小鳥のヒナを育てる

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★かわいい小鳥を育てて、手乗りにしてみませんか？★

最初に、小鳥を育てたのは、錦華鳥でした。巣から落ちていたヒナを発見し、「なんとかならないか？」と必死に育てました。
正直、この時のヒナは、生後3日くらいだったので、祈るような毎日でした。
差し餌の経験もなく、とても苦労しました。けれど、ヒナの元々持っていた生命力の強さからか、無事に大きくなりました。

2度めは、計画的にあまり寒くない時期に、もう少し落ち着いて錦華鳥のヒナを育てることができたので、差し餌した回数をノートにメモすることができました。
こちらに、わが家で育てた小鳥のヒナのデータを載せてみます。 あくまでも、一例としてご覧下さいね。ヒナを育てる際に、参考になればと思っております。
なお、この例を用いて不具合が生じても当方はいっさいの責任を負いませんので、よろしくお願いいたします。 2006.04現在

■錦華鳥のヒナを育てる。

差し餌時に使用している主なグッズを集めてみました。
他にも、保温に、使い捨てカイロぬくぬく 10袋入（季節を逃すと店頭から消えますので、通販は便利＾＾）や、
ヒヨコ電球、ペットヒーターなどや
キッチンペーパー、ティッシュ（入れ物の底に敷く）などを多めに用意しておくとよいと思います。
また、センサー付きのデジタル温度計があると、ふごの中の正確な温度が計れて便利です。

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錦華鳥差し餌グッズ

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ラウディブッシュオリジナルフォーミュラ　100g
お湯で溶くだけで、簡単に差し餌がつくれます。
成分は、蛋白質　20.5%、脂肪分　3.5%、繊維質5.5%、水分　10.0%、カルシウム 1.23%、ビタミンD3 4300ICU/kg、ビタミンA 19300IU/kg、代謝エネルギー　3440Kcal/kg