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今回の旅では チェコ(プラハ)と
ノルウェー(オスロ)から荷物を出しました。 両方とも郵便局発送、どちらも初めてで勝手が分からなかったけど まあ なんとかなった。 特にオスロの郵便物のおっちゃん、ありがとう! 両国とも郵便局に専用の箱が売ってます。 50×30×20の箱。(箱の代金はどっちも少額です) 重量で運賃が決まるシステム。 今回、チェコからは1週間、オスロからは10日程で日本の自宅に到着。 たいてい送るのは チョコレートなどお菓子 購入した本、持っていった本 塩 布もの 蚤の市で買った重量のある、価値は低いもの など。 プラス、パッキン代わりにエコバッグとかスナック菓子とかを 箱の回りに入れます。(プチプチは日本から持てるだけ持っていく) こんな感じ。 今回送ったスナック菓子は 包装が日本のより甘いらしく 破裂してるの多かったな、気を付けよう。 箱モノお菓子はこういう荷物で発送すると 潰れて到着、が多いので 今回はそうならないよう 箱イン箱作戦を決行しました。 (靴箱くらいの箱にお菓子を入れて、その箱をその国の 国際郵便パーセルボックスに詰める) おかげで紅茶の箱も潰れてなかった。 次回旅に出る時もプチプチと小さい箱を持って行こう。 どちらもひどい外箱潰れなどは無く、無事届いてよかった。 うん、良かったんだけど 言いたいところはそこじゃなく どっちも箱がちょっと変だった、という話。 フランスのコリッシモ、これは普通に組みあがります。 組み立て方も書いてあるし。 買って、その場で組み立てて、詰めて、封。便利。 チェコもそのつもりで組み立てて、 って あれ? 逆!? 天地逆に入れないとうまく組み上がらない。 箱を壁として色々荷物を詰めたい私としてはちょっと困った。 結局逆になってもいいように考えながら詰めた。 そしてオスロも変だった。 こっちか! 横入れに詰めていくしかない。 これは郵便局で、その場でなんかうまいこと詰めた。 入れにくかった。 さすがノルウェー、北欧、 箱にはうっすらカワイイデザインが。 日本に到着した時、プラハからの荷物は 日本郵便にて 一度開封されたテープが貼ってありました。 でも中身はいじられた感じがなく、詰めた時のまま。 オスロのはそのまま来ました。 毎回到着の成田で別送便申請してるけど、 いつも普通の郵便物のように自宅に届きます。 それでも、 何かあった時に税金がかかったら面倒なので これからもやろう別送便申請。 ちなみに 届いた時いつもワクワクして 箱を開けます。 何故なら 何を送ったか 大抵の場合全ては覚えていないから。 いつも「こんなの入れた?♫」 となります。 HOME *書いているのは25日深夜ですが オスロの荷物が届いたのが17日なので しれっと17日の日記で上げておこう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018/08/26 01:42:47 AM
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