True Romance

Cottage Life

都市部を離れ、別荘のコテージでの生活を紹介します。晩年はこんな場所でさらにノンビリ暮らしたいな。



■コテージ前の冬景色■




一面氷。　　夏は泳げます。





朝日。





コテージの近辺をドライヴ中に発見。





コテージ前。




朝のお散歩。




パパとMisty。　　暖かい日光のおかげで氷がやわらかくなっているから、あまり水辺には行かないで！　




ママとお散歩。　　雪の密度と硬さが所々で違うので、歩いていると突然スポーンと太ももあたりまで雪の中に落ちる事も。　　高速エレベーターに乗っている感覚です＾＾；。



■クロスカントリー中の風景■




空を見上げた。




納屋。　　かなり古い。




春の訪れを感じる川の流れ。




転ぶilife。　（２時間のスキーの間に７回も転んだ...立つのが大変なんです、これが...。）




転ぶ旦那。　　転んだショットを取られ、お返しショットを背後からパチリ。　　（旦那が転んだのはこの１回だけ。　　ふんっ...。）




行く先にはいろんな生き物が立ちはだかる。　　傷つけないように気をつけないといけない。　　家に帰り図鑑で名前を調べると、この子は「イエロースポットサラマンダー」（黄色ぶつぶつサンショウウオ.....そのまんまな名前＾＾）。　　毒は持ってないそう。




こんな道が延々と続く。　　最初は気持ちいいけど、だんだん暑くなってきて出口はどこだぁ、まだかぁ...!という具合になってくる。




■Mistyと.....■




コテージに着くと、コテージの周りを探索＆チェック。　　「あ、うさぎっ！」と小動物を見つけてはエキサイト。




クンクン.....。　　これは誰の足跡？？？




パパ「I love you, Misty.」
Misty「More than you do, Daddy.」




Misty「遊んでくれないなら寝ちゃうぞ。」
ママ「いつも寝てるじゃんよ...。」
Misty「ｚｚｚｚｚ......」




狭いところが好きなMisty。　　コテージに来るのは夏以来３回目のMisty。　　コテージの事は覚えていたようだけど、来てしばらくは、狭いところを見つけては座って、自分を安心させてました。




ママとお昼寝。　　（ソファーの反対側でilifeも爆睡中。）　　Mistyも顔がつぶれるほど爆睡してます...。




テーブルのおこぼれをもらえず、フテ寝中.....って、あーた、１分前に自分の晩御飯食べたばっかでしょ。　　いつも「おこぼれ頂戴クンクン」はすぐ止め、すぐフテ寝しはじめるMistyです。




お散歩がてらにいつも立ち寄った野球場でボール遊び。　　で、？　ボールはどこにいっちゃたのかな？　　




パパ「疲れたよぉ。」
Misty「まだまだ！」