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テーマ:手作りについて(222)
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一昨日ダンナと「FRIENDS」を見ていたら、その中のひとつにフィービーのおばあちゃまの秘伝のクッキーレシピに関するエピソードがありました。
フィービーが持っていたおばあちゃまのレシピは、最近引っ越してきたレイチェルが放って置いたヘアアイロンが原因で起こった火事で焼けてしまい、冷凍しておいた最後の1枚のクッキーしか残っていなかったので、モニカと一緒に味を見て材料を割り当てようと試みるものの、結局何度試してもうまくいかなかったのです。 そんな事をしている時、モニカがフィービーに誰か親戚で持っている人はいないのかと尋ねると、フランスにいる「ネスリー・トゥルハウゼ」(…名前から言ったらドイツ系じゃんか<笑>)という親戚なら持っていると言い出し、実はフランス人でもなんでもなく、ネスレトールハウス(チョコチップを販売している会社)のレシピだったということが分かると言うお話。 ま、超天然のフィービーらしいエピソードなわけですが、これを見た影響で、今朝になってダンナが 「なんだかチョコチップクッキーが食べたくなっちゃったなぁ…」 と言い出したのです。 ダンナが会社に行くまでの時間に作ろうと思えば十分作れる時間はあったので(クッキーは大体30~40分あれば出来ます)、作ろうか? といったのですが、急がないから…といわれたので、今日作るね~とお約束。 クッキーを焼くなんて久しぶりだなぁ。 どうせ焼くならこの世界一おいしいフィービーのおばあちゃま秘伝(実は違うけど)のチョコチップクッキーのレシピを使おうじゃないの! と言う事で、早速探してみましたさ。 それがこちら 今日は究極の幼馴染であるまほちゃんが本当に久しぶりに遊びに来てくれたので、いる間に作り、おやつに食べました。 残念ながらナッツを切らしてしまったので、本当にシンプルなチョコレートクッキー。 やっぱり単純でシンプルなのがおいしいのかもしれませんね。今日のクッキーも大好評でした♪ 散々走り回って喧嘩しつつ一緒に仲良く遊んでいたお子たち。よほど疲れたのか、6時を過ぎたあたりからだんだん雲行きが怪しくなってきて、まほちゃんは帰り際にとうとう号泣(汗)。まほちゃんが帰ってしまった後、長男もちょっと愚図利気味になってきたと思ったら、今度は次男が号泣(大汗)。私まで泣きたくなっちゃいました_| ̄|○ 結局次男を最初に寝かしつけ、遅くなってしまったけれど夕飯を長男に食べさせて、寝かしつけました。やれやれ。 また近いうちにまほちゃん親子が遊びに来てくれるそうなので、次回はランチをピザにしてあげようと思います。だって、まほちゃんは帰り際ピザが食べたいと連発してたんですもの(笑)。また食べにおいでね~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 8, 2007 11:07:45 PM
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