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Nice to meet you!

3.Cちゃんとその愉快な家族たち

多くの人がCちゃんとその家族について意見や感想をくれるので、
今回はCちゃんとその家族について書くね。

俺とCちゃんの出会いは
成長キロクにも書いたとおり、
中学1年のときに同じクラスになったこと。

まあルックス的にはかわいい系でしたね。
いわゆるギャルじゃない…。

でも外見とは裏腹に強気な面があって、
ちょっと俺はリードされてたタイプ。
途中から俺がリードするほうに変わったけど。

えーっと、スリー・サイズは…(あ、興味ない?…そうですか)

家はハッキリ言ってお金持ち。
かなり広い敷地にとても大きな家が建ってた。
なんかドラマで見る料亭みたいな建物だった。

勉強は俺のほうが出来ましたー(^o^)
といってもCちゃんは理系、
俺は文系だったんですね。
だから単純比較は出来ないんですけど…(^o^;

最終的に高校は別になるために別れました。
遠距離恋愛が苦手だったので、俺がかってに破局を想像して、
振られる前に振るという最悪の行動に…。

Cちゃんのどこがよかったのかって言うと、
正直言って分かりません。

好きになるのに理由は要らない!そう思います。
だからCちゃんのことについてはこれ以上は書けないんですね。


えっと、あとはCちゃんの家族ですね。
むしろこちらのほうが皆さん気になるようで…。

お父様…
私立文系の中では一位あるいは二位とされる大学の法学部卒。当時某私立高校に勤めていた。
現在の動向は俺の父上によると某私立大学の教授をしているとのこと。
いつもニコニコしていて、しかし時にはインテリちっくであるという、まさに俺が理想とする大人。
(↑こんなタイプが理想の人間かよ…)

お母様…
某国立女子大学卒。Cちゃんのお父様とは同じ中学校・高校出身。
非常に気が利くタイプ。俺の代わりに俺の父上に連絡などをしてくれたことがあり、俺とCちゃんの交際を父上が
認め続けてくれていたのはある意味この方のおかげともされる。

K先輩(中学校時代のサッカー部先輩)…
俺の父上によると現在はアメリカに留学なさっているらしい。中学時代のサッカー部、左のフォワード。
ポジションの確保がとても上手で、俺もK先輩にパスを出すことが多かった。
女の子との交際は少なくとも6人以上(当時データ)
最短の交際期間は出会って4日目で破局。でもその人ともちゃんとやることはやったらしい。
タクマと俺のつけたあだ名:ゴムさん(←ひどいあだ名だ)
とてもやさしい。でも自分の確固たる信念のためには、上の人に対してもぶつかっていくタイプ。
過去サッカーでチームの戦略のことでコーチと対立。コーチに食って掛かっていた。

妹さん…
大人びていて生意気だが時折見せる子供っぽさで爆笑を取ると言う優れた人格の持ち主。
(↑優れた人格か??)
ヘアースタイルはロングしか考えられないと当時言っていた。
中学校は私立に行った。実はCちゃん家族の中で一番気ままな人。
頭はいい。ハッキリ言って秀才だった。「○○くん、結構頭悪いよね」が口癖だった。
「いつかはぶっ殺す」と胸に誓っていた俺だったが、とうとう実現できず…。

お爺様…
元大日本帝国陸軍の中間の幹部だったらしい。
戦争の話が好き。「歴史の闇を俺は知っている」という言葉が印象的だった。
教科書に載っていない日本の歴史とか戦争中の状況など、かなり話してくれた。
理想の時代は「戦後間もなくから昭和40年代後半まで」らしい。
その点今の社会の繁栄は人間性の退化だと主張していた。
インテリのCちゃんのお父様はこのお爺様によって育てられたに違いない。

お婆様…
常に面白いことを言う。愉快すぎるおばあちゃん。年齢の割りに若く見える。
Cちゃんのお爺様と知り合ったのは、当時お婆様が
お爺様の従軍慰安婦だったからだという話がおもしろかった。
絶対に真実ではないと思われる。恐らく俺たちを笑わせるための作り話だろうが…
Cちゃんがおばあちゃん子だったことから、俺もよく話を聞いた。
現在俺の父上の話によると入院中であるとのこと。
といっても命に別状はないらしい。

長々とCちゃん家族の紹介をしましたが、
さて、ここからはちょっと核心をついた話をしましょう。


疑問:なぜCちゃん家族はこんなにも放任主義&他の親が嫌うようなことも受け止めるのか?

