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Nice to meet you!

26.初めて入ったオミセ

いよいよ受験が始まりました。
1月18日、19日に行われたセンター試験はそこそこの出来でした。
といっても英語・国語・世界史B・政治経済・総合理科の話です…。
当然中学程度の理科知識を問われる総合理科以外の理系科目は爆死&即死。

英語・国語・社会が良かったので俺は滑り止めとして
私立型の三教科受験の大学をセンター出し(センター試験利用私大に出願すること)をしました。
詳しくは次回の成長キロク(27.大学受験)にて詳しく書きますので、今回はこの辺で。


さてさて本編です。
2003年のセンター試験も終わり、余裕が見える人と焦りが見える人にハッキリ二分化しました。
あくまでも俺の本番は来月。だから余裕など見せませんでしたが、バスケ部の友達、サッカー部の友達が誘いをしてきたのでした。

友「○○、気晴らしに行ってみない?」
俺「どこへ?」
友「プロの人がいるところ」
俺「は?」

すぐに言っている意味はわかりませんでした。
意味がわからずあいまいな顔をしている俺に友達はいろいろヒントを出してきます。
ハッキリとわかるようにではなく、あいまいなヒントでしたけど…。
俺も徐々に彼らが「風俗」へ行こう!と誘っているのがわかりました。

当時の俺にはHという彼女もいたし、何よりも風俗と言うものに関して何らかの抵抗感を持っていた。
それに風俗に行って、それがもとでこの先の人生で何らかの壁にぶつかる、そういうこともあるんじゃないかって思ってた。
でも実は興味も持っていたりして…(笑)
今考えると普通の高校生は風俗なんて行ったことはないはずだし、行くことも考えないと思う。

そう考えると、俺らってやっぱりバカ (・・?

その時にはハッキリ行くとは言わなかったけれど、
結局俺も、彼らの指定した集合場所に向かったのでした。

「あ~こいつも来てるよ~!」
「生徒会のクセに~」
「いやいや、こいつ生徒会以前にサッカー部だから」
「サッカー部って大体ヘンタイだもんな」
「バスケ部だってそうだろ?ってかオトコは皆そうなんだよ」

このような会話をしつつも、言い出した友達が事前に調べておいたらしいお店に向かった。

当日、実際にお店まで行ったのは7人。
明らかに未成年と思われるオトコノコ7人が大丈夫か?と思ったが、
それはお店側もお店。わかっていたのかもしれないけれど、ちゃんとお客さんとして対応してくれました。

平日の昼間。この日はウチの高校だけなぜか休みでした。
他の学生さんたちはちゃんと学校に行ってるだろうに、俺らだけ…。

そのお店の場所は、日本で有数の繁華街の中にありました。
俺はこのとき初めてこの町に入ったのでした。

確か1万5千円。
この額で45分だったかな?
この辺の記憶は定かではないんだけど、たしかそうだった気がする。

普段とは違う経験なので、女の子もカワイイ子ではなく美人なお姉さん系を選んだ。

それにしてもこのお店はすごかった。
本当に明らかに未成年だもん。なのに一気に7人も…、今となってはこのお店、摘発されてるんじゃないのか?とも思う。
↑お前が言うなっつーの・(笑)

俺が指名したのは確かナツミさんていう人だったかな?
身長も当時の俺よりちょっと小さいぐらいで、長髪の人だった。

そしてオトコノコたちと女の子たちはそれぞれ1組ずつ別々の個室へ散っていった。
そもそも個室が7室以上もある時点ですごいらしい。(言い出した人談)

個室と言うのもベッド一つとシャワールームがあるというシンプルなものだった。
まずはシャワーを二人で浴びた。

ナ「お客さん、何かスポーツやってる?」
俺「あ、はい」
ナ「何緊張してるの?」
俺「いえ…」
ナ「カワイイ~」

「カバチタレんなよ…」←ドラマ・カバチタレ放送後から一部のサッカー部員で流行っていた。

ナ「じゃあ当ててみよっか?お客さん、高校生でサッカー部ってトコでしょ?」
俺「なんでわかるの?」
ナ「体格と言い、オーラと言いそんな感じよ。そういうお客さんもいっぱいいるから安心して」
俺「そうなんだ」
ナ「ところでどうしてここ(風俗)になんか来たの?彼女とのエッチじゃ飽きちゃったのかな?」
俺「彼女いるなんていってないじゃないですか」
ナ「え?いないの?あなたくらいのルックスじゃいて当然だと思うんだけどなぁ」

たとえ営業上の褒め言葉だったとしてもちょっとうれしいかも…。
当時、ルックスのことをいわれるのはサッカー部ではモテる男の最低条件だったからね。
それは今でも変わらないけど…。

そしてベッドへ。いわゆるプロのテクニックと言うのを味わうことに…。

全身をなめられ、キスをしたり…etc.
途中、エッチのテクニックなどを教わりながらコトは進む。
そして挿入し、時間ギリギリくらいに

「いくぅ~」

ナ「結構上手だったね。もう経験しまくりかなぁ?」
俺「ぶっちゃけね」

たった45分一緒に過ごしただけだけど、結構面白かったよ。
個室を出た。フロント前には他の6人がもう待っていた。

「おっせーよ」
「ゴメンゴメン」

その風俗店の入っているビルの下りエレベーターを降り、建物の外に出る。
入れ違いに俺らと同じくらいの年と思われるオトコノコ3人がビルに入った。

もしかしたら彼らもナツミさんが言った、俺らと同じようなお客さんなのかもしれない。


- あとがき -

風俗経験のネタでした。
この後俺たちはカラオケに行き、若者の町へ行き服を買ったり、スポーツ店に行ったりと普通の高校生の休日生活を楽しみました。
誰も受験のことを話題にもしませんでした。

若者の町に行く途中、日本最大手の予備校の本校があるんだけど、その最寄り駅で降りた人たちもたくさんいました。
彼らはきっと浪人生かな?受験生ががんばってるときに風俗に行くなんて…。なんて、罰当たりなやつらだ(笑)

でもたまの息抜き。ちょっと変わった息抜き…だね。
この日のことはもちろんトップシークレット!
俺は彼女にばらされたらマズイし、他の友達にも2人を除いて彼女いたしね。

ナツミさんがどうしてるか、今では見当もつかないけれど、
あのときに教わったテクニック、たぶん今でも、すごく役に立ってます☆

でも、俺はもう二度と風俗には行きません!!
自己保身のために…。

将来大物になるからスキャンダルにさらされるのはイヤっていうのを前提に話している、超夢見がちのつばっちでした。

次の成長キロクは、学生の方々からのお問い合わせやご要望が多い、「大学受験」についての成長キロクです。
多くの人にとって人生で最初にぶち当たると思われる受験戦争につばっちがどう挑み、そして一応の勝利を収めたか、とくとご覧ください。




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