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３月６日(火)、お昼のお話。箱根お気楽珍道中編！【その４：大浴場には何分います？】

それでは引き続き、前回からです♪・・・まだ、３月３日(土)のお話ですな。

トライス：いや～！もう、ひとっ風呂浴びるって、気持ちがいいよな。全く。

数希：だーかーらー、頼むから、人に無用な心配をかけさせるなって！なかなか部屋に戻らないから、部屋を探して放浪のたびをしているかと思ったぞ、全く！

トライス：何だ・・・沈んだかと心配していたんじゃなかったのか。

数希：お前はまあ、ある程度(体重が)軽いから、沈まないだろ？

トライス：そーゆー意味じゃなくて・・・。

千里：まあ、広びりとした大浴場では、時間を忘れてくつろぐこともありますね。・・・お食事まで時間があれば、なおさらですし。

数希：かといって、４０分も５０分もいるなよ！浸かりすぎだ！滝に打たれて、修行しているわけじゃないんだから。

トライス：そういえば、天上の方からお湯が降ってきて、それが肩に当たると効くな。

数希：またまた、そーゆーのにはまっていたのか。懲りないよね。さぞかし、頭のてっぺんから当たると、髪が前方にも来て、ホラーになるんだろうけど。

千里：残念ながら、私たちは別々の時間でしたので、確認は致しておりませんが・・・。ちょっとびっくりするかもしれませんね。

トライス：そういえば、体を洗っている時、何かぷにぷにすることが気になったような・・・。

数希：それって、もしや・・・。体重は量った？

トライス：いーや、全然。とりあえず、風呂上りの一杯(＝水です！)で締めといた。

　お～い、それでいいのか？・・・体重計、怖そ！以上、次回に続きます！