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https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2109/15/news027.html
在宅ワークでのたばこを規制しようとする社内規定に関してですね。 日本だと、仕事中の喫煙は仕方ないよねみたいに容認される傾向がある気がします。 最近でこそオフィスでの勤務時間中の喫煙などを禁止したり制限しようとウする企業も多いですが、以前はオフィスでたばこを吸うのは当たり前という感じだったんでしょう。 これではたなこを吸わない人の方が返って損してますよね。 休憩取れないし、、、 アメリカでは一部の州で業務中に喫煙する人を解雇してもいいというのがあったきがしますが、日本ではまだそこまでは行けそうにありませんね。 せいぜいの日本でのメリットすれば、たばこ問題に対策を打っているということで社会的に企業価値が高くなるかもしれないんですが、別にやってなくてもペナルティはなさそうですよね。 話は戻りますが、自宅での行動制限について、 これって仮に破ったとして、何か処分を下すことはできるんですかね… 職務専念義務違反などにひっかけることは可能な気がしますが、いざ処分したときに法廷闘争になると、処分が否定される可能性もあるのかなと思います(素人感) というのも、会社は当然職務専念義務違反で「仕事をすべき時にしていなかった」というでしょうが、在宅ワークで家にいるときに完全に職務と家の時間を分離することは難しいからです。 で、最近のコンサルなどがある企業は成果主義かつ裁量労働制なども導入していることが多いので、ちゃんと仕事で結果を出しているならば大きな問題もないという主張はあり得そうです。 労働法とか何も詳しくないので知りませんが…(笑) まあ。私個人の倫理的には在宅でもタバコ吸ってないできちんと仕事してねっていうのは正しいと思うのでここまで批判的に書かれる必要があるかはわかりませんが、、、 問題提起のようになるのは良いと思いますがね。 今後は労働関係のニュースも勉強していきたいですね。 電子たばこ 電子タバコ【送料無料】★日本語説明書付★ 電子タバコ リキッド 式 KAMRY vape X6 X7 スターターセット 本体 タバコ アトマイザー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.10.28 12:43:08
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