つぁひ→た～く→らずぴぃのおへや

実は夜中に昨日の日記を書いた後、今日の用意をある程度したら寝ようと思っていました。ところが…


あぁ、これも用意しなければ…　あ、そうだ!　あれも…
なんてやっているうちに夜が明けちまいました(爆)。

ま、昨日は次男坊と一緒に昼寝を少ししたし、寝かしつけた時に４時間ばかり寝てしまったので、実はいつもの睡眠時間はすでに取れている状態だったわけでして…

持ち物の中にお菓子が入っていたことをすっかり忘れていて、仕方がないのでクッキーを焼いてみたり、お弁当のことばかり考えた割にはたいしたものができずちょいとがっかりしてみたり…　あぁ、まだまだ修行が足りない私＿|￣|○

とりあえず５時頃次男が、５時４５分頃には長男が起きたので、６時を過ぎたころに朝ごはんの支度をし、食べさせた後に７時前頃にシャワーを３人で浴び、さっぱりしたところで子供たちを着替えさせてからお弁当をつめて、８時頃にはほぼ準備完了!!

気合を入れすぎてちょいと早めに家を出ました。
あ、ちなみにですが、ダンナは７時半過ぎに帰ってきました(汗)。明日たぶん子供は託せないなぁ…うぅぅ…

バス停にも早く着きすぎてしまい(笑)、最寄の自販機に飲み物を買いに行って戻ってきたら、後１０分はこないはずのバスが到着(大汗)。ま、遅れるよりはましかと思い、とりあえず乗り込みました。当然現地には３０分ほど前に到着(^^;)　途中自転車に乗っている先生方を追い抜きましたわ(笑)。

余裕を持って到着したので、楽チン、楽チン♪
あれよあれよと言う間に時間になって、みんなが集まったところで集合がかかりました。順番に入るのでしばらく待たされましたが、その間にトイレに行ったりしていよいよ入場。

入ったとたんに記念撮影(笑)。
そこでふと思い出しました。
私も幼稚園に入ったその年の初夏頃に母親たちと一緒に遠足に行き、同じように写真を撮ったのです。あの遠足のことはほとんど覚えてないのに(笑)、あの写真を撮ったときのことだけはしっかり覚えてるんですよねぇ。不思議です。長男もそんな風に覚えてくれていると嬉しいなぁ…

基本的に親子で乗れるアトラクションのみをこなしていくわけですが、とりあえず最初はメリーゴーランド。いやぁ、私自身ほとんど乗ったことがないわけですが、ここのメリーゴーランドは３段階に分かれていて、中に行くほど回る速度が速いんです。私たちは真ん中の物に乗ってみたのですが…
いやぁ、速くて目が回りそうになりました(笑)。真ん中の部分はさらに速く回っているので、今度機会があったら真ん中をトライしようとひそかに思ってみたりした私でした(笑)。

次は模型汽車。かなりの低速でぽっぽ～～といいながらぐるっと１周するだけですが、一応動物さんたち(もちろんハリボテ←ヲイヲイ)もいたりして、なかなかよかったです。長男はもっと乗りたかったみたい。

最後のアトラクションはカーメリーゴーランド。乗るのが車って事です(笑)。座るところにはもちろんハンドルがあり、ボタンを押すと色々な音が鳴ったりします。いい感じにお子達のつぼをついている感じ(笑)。


ここでもうランチの時間(笑)。早っ!!
集合時間は１２：５０といわれ、実はちょっと驚きました。だって２時までだと思ってたんですもん。でも、年少さんだからきっと１時までだったんでしょうね。

みんなでランチを一緒に食べ、そのあとフィールドアスレチックで遊びました。…ランチの後、長男がみんなのところに行こうと思ったら思いっきりこけてしまい、ひざとひじを派手にすりむいてしまいました。もちろん長男は号泣　擦り傷って痛いんですよねぇ。本当に。

とりあえずひざの傷にはお友達から頂いたバンドエードを貼りましたが、ひじの傷も結構派手で消毒が必要な感じ。とりあえずその時はそのままにしました。

そんな事も忘れてフィールドアスレチックで遊んで、あっという間に集合時間に。
最後子供たちだけ並ぶ時になって長男だけは大泣きして私から離れようとしませんでした。転んだからなんだろうなぁ…

手短に話を終わらせてくれた園長先生のご挨拶で解散になりました。(園長先生、ありがとうございます!!)

意外に早く終わったので、この付近に引っ越したトニーちゃんに電話し、お邪魔させていただきました。

久しぶりに会って子供たちも私たちも楽しい時間を過ごしました。あぁ、家が近ければいいのに…

余談ですが、家が近ければいいのに…と嘆く友人が彼女を含めて４人います。一番近いのがトニーちゃんですが、それにしても歩いたら１時間近くかかります(汗)。自転車で30分ほど。次に近いのはぶぅ隊員。電車で１時間強。一番遠いのはKarina(カリーナ)ちゃん。大学時代からの親友。カナダはBC州ビクトリアにいらっしゃいます(笑)。ものすごく遠い。最後はアメリカワシントン州シアトル在住のJamie(ジェイミー)ちゃん。調理学校時代からの親友です。Karinaと同じくらい遠い(笑)。
この４人が私の近くに住んでいたら、これほど幸せなことはないでしょう。近くに住めないんだったら、どこでもドアが欲しいです。マジで。

あっという間に時間は過ぎ、トニーちゃんは来るまで家まで送ってくれました。あぁ、ありがたや。本当にありがとう!

…車、買い換えたいなぁ…←ものすごく切実…