に幸アレ。

さぁ、次の目的は「色んな店でチョコを買う」だ!
ベルギーのチョコは「プラリネ」と呼ばれる物が一般的らしい。
つまり、チョコの中にキャラメルクリームとか、ガナッシュとか、ムースを封入してあるもの。

『チョコレートプラネット』でプラリネを選んで箱に詰めてもらう。
『ゴディバの横の店』でもチョコを買う。(ゴディバに入れ・笑)
『ノイハウス』や『レオニダス』でも買う。


時々試食のチョコを貰って、食べながら選ぶ。贅沢だなぁ。

『ジャン・フィリップ・ダルシー』でも18個入り小箱を買う。
↑ここは日本人パティシエが居る店と言うことで行ってみたのだけど、ベルギーらしからぬ日本ぽいサービスを受けてしまって逆に新鮮だった。
買った数だけの小分け袋、クーラーバッグを無料で頂けました。ありがとう。

そろそろベルギー滞在も時間切れだ。
最後にトラム駅前の『ブリュッセル』で「バクマン。」のフランス語版を買って帰った。


トラム乗り場の椅子。なんか可愛い。




帰りのタリスは2等。
疲れたのでうとうとしていたらパリに着いた。ベルギー楽しかったな。



くたっと部屋に帰る。
が、明日日本に向けて荷物出したいので、詰める為のお土産を求め、出かける。




↑これを見る為ではないけど、わざわざオペラ座近くの『モノプリ』へ。

クスミティー、ジャム、インスタントコーヒー(瓶が綺麗)、缶詰め。
いつもは「重いから」とお土産に出来なかった「安くて可愛いもの」を沢山購入。
再度部屋に戻り、体重計を使って重さ確認しながらお土産梱包をした。
けっこう欲しいままに買ったつもりが、詰めてみたらどう頑張っても6.2kgくらいにしかならない。
7kgまで入る箱だっていうのに。
今日梱包して出かける時郵便局に出すつもりなので、仕方ない、今回の旅ではこれで良しとしよう。
だけど次の旅ではもっとジャムを買う、と誓う。


買ってきたマーチン、箱ごと入れるとトランクの1/4を占めてしまう。
でもまぁいいか。なんとかなるな。


就寝。
明日につづく。


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これがそのグラス。部屋で撮った。






Last updated  2013/01/28 01:44:20 AM
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