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Nice to meet you!

7.初体験

先に言っておきたいんだけど、
このサイトの存在は、本当に一部の友人にしか知られてません。
また知られることもないと思います。あ、もちろん、ユウキ、タクマ、トシヤも知りません。
じゃあ、誰が知ってるかって?大学の友達数人ですよ…。


1997年10月。
Cちゃんと付き合って数ヶ月が過ぎました。キモチとしては毎日、
「エッチしたい。してみたい」
そう思っていました。でも来る初エッチに備え、俺はオ○ニーはしてなかったんですね。
それがより一層欲求を高めている、と言うことなんか気づきもしません。
とにかく、「エッチしたい」というキモチをCちゃんに悟られないよう一生懸命でした。

いつ初体験やったんじゃい?
答えは10月23日です。それが初めてでした。 なんでその日なの?
う~ん、実はこの日がCちゃんのお誕生日だったんですね。

キッカケは?
フジテレビ!(←爆死。つまんねー。座布団全部持ってかれるな…)

キッカケと言うよりエッチへの流れについての記述になっちゃうんですが、
その10月23日にCちゃんの誕生日パーティが例のファミレス(6.誘拐未遂事件参照)で盛大に開催されました。
クラスの半分以上で占拠。もう貸しきり状態です。もちろん俺はCちゃんの隣に座っていました。
お酌(お酒じゃないよ…)したり、お料理をお口に運ばせていただいたりとやたらこき使われました。
ユウキ、タクマ、トシヤなんか冷やかしてばっかりです。
「ヤーイ!この男卑女尊カップル~!!」←難しい言葉知ってるよね。アイツら…。

そんな時間を過ごし、時は午後8時。もうファミレスの方もキレてるのでお開きに。
俺とCちゃん以外の参加者を先に帰らせ、しばらくしてから俺がエスコートをしてCちゃんを自宅まで送ることに…。
俺たちはファミレスを出て車どおりが激しい大通り沿いではなく、裏道を通って帰りました。
普段と同じような話を飽きずに繰り返しながら…。
そしてある神社があったのでした。古い神社ですが、参拝する人などめったにいません。とくにこんな夜には…。
二人はそれぞれ相手の財布から5円をとり、お賽銭箱へ。
「このまま長く付き合えますように…」
そうお願いしたのでした。
Cちゃんは妙なことを言います。
C「ねえ、神社の裏でキスするとそのカップルって結ばれるって知ってる?」
俺「え、そうなの?」 (←ウソだろ~そんなの!)
それを聞いて俺はCちゃんに手を引かれ、神社の裏へ行き…キスをしたのでした。

暗闇。かすかに見えるCちゃんとキスなんかしちゃってもうムード全開。
ガマンできない…。俺の本能はとうとう理性に打ち勝ったのでした。
俺「Cちゃん。あの…」
C「なあに?○○くん?」
必死に言葉を探しました。そして出た言葉がこれ…。
俺「俺、Cちゃんと、したい…」
はっきり言ってストレート、直球勝負、サッカーで言えばキーパーの真正面にシュートするようなもの。
自分にはどうしてキザなセリフが思いつかないのだろう…。こう自分を呪いました。
しばらくの沈黙。目をつぶり天の方向を向きました。
「ダメだ…。キラわれちゃった…」
自分のキモチを伝えた後の沈黙というのはいつになってもつらいものです。Cちゃんは困惑していたのでしょうか…。
それを確かめるために俺は目を開け、Cちゃんの方を見ました。
かすかに見えるCちゃんは、髪の毛を結びなおしていました。
C「寒い。だから今はイヤ。行こっ」
俺はCちゃんに連れられてそこから数分のところにあるCちゃんの家に連れて行かれたのでした。

Cちゃんの家に着くと、
「もう帰る」 そういう俺をCちゃんは無理やり家の中に連れて行くのでした。
家の中はもうオール・メンバー。
お父様、お母様、お爺様、お婆様、妹さん。そして…K先輩(4.Cちゃん参照)…
Cちゃん、いきなり俺を紹介。
C「これ、あたしの彼氏…」

つばっち少年は困惑。もう呆気にとられていました。
「ええ~。いきなりですか!」

実は以前にも書きましたが、この家にはK先輩の招きで入ったことはあるのです。
しかし、その時はK先輩以外のご家族は不在でした。

あ、今までに書かなかったんですが、
K先輩は俺たちが付き合ってることはすでに知っており、了承してくれてました。
付き合い始めたその日に二人で話したんです。

お父様、お母様、お爺様、お婆様、妹さん…。
俺と付き合っていたということはこの方々は知っているのでした。K先輩がしゃべっちゃったんだって…。
この方々とは当然初対面。俺は緊張しまくり…。
俺の心の中では…
・ケース1…お父様が即激怒。追い出される。
・ケース2…ご家族の態度は表面上冷静。しかし気まずい雰囲気。この空気がじわじわと俺を追及。
・ケース3…お爺様、お婆様による激しい追及。お父様、お母様がそれを後方支援&援護射撃。
・ケース4…妹さんによる激しい追及。

