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1晩悩んだけど、やはり面接を受けるべく職安へ出向いた。
年齢制限は確かに不利だけど、一生勤める企業…としては“地域密着型”として良い職場だと思うので、とにかく履歴書だけでも提出しておこうと思った。 封筒に履歴書と紹介状を入れ、直接提出しに出かけた。 『××と申しますが、総務部長の○○さんに渡して頂けますか?(^^)』と渡すと、 『はい。分かりました。(^^)』と、事務員。 …ただコレだけのやり取りだったけど、嬉しかった。(^^)←この笑顔。(笑) 先週辞めた調剤薬局は、初めて伺った際、全員が 『あぁ~ん?!( ゜Д゜)なんやコイツ?』という表情をしており、 正直、その失礼さに驚いた。(;^ω^A それに引き換え、今日伺った某・米穀は、 とても普通の応対をしてくれたので、それだけで嬉しかった。(笑) “普通”がコレほどまでに新鮮、且つ嬉しいものとは…。(;^ω^A 今まで自分が置かれていた立場が、いかに“普通”に飢えていたか、確認した瞬間だった。(笑) …まぁ、この企業がダメでも、『いつか赤い糸で結ばれた企業が見つかるさ♪』くらいの楽な気持ちで行こうと思う。(〃´ー`)=3 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月30日 16時41分39秒
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