2011/12/23(金)00:29
終わったタイトル
先日始めたゲームのいくつかを終わらせました。
始めると早い。
で、これだけは絶対日記に書こうと決めた。
「AGAIN FBI超心理捜査官」
面白かった!!!
あれ?これウィッシュルームの会社(CING)が作ってるんじゃないの?と思うほどシステムが似てる。
調べたら製作・販売は「テクモ」となっているけど、企画は「シング」。
やっぱりなー やっぱりなー とわくわくしながら解き進みました。
現代海外サスペンス物にはそこまでハマらない方だけど、これは本当に面白かった。
総プレイ時間10時間ほどで終わってしまうけど、内容が濃くて飽きさせない展開でした。
ラストの引きはいかにもアメリカドラマっぽかったけど(笑)
CINGは去年残念ながら会社がなくなってしまったので、この続編は難しいかもしれないけど…でも続きが出たら是非買いたいと思います。
次にプレイしたのが、「琥珀色の遺言」「亜鉛の匣船」なんですが、
これらはさっぱりだった…
内容が面白くない、っていうんじゃなくて、システムが合わなかった。
「大正推理ロマン」をかもし出していて、舞台設定はよかったんだけど、どーも私は
「総当りしていけば解ける」って仕組みのゲームが好きじゃない。
しかも、その総当りが単調で単調で…
やってて結構苦痛でした。だから難易度「易」にして、とっとと終わらせてしまった。
ストーリーはそんなに悪くなかったけど、だったら小説でよかったなと。
まぁもともと携帯ゲームの移植版らしいので、仕方ないか。
次のゲームは1を終わらせてからずっと放置してた
TRICK×LOGIC2にしようかな。
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