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2007.03.11
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 ともあれ私は、皆様方のご健康とご多幸を真剣に祈っている。
 自分だけの願いではない。皆のことを心から祈っていくのがリーダーだ。その決心を貫き通していかねばならない。
 幹部の方々は、大切な大切な全同志、全会員の皆様方に、どうか、くれぐれもよろしくお伝えください。「戦ってくださって、本当に感謝しています」と、お伝えいただきたい。
 幹部から、やさしい、誠実な言葉をかけられれば、、会員の方がどれほど喜ぶか。
 反対に、ツンとして、笑顔も見せない―それでは皆、うんざりしてしまう。かわいそうだ。
 皆がスッキリして、自在に戦えるよう、心を尽くしていくのである。
 特に、会合の会場を提供してくださっている方々を最大に大切にし、そのご恩に対して、厚く御礼申し上げていただきたい。
 また、真心の財務をもって学会を守り、学会を発展させ、広宣流布の勝利の道を大きく開いてくださっている功労者の方々にも、深く御礼申し上げていかねばならない。
 その心がある限り、学会は発展する。
 「尊敬に値する人に尊敬を示すことは常に最高の義務であり喜びである」
 これは、イギリスの歴史家カーライルが、友人とともに、「精神の師」と仰ぐゲーテにあてた手紙の中の言葉である。
 恩を知るを人という―仏法はそう教えている。広宣流布を担い、支えてくださっている人への感謝と尊敬の心を失えば、もはや人間の道ではない。恩知らずの、仏法利用の極悪となってしまう。
 日顕宗が、まさにそうであった。





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Last updated  2007.03.11 17:54:12



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