これらの可能性が高いと思っていました。しかし…。
お父様「おお!君が○○くんか!ん~。実物を見るのは初めてだ!」

予想に反して好印象。俺ホッと一安心。
しかし、その安心もわずか3秒で一気に失せました。その変わりに、これまでにない最低の気分に変わることに…。
C「あたし、○○くんと一緒に上に行って楽しんでくるから。邪魔しないでね!」

「ワァーーーーーー!!!!!!!!!」

この女、なんでそんなことを言うんだ!
「楽しんで」なんて聞いたら、誰でもそっちを想像するだろっ!オイっ!(汗

しかしながら、さらに予想に反してご家族の反応はというと…
K「お~、行って来い~」
そういうとK先輩はニコニコしながら部屋を出て行きました。
お父様とお母様も、お爺様もお婆様もさらには妹さんまでもニコニコ顔。

「この家族、おかしいんじゃねぇ~?」

そう思う俺に、Cちゃん父、さらに一言。
父「遅くなるかもしれないから、○○くんの家には電話しておくよ。ウチにいるって」
母「そうねぇ、そのほうがいいでしょう。電話しておくから」
そういうとCちゃんのお母さんは壁に連絡網が貼ってある電話の前に…。
俺「あの、自分で…」
母「いいから、いいから・・・・・・・・・・・・・あ、もしもし?△△さん(←俺の苗字)のお宅でございますか?」
俺は通話を見届けるつもりでした…。しかし…

C「んじゃ!」
そう言うCちゃんに無理やり連れられて階段を上がる。
俺は会話の内容よりもCちゃんのお母様の話している相手が誰なのか…。
つまり、俺んちでは誰がCちゃんのお母様からの電話に出たのか?ということを知りたかったのです。
どうか、どうか父上ではありませんように…。
そう願いながら、俺たちは二階のCちゃんの部屋に向かったのでした。

Cちゃんの部屋は、一言で言うと広かった。というよりこのCちゃんの家自体が大きかった。
確かにK先輩の部屋もCちゃんの部屋ほどじゃないけど、広かった。
聞くところによるとCちゃんの部屋は10畳くらいあるらしい。テレビ、パソコン、プレステ…なんでもあった。
ぬいぐるみなんかもおいてあった。壁には俺が知らない外国人のバスケ選手のポスター。
机の上には俺と撮った写真が…。学園祭が終わった日に撮ったヤツだ…。
お父様はきっとこの写真を見ていたから、さっき「実物を見るのは初めてだ…。」とおっしゃったのでしょう。




―――これ以降は過激です。はっきり言って(エロ小説みたい)―――




Cちゃんは俺をベッドに誘いました。
まだ、その生理的反応というか…あの、ぶっちゃけ“立って”はなかったです(笑)。

「Cちゃんはどんな思いなんだろう。女の子って言うのはこんなカンジなのかな?」
俺は戸惑っていました。切り出したのは俺のハズなのに、乗り気なのはCちゃんだ…。
「ま、いっか…」
俺は深く考えることをやめました。

Cちゃんとキス。AVと同じように舌と舌を…。くすぐったいんですよね…、これ。
俺、笑っちゃって…。でもとりあえずしばらくは続けました。

次に俺はCちゃんの首をペロペロ…。俗に言う喘ぎ声ってヤツですか?Cちゃんから発せられました。
俺の下半身もだんだん反応が…。
Cちゃんのセーラー服を脱がせました。
中学一年生の割には発達してました。ブラジャーしてましたもん。あれって、女の子は何歳からやるんですかね?
中学一年生っていうのはみんなブラジャーしてるんでしょうか…。俺はそんなことまったく知りません。

Cちゃんはブラジャーを自分ではずしました。
“ポイッ”っと投げ捨て一言。

C「○○くんも脱いで…」

とうとうきました。俺は自分の体を特定の女の子だけに見せるときがやってきたのです。
上半身だけ裸になりました。ズボンはまだ脱ぎませんでした。野球拳のように上から徐々に脱いでいくことがステップだと思っていたからです。
俺はCちゃんの乳首を攻めました。もう、AVの通りに。だって、それしか知らないんですもん…。

さらにCちゃんはギンギンになった俺の下半身を触ってくるんです。

「俺もオトコだ!」そう思い、Cちゃんからイニシアチブを奪うことにしました。

まず、Cちゃんのスカートを脱がせました。

「ええい、面倒だ!」俺はそう思って、さらにパンツも脱がせました。

見ました。見てしまいました…。

「キタ、キタ、キタァ~!」
ドラゴンボールで亀仙人が「パンチィー」を見た瞬間と同じ気分です。でも俺は亀仙人よりも進んでいるはずです。
だって、亀仙人はそれ以降の展開がないんですから(笑)

