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カテゴリ:本日のよもやま話
トライス:プロ野球を見ていて、久々にすっきりしたな。さすがは横浜(DeNA)の筒香選手だな。
※トライスは、「横浜DeNAベイスターズ」をよく「横浜」って略していますが、気にしないでください。
レム:なんか、最近も聞いたことがあるよな、このくだり。
翔:なお、最近のトライスさんの同じような話が出てきた回のお話につきましては、 『横浜DeNA、筒香選手の日本復帰1号3ランホームランで連勝ですね・・・のお話。』 https://plaza.rakuten.co.jp/trysuade/diary/202405060000/ に載っておりますので、よろしければこちらもご覧くださいませ。
トライス:たまたま、テレビで見た時かつ試合展開が同じ感じだったから、なんじゃないの?・・・とはいえ、最後勝ったから気分もよくなるよ。ということで、あとは解説をよろしく。
千里:そうですね。本日5月11日の話題です。11日のデーゲームで実施されました横浜DeNAベイスターズ対阪神タイガース6回戦の試合(横浜スタジアム)におきまして、横浜DeNAの筒香嘉智選手が8回裏2アウトで阪神・岩崎優投手から逆転となる、第2号・ソロホームランを打ちました。その後、試合は11対9で横浜DeNAが勝利を収めました。
数希:・・・この試合、前半はすごく一方的な展開(ワンサイドゲーム)というか、点差だったんだけどね。何しろ、中川颯投手が阪神・近本選手に第6号・満塁ホームランを打たれるなど9点を入れられて、3回裏終了の段階で2対9と、7点差の展開になってしまう状態だったからね。でも、そこからよく横浜DeNAが踏みとどまったと思うよ。5回裏までに追加で5点を返して、7対9まで追いついていて、お膳立てができている状態だったからね。
トライス:そして、今回も8回裏に見せ場がやってきた、ということだよね。まずは蝦名達夫選手が阪神・岩崎優投手から第1号・2ランホームランを打って追いついて、その後の筒香嘉智選手の第2号・ソロホームランで逆転し、そして、牧秀悟選手が投手の代わり端(ばな)になるわけだけど、阪神・岡留英貴投手から第5号・ソロホームランを打って突き放した感じだったよね。・・・前半の試合展開を見ても途中であきらめて帰らず、最後まで球場で見ていた横浜DeNAファンの観客にとってはしびれるというか、おいしい試合だったんだろうね。
トライス:とはいえ、さすがに9点は、取られすぎだよね・・・。
【・・・ということで、今回もまた、機嫌のよいトライスでした。それにしても、皆様は現地の試合を観に行かれましたとき、勝ち試合と負け試合、どちらの方がが多いのでしょうかね~?】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 11, 2024 07:48:32 PM
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