最も皆さんが疑問に思うのは「性」というものに対してとても肯定的であるとのことでしょうね。
普通中学校1年生の少年少女が性行為をするということは、
親であったらさすがに止めるというより、しかるでしょう。(もうこの考えって古いのかな?)
だが、Cちゃん家族は全然否定的ではない。

それを俺なりの分析で解いていこうと思います。
あくまでも俺の予測ですよ^^

まあその答えはちょっと考えればわかります。
先ほどお母様の紹介のところで強調しておきましたが、
Cちゃんのお父さんもお母さんも同じ学校出身で同じ年齢です。

ちなみに俺たちが中学校3年生だった当時はお二人とも35歳。
つまり、ご両親が20歳の時にCちゃんは生まれている計算になります。
また同様にK先輩はお二人が18歳の時に生まれている計算となるのです。

もう何をいいたいかお分かりですね?
つまりCちゃんご一家はすでに性に対するトラウマは乗り越えているし、
むしろ出来ちゃった結婚である可能性が高いと言うことです。

まあそんなことは直接聞けないんですけどね。
だからあくまでも上記は俺の仮説です。かなり信憑性は高いと思いますが…。

恐らくCちゃんのお爺様もお婆様もこういった経緯から、
若者に対して寛容な態度を取るようになったのでしょう。

そしてそんな人々に囲まれたら子供たちは自然と
放任主義になじんで育っていくわけで、これらの要素が現在のCちゃん一家が生んだのでしょうね。

またお父様は高校の教師をしていたことから若者に対して常に向き合っていた。
だから現在の性事情とかも見ているんですね。
だから若者文化って言うのに寛容なのかも(笑)

そんなCちゃん一家との出会いは我が家の環境も変えました。
その変化はなんと言っても我が父上です。

父上の厳しさと言うのはCちゃん一家と出会ってから明らかに和らぎました。

全く考えが違う家で、家族ぐるみの付き合いが続いている(た)のです。
今では、俺の父上の方がCちゃん一家と仲良しです。
(俺はもうCちゃんちと関わりなんか全くないですけどね)

これでCちゃん一家のことが少しはわかったでしょうか?
俺は情報もないからこれ以上は書けないんですけどね。


世の中にはいろいろな家族がいます。
ただ、家族観ていうのが壊れつつある現代社会において、
Cちゃん一家と言うのは、ある意味模範的なのかもしれません。

ドイツの社会学者テンニースは人間のつながりを基本とする社会を
基礎的社会集団【ゲマインシャフト(共同社会)】とし、
特定の目的(国家、学校、会社など)により築かれた社会集団を
機能的社会集団【ゲゼルシャフト(利益社会)】と分類しました。

前者の基礎的社会集団は血縁集団と地縁集団に分類され、
政治学的に言うと、血縁集団に分類される家族と言うのは
最も身近な政治集団とみなされるんですね。

機能的社会集団が著しく行き渡っている一方、
残念ながら今日の社会は基礎的社会集団という概念はすでに破壊されつつあるようです。
後者に分類される家庭において、人間関係が上手に機能していないと、
その応用的段階とされる機能的社会集団にも
多少の影響を及ぼすというのが俺の見解です。

まあ、だからといってCちゃんちの家族観が
全ての人に理想的であるとは思えないけど、
ただ、家族と言う概念が失われつつあるのは、
俺としては問題のような気がするんだよね。


本来、家族と言うのは心のよりどころになるはずだけど、
現代ではむしろ、心の重荷になることすらある。
つまり機能的社会集団の中にいるほうが人間としては楽なんだろうね。

だから機能的社会集団が今はこんなに発達してるとも見れないかな?

ただ、基礎的社会集団の応用段階が機能的社会集団なんだから、
いつかは組織中心の機能的社会集団と言うものが行き詰まる時が来ると思うんだよね。
基本をおろそかにしたら応用なんかできっこないんだし。

Cちゃんの家族について書いていくうちにそんなテーマの論文を思いつきました。
(大学生の人、パクッちゃダメですよ)

あ、踊る大捜査線2がこんなカンジの話しが入ってたんだっけ?
じゃあ、俺がパクッてることになっちゃうかな・・・(笑)


後半はテーマとは関係ないムダ話でしたね。
思ったことを書いちゃいました。文構成がヘタクソでごめんね。




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