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1949スピードツインの新規登録に関して、検査協会から指摘の電話がありました。フレームナンバー、リアの緩衝装置、テールランプのサイズに関してです。
1、フレームナンバーに関しては、アメリカでの登録証(ピンクスリップ)に拠る通関証明書の表記による国内登録になる(なんか難しい言い回し…)ことの確認でした。 2、リアの緩衝装置のところに「スプリングハブ」と記載したところ、細かな説明を求められました。これはリジットで記載したほうが良さそうです。 3、夜な夜な対策を施しました。 タイガーカブ用のルーカスL529(なぜか予備でレプリカレンズを持っていました!)を使ってテールランプを作成しました。コレはコレでいい感じです。面積も「56平方センチ」でサイズはクリアです。 あす、3度目の出陣です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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