俺はドキドキ…そして丁重に…女性の下半身を直接 ◎△☆※…。

Cちゃんは喘ぎ声。

そういったことをどのくらいか続け、俺もズボンとトランクスを脱ぎました。

俺「舐めてよ…」

するとCちゃんはためらうこともなく…

初めてのフ○ラは、こんなカンジかなってトコでした。キモチかったような、キモチよくなかったような…。
複雑な心境でした。

とりあえず俺が持っているAVのように次は同時にお互いの下半身を攻めるようにしました。 俗に言う69ってヤツ(汗

しばらく経って俺はCちゃんに挿入します。
(※コンドームって俺知らなかったんですよ。マジで。AVでもゴムなんかつけずに挿入して顔に出してたし…。そういうものか!と思いコンドーム未装着のまま挿入しました)

C「あ、あ~ん…」
こんな喘ぎ声がだんだん大きな声へと変わっていきます…。さすがに下にいる人に聞かれちゃう。
そう思って口をふさいだりしましたがダメでした…。

「Cちゃん、好きだよ~」とか適当に言いながら腰を振り続けたのでした。

体位も何もありません。ただ正常位を続けるばかり…。


どのくらい経ったでしょうか。ついにオルガスムスへ…。
俺「あっ、あ~、俺もうイキそうっ!」

さすがにかわいそう…。そう思い俺はCちゃんのお腹のところでイキました。


ものすごい白濁の液。


とにかく歓びと満足感で一杯でした。
この一歩が大きい。一回やればあとは…。

とにもかくにもプレイ終了。
Cちゃんのカラダを拭いてあげました。




―――これより上は過激です。はっきり言って(エロ小説みたい)―――




Cちゃんも俺もぐったりでした。


時計を見る…。

「げげ~っ!!!午後10時。こ、殺される…」
そうです。我が家の父上はとても厳格な方なのです。
もうお父上は当然ご帰宅なさっていてソファーに座り、俺の帰宅を「今や遅し!」とお待ちでしょう…。

俺「Cちゃん、ゴメン!俺、帰んなきゃ!!」
C「そっかぁ。わかった~。楽しかったよっ」
こんな流れで会話が続き、Cちゃんと一緒に下へ。
リビングにいらっしゃったのはK先輩とお母様だけでした。

K「お疲れ~」
とにかくニコニコ。お母様も同様です。

俺はとにかく家に早く帰ることだけを考えていたので、適当な挨拶をしました。

K先輩は俺の気持ちを察してくれたのか、
K「おっし、送ってったる~」

俺は先輩のご厚意に甘え、先輩の自転車へ。

無言の数分間。家に着いたのは確か午後10時19分…。
俺は先輩にお礼を言い、先輩が視界からいなくなるのを見届けてからドアを開けました。
俺「ただいまぁ~」

リビングに行きました。母だけがいます。
母「お帰り。あんたはついてるわよ。お父さんは今日ワシントンだから…」
俺「え?」
母「急に出張になったのよ…」

ワシントン…アメリカ合衆国コロンビア特別区…

俺「助かった~」
母「でも、早く寝なさいよ」
俺「わかった。××(←弟の名前)は?」
母「とっくに寝たわよ…ご飯いる?」
俺「いらない。もう疲れたからお風呂入って寝るよ…」


俺の家は平和でした…。


-おしまい-



あとがき

実は俺、初体験の早さはタクマには負けていたんですねぇ~↓↓↓
あいつは俺が誘拐未遂事件(6.誘拐未遂事件参照)に巻き込まれた週の土曜日、公約どおり初体験したのでした。
それを知ったときには、悔しさって言うのはあまりありませんでしたね。あきらめが先に…。

皆さんの中で引っかかる点があるとしたら、俺がコンドームをつけずに挿入したことでしょう。
その後どうなってしまったのか…?

初体験の翌日。タクマとK先輩にやはりいろいろと聞かれました。ユウキとトシヤはその時はいませんでした。
その時に初めてコンドームの存在を知ったわけです。ビックリ、ビックリ!実はタクマも知らずにいたそうです…。
つまりタクマもコンドームなしでやってたわけね。しかももう何回も…。
コンドームなんて俺もタクマも自分では買えません。
だから必死に頼んで、K先輩にいただいたんですね。

俺はK先輩に怒られはしませんでしたが、さすがに心配はされました。
何よりも自分の妹が妊娠していたら…。俺は普通だったら殴られるだろうに…K先輩はやさしすぎたんですね…。
殴るどころかそれ以上の追及もしません。ただ、笑いながら「まっ、ヘーキだろ!!」と繰り返していました。
なんか悪いことした気分でした…。

でもよかったです、俺もタクマもセーフだったんですね。彼女は妊娠していませんでした。
でも俺はこの反省をふまえ、二回目からはちゃんと装着。タクマもそれ以降はちゃんと装着しているそうです。

もちろん二人ともK先輩からいただいたものを使って…。

でもK先輩には謝らないと…。俺が中学2年になって自分でコンドームを買う勇気が出るまで毎回もらってたんですから…。
お金だってかかったでしょうに…。ホントありがとうございました…。

PS:
たぶん、俺はK先輩にコンドームを40個くらいは貰っていたと思います。
タクマも同じくらいかな?あ、アイツならそれ以上か…(笑)



この次は俺がチカンをされた時のことを書きます。




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