|
カテゴリ:カテゴリ未分類
---just info.-------
やけどには、ラベンダー。 ----------------- 何十年かぶりに、うっかりやけどをしてしまって、 あわててアロマテラピーの教科書を開いたのだけど、 やけどにはラベンダーの精油をかけるといい、らしい。 患部に直接、たっぷりかけちゃう感じで。 アロマテラピーという言葉をつくった博士が、 精油について深く研究するようになったきっかけも、 自分のやけどにラベンダーの精油が効いたから、 だったらしいし、 フランスの軍医さんも、隊員の怪我ややけどを、 ラベンダーの精油で治療していたらしい。 やけどとアロマテラピーって縁が深いのね。笑 はたして、、、 ほんとに、すっごいよく効いた。 実は、 ついさっきまでお湯を沸かしていたのをコロッと忘れて、 ガスレンジのゴトクを素手でガッツリ掴んでしまった!涙 というやけどだったんで、けっこうやばかったのだけど、 全然水ぶくれにもならず、痛みもなく、痕も残らず。 ビバ、ラベンダー♪ ※ちなみに、 精油のほとんどは刺激が強いので、 肌に直接塗ってはいけないことになっています。 念のため。 で、ラベンダーだけは、比較的刺激が弱いので、 例外的にOKとされとります。 ----------------- --------------------------------------------- ■言語の人。 ピナ・バウシュという女性の振付師&演出家がいる。 えらいカッコいいお婆ちゃんなので、 昨年の冬以来、二度目の来日公演に行ってきた。 とても美しい舞台だし、 ダンサーひとりひとりのクオリティも高いのだけど、 どうも、わたしは、その美しさ“だけ”を見ることができない。 舞台上のひとつひとつに、 いちいち意味を見出そうとしてしまって、 つまり、“理解”しようとしてしまう。 セリフのない舞台に、 セリフをつけようとしてしまう、みたいな。。。 ただ右脳だけを全開にして、 その美しさに没頭してみたいのだけど。。。 どうも、わたしは言語の人らしい。 数日後にもピナの舞台に行くことになっている。 次回こそは、右脳全開で見るぞ! 、、、って気合入れてる時点でだめな気がするけど。w end--- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|