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DQプレイ日記。
先日竜王の前で延び延びになってたDQ1をやっとの思いで終わらせました。 その感想とか。 オープニングの簡素さに度胆を抜かれつつ、物語り冒頭のフィールド音を聞いても、なぜか懐かしくなかった。 あれっ あんまり感動しないな。って思ったら、 私の携帯の着信音、DQ1のフィールド音にしてたんだった。そういやしょっちゅう聞いてた(笑) 最後のLv.16~21までの地道なレベル上げが厳しかった。 もう竜王倒す事しか残って無いのに、力量が足りなくて倒せないジレンマ。 (しかし後で弟に聞いたら19くらいで倒せるそうな) しかし 1はさ、どこもサシの勝負だからすごいよ。 ラスボス戦もサシだから、攻撃も順番こで、なんか面白いなぁと思った。 竜王もこっちも、正々堂々としている。 昔は竜王の城のダンジョンをレミーラなしで進んだ記憶があるけど、もはやマップを完全に忘れていて、というか隠し階段の事も忘れてて、レミーラ無しでは無理だった。 逆に1にしかないレミーラを楽しもうと思った。 で、2度目のED見て、やっと2に進める。 その2がさ! 2の懐かしさったら!! 「音楽」も「設定」も「どんどん長くなる復活の呪文」も、そのすべてが懐かしい。 もしかして、1より2の方が思い入れがあったのかも。なんかほろ苦い思い出も蘇る始末。 1から2までの発売の間が一年に満たないとは思えない、飛躍的なシステムの進化にも驚く。 1が布石で、2からが本当に提示したかったゲーム、と言う印象。 フィールドのきれいな縁取りに始まり、キャラクターの向きの登場、パーティアタック(それに伴うモンスターのパーティ化)、などなど。 階段でいちいち「かいだん」コマンド選ばなくてもいいしさ☆ そんなえにくす的進化はおいといて。 プレイして最初に、お約束通りローレシアの王子の名付けで固まりました。 で、ぼんやり昔を思い出す。 ローレシアの王子の名前からランダムに決定されるサマルトリアの王子の名前を好みの名前にするため模索したあの日々を。 そのため、確か…「しいたけ」という名前でプレイしていたことを。 ローレシアの王子=しいたけ でレッツゴー。 サマルトリアの王子=カイン でした。そうそうこれこれ。この名前。 それにしても「しいたけ」じゃあまりに思い入れなさ過ぎるので、「あべる」でやってみました。 「あべる」でも「カイン」だった。(今考えればこれありきの名前だったんだろうと思う) ので、あべるでやってます。 ムーンブルクの王女は「リンダ」だった。「あきな」だったらどうしようかと少し心配していた。 で、やっと3人でパーティ組んだところ。 まだまだ旅は続きます。 HOME ネット・本の攻略は一切見ない!自力でクリアするまで我慢する方針。 クリアしたら裏技を教えてもらおーっと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/11/17 02:43:43 AM
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