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2026.04.12
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カテゴリ:雑記
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備忘録として1年間の生活と仕事を振り返ります。
2025年
4月:生活を整える。居留証取得,転校手続き・入学式,電話番号取得,YouBike使用開始。銀行口座開設・送金,大家さんと登山。太極拳開始

​5月:蝦皮使用開始。運動会,初の聞き取り調査。E-journal GEO査読。科研申請書類作成。
6月:帝国書院執筆。割と重い風邪。診療所の医師と初対面。
7月:小学校で読み聞かせ。診療所聞き取り調査。帝国書院執筆,科研申請書作成。熊本学園大学の調査に同行。
8月:都市地理学執筆。高雄旅行。集集地震教育園区訪問。
9月:台中巡検,彰化巡検,都市地理学執筆。
10月:北屯里C型拠点見学開始。パン屋店主と霧峰区訪問。診療所訪問・鹿港巡検
11月:C型拠点アンケート調査。三峡・大渓老街巡検。天理教教会訪問。東海大学やさしい日本語教室参加+先生と食事。パン屋店主と台中国際花毯節訪問。日本語教室の生徒と鯉魚潭訪問。診療所アンケート調査。十三寮集落発展協会訪問。古今書院執筆。
12月:SCLメンバー来台。サ高住訪問。台北旅行。パン屋店主と霧峰みかん狩り。日本語教室食事会。天理教教会餅つき。協同本修正作業開始。E-journal GEO執筆開始。
2026年
1月:北屯里里長に聞き取り調査。経済地理査読。友人来台。
2月:協同本初校戻し。パン屋店主と食事。北区金龍里長と面会。十三寮発展協会再訪。北屯里C拠点尾牙(忘年会)。台東訪問。気功協会初参加。
3月:気功協会6周年食事会。卒業式。E-journal GEO査読。地理評査読。太極拳食事会。台湾在宅医療学会参加。日本語教室食事会。大家さん食事会。協同本再校。銀行口座閉鎖。
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こうしてみると,4月は生活を整える時間として仕方ないとしても,5~6月はスロースタートでした。まず,目の前の締切りのある仕事をこなしていくうちに時間が過ぎたように思います。
唯一,介護事業所への聞き取りができたことで,介護制度の全体像がぼんやりと見えてきたのはきっかけとしてとてもよかったです。
7月以降,知り合いの先生を通じて,徐々に医療・介護予防の問題に触れる機会を得ました。
同時に,老街を中心として,さまざまな地域を訪問することができました。
夏休み期間はプールや夜市など子どもの相手をしながら,旅行でしっかり行きたいところに行けました。
10月以降は一気にネットワークが広がりました。
思い切って訪問した里のオフィスでの介護予防教室は,快く受け入れてくれたおかげで週2回見学させてもらえるいい機会となりました。
そこから聞き取り調査やアンケート調査にまでつなげることができました。
同様に診療所の介護予防拠点に通う利用者へのアンケート調査も実施できました。
飛び入りで訪問した集落発展協会の事務局長にも温かく迎えてくれました。
行商人のパン屋店主とも仲良くなって,ご実家やみかん狩りに連れて行ってくれました。
この間に,本の校正や査読依頼などがスポット的に入りましたが,昼間~夜間の十分な時間のおかげでこなすことができました。
年末には,台北のバスツアーにも参加できて有意義でした。
そして,年明けからは新たに気功協会で気功を習う機会を得ました。利用者の中に里の拠点利用者がいたのでつながることができました。
2月は台東の訪問診療を見学したり,原住民族の踊りをみられて有意義でした。
3月も撤退作業を進めつつ,訪問診療の医師がスピーカーともなっている学会への参加もかないました。また,日本語教室の皆さんや大家さんと昼食をご一緒することができました。

当初はこれだけの成果が得られるとは思っていませんでした。
それは人的ネットワークにくわえ,中国語の会話能力がほとんどなかったからです。
そのため最初は1年現地の生活を体験するだけでも十分とハードルを下げて臨みました。
それでも少しずつ勉強しながら,身近なところから会話をして意思疎通を図れたのがよかったです。
台湾のほとんどの人は親切で,いろいろなところに連れて行ってくれたり,調査の目的を伝えると快く応じてくれました。
日々現地の人に助けられたおかげで,1年間が実りあるものとなりました。
特に,在台中に2つの論文刊行のめどが立ったことが大きいです。
次は,しっかり利用者の分析をして続編となる論文の執筆にとりかかりたいと思います。





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最終更新日  2026.04.12 00:00:13
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