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共通セクションで、一番「いいな」と思っていたのが沖田だったもので、高杉の次は彼にしてみました。
高杉編で養ったノウハウを元に、かなりサクサクと進みまして、順調にデータを集めました。 幕末恋華をやったのが大分前なので、スッカリどんな感じか忘れていましたが(そして、今でも思い出せていませんが)、とりあえず、エピローグ6種類集めればよいようです。 あと、恋人になるときのキイイベントが2種類。 いずれも、歴史ポイントと親密度をこまめにチェックしてれば軽い。 最初、よくわかんなくて無駄にイベントを繰り返していましたが、覚えてみれば、ポイント箇所をセーブしておけば簡単。あんまり早いうちにMAXにしないのがミソ。 で、沖田なんですが。 幕末恋華と違って、こちらは勤皇側主体なんで、新撰組やってたときほど苛々せずにすみます(笑) 新撰組がどんなに扱いひどくても平気ー(←酷いのはお前だ>自分) そんなわけで、とっても楽にプレイできました。むしろ、沖田前にチャレンジした、龍馬のほうが厳しい感じ。 龍馬伝の被害恐るべし。龍馬が嫌いで、先へ進めなかったのです (^^;) しかし、沖田編やってたら、いいカンジに幼馴染感かもしてたんで、だんだん平気になってきたようです。他の人やってる間にリハビリされるかもー。それ、期待してます(笑) で、沖田なんですよ。 なんか、主人公にメロメロな感じが、大変楽しめたシナリオでした。思い込んだら一直線なんだねー沖田クン。 ミッションクリアで派生するシナリオに、ジェラシーイベントと言うのがあって、高杉のばあい、なんかちょっと無理やりな感じでイマイチでしたが、沖田のはほんとっぽくっていいです。 大体、主人公と龍馬がナチュラルに幼馴染感フルだったんで、それに嫉妬しちゃうのは仕方ないかなーと。異性の幼馴染ってなんかトクベツっぽい感じありますよねー(ワハハ) 「絶対、何があっても、ここは龍馬を呼ぶだろう、この育ち方としては! 此処はどんなに親密度下がっても譲れませんよ!!」 というシーンがいくつかありました。 そんなわけで、特に頑張らなくても、いい具合に親密度と歴史ポイントがバラけてくれ、やりやすかったです。 (高杉の場合は、ついつい、高杉が気に入りそうな答えを選んでしまうので、親密度を下げにくく、歴史事情が染み付いているので、歴史ポイントも下げにくい・・・) しかし、ツラツラ思うに、高杉より沖田のほうが、そうとう破天荒な性格でした・・・。 そして、私の男チェックポイントは、破天荒度らしい・・・正直、高杉シナリオより沖田シナリオのほうが好感度高かったです。恋愛ものとしては。 ホダサレまくっておりました、沖田に なんか、自分の将来が不安だ・・・(←いまさら何を・・・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 3, 2010 02:51:20 PM
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