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2019/02/10
カテゴリ：おまけ・グッズ
私が今一番好きなジャンプ漫画の話ですが。
待っていました。 竈門兄妹の到着を！ 本当は土曜に来てたみたいなんだけど、受け取れなくて次の日になった。 ジャンプ50周年企画の、Qposket「鬼滅の刃」。 申し込みが去年の夏の終わり頃？だったもの。 長かった。待ちわびた。ようこそ我が家へ。  思った以上に小さくて可愛い。 久々にピンキーで禰豆子作りたい衝動が生まれるくらい可愛い。 いや、2人はここで揃ってるから 善逸？善逸ピンキーを作るべきか⁉︎ (今週の善逸カッコよかったね) なんて しばし懐かしい思考回路辿ってみた。 連載当初はそのジャンプらしからぬ地味目なオープニングに 続くのか？と心配になったが 今や立派なジャンプの看板漫画になりつつあります。 本当に凄い。 作者の 現代の若者らしくない 古風なものの捉え方、 倫理観、思いやり、人生の厳しさや辛さ、儚さ、 そういうものが随所に散りばめられつつ キャラクターにふと笑わせられてしまう、そんな作品です。 私がこの作品に本格的に落ちたのは主人公・炭治郎が自分を鼓舞したあのシーンから。 「長男だから我慢出来た」とか すごい名台詞。  鬼滅の刃（1） （ジャンプコミックス） [ 吾峠呼世晴 ] 一昨年パリに行った時には フランス版が出てて嬉しかった。  今後の益々のご活躍を祈念しています。  HOME
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Last updated
2019/02/11 11:49:46 PM
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