旅鞄屋

2011/12/23(金)00:29

終わったタイトル

game(75)

先日始めたゲームのいくつかを終わらせました。 始めると早い。 で、これだけは絶対日記に書こうと決めた。 「AGAIN FBI超心理捜査官」 面白かった!!! あれ?これウィッシュルームの会社(CING)が作ってるんじゃないの?と思うほどシステムが似てる。 調べたら製作・販売は「テクモ」となっているけど、企画は「シング」。 やっぱりなー やっぱりなー とわくわくしながら解き進みました。 現代海外サスペンス物にはそこまでハマらない方だけど、これは本当に面白かった。 総プレイ時間10時間ほどで終わってしまうけど、内容が濃くて飽きさせない展開でした。 ラストの引きはいかにもアメリカドラマっぽかったけど(笑) CINGは去年残念ながら会社がなくなってしまったので、この続編は難しいかもしれないけど…でも続きが出たら是非買いたいと思います。    次にプレイしたのが、「琥珀色の遺言」「亜鉛の匣船」なんですが、 これらはさっぱりだった… 内容が面白くない、っていうんじゃなくて、システムが合わなかった。 「大正推理ロマン」をかもし出していて、舞台設定はよかったんだけど、どーも私は 「総当りしていけば解ける」って仕組みのゲームが好きじゃない。 しかも、その総当りが単調で単調で… やってて結構苦痛でした。だから難易度「易」にして、とっとと終わらせてしまった。 ストーリーはそんなに悪くなかったけど、だったら小説でよかったなと。 まぁもともと携帯ゲームの移植版らしいので、仕方ないか。 次のゲームは1を終わらせてからずっと放置してた TRICK×LOGIC2にしようかな。 HOME

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