189065 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

翼竜生活

PR

Profile


Sheino

Category

Freepage List

全122件 (122件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 13 >

読書生活

Jan 6, 2010
XML
カテゴリ:読書生活
何で更新もしてないのに、今日のアクセス数が多いのか謎だ。

年賀状を作る為に(←今頃か) 寒いのに、自宅で繋いでます。
スゲー寒いよ。思わず、カーテンの買い換えを検討してみたり。断熱・防音・遮光の高いヤツ。

ってーか、正直、遮光はそれほどでもないが(今ので充分) 断熱と防音は欲しいかもです。


何の話を書きたかったか思いだしたので、閑話休題。


先日来、「消えた王国」というタイトルの本を読んでました。ってか、まだ読み終わってないけど。
チェ・イノという韓国の作家が書いてる本。
何でこの本を読もうと思ったのかと言えば、これが「海神」の原作を書いてる作者だからなのだった。

どーゆー話なのかと言えば、百済滅亡の時、国を裏切り開城したという王子を先祖に持つ作者が、好太土王碑の発見から始まって、七支刀刻文の改竄から、日本書紀に隠された謎までを追うという・・・。

あ、解りにくいっすか(汗)

現代社会にいる作者が、日韓秘史を解こうと、手がかりを求めて寺社仏閣史跡を旅している話を軸に、百済と新羅の戦いから、百済滅亡、白村江の戦い、高句麗滅亡、壬申の乱などなどを織り交ぜながら、

「実は日本って百済だったんだけど、それを隠そうとして書かれたのが日本書紀なのよー」

という説を検証していくという話。大雑把に言えば。


この辺の歴史について、というか、天智・天武・額田その他辺りについては、自分の思いこみがあれこれあるので、あまりウツクシイ額田像なんか提示されると「え~~~?」と濁点付きで思ってしまうのですが、外国人ならではの視点も多々あり、それはそれで面白いです。

それにしても、1400年以上も昔の人が「ご先祖」で、しかも、回りもみんなそれ知ってて、子供の頃「裏切り者の子孫」といじめられたと言うから、韓国ってすごい。

いや、中国には孔子の直系がいるのも知ってますが。


・・・でもまあ、雅楽の多氏は太安麻呂の子孫だと言うからなぁ…。






Last updated  Jan 6, 2010 11:08:28 PM
コメント(0) | コメントを書く
Aug 7, 2009
カテゴリ:読書生活
京都ばっかりやってないで、住んでるんだから、東京にも詳しくなろう! と借りてきた本。

借りてきたのは明治・大正編ですが、同じ作者で、縄文時代からあるようです。
残念ながら、みんな絶版らしい・・・読みたい方は図書館、もしくは古本屋さんで。


明治~大正の歴史を、つづりつつ、都内に残る関連者の墓、記念碑、歌碑・句碑などを紹介するという感じの本です。
これ読んでると、ほんとに、唸り声が出ますよ。

「ガターッ! 何やってんだぁっ!!」

鉄拳制裁食らわしたってください、高杉先生!!(無理)


いやほんとに、伊藤井上山縣は、長州の汚点です!! と泣きたくなるくらい、酷いっす。

でも、これは一方面から見た解釈だ、というのも、心しておかなくてはならないのですよね・・・。


自分にとっての真実は、自分で勉強するより他はない。
というわけで、頑張って勉強します。

因みに、作者は「尾河直太郎」






Last updated  Aug 7, 2009 09:01:50 AM
コメント(0) | コメントを書く
Aug 6, 2009
カテゴリ:読書生活
うちのテレビは基本TBSで、朝は何時もみのさんと根本クンなのだが、夜と土日は、適当にクルクルする。
番組の名前を覚えられない、というか、覚える気もあんまりない。ので、何で見たのかは忘れたが、「本のソムリエ」を名乗る店長さんがいる本屋さんがいるそうだ。

悩みを抱えた人がその本屋さんに行くと、そのとき読むのに相応しい本を薦めてくれる。

何がビックリしたかといえば、悩みの解決したくて本を探す人がいるということもなのだが、それを探しに本屋に行くと言うのに驚いた。

最近、あんまり本を増やしたくないこともあって(漫画がが不可避的に増えていくので) 図書館で借りられそうな一般文芸系や、ノウハウ本なんかは、まず図書館で探すと言う癖がついた。
悩み事解消を目的に、目星もつけずに本屋に行って、その場で見て買ってこれるとは、大層剛毅な人たちだと思う。

それにしたって、本は溢れすぎだ。
手持ちの本を読み終わってしまって、特に読み返したくもなく、でも、どーしても読む本が要る、というときに、見て回るが、ありとあらゆる分野に向かって、増殖し放題である。中島敦の文字禍を思い出す。新品ピカピカでなのが、いっそ不気味だ。

一体、何処の誰に向けて出版されているのか。みんな同じような顔をした、ツルペカのカバーがかかって、ゴテゴテした多色刷りで、化け物のようなマスカラ睫の女を飾って。

勿論、このジャングル(AMAZ×Nの命名ってスバラシイな)の中には宝が隠れている。じっくり分け入って見つけ出す人もいよう。でも、道に迷うばかりで大変な人も勿論いようさ。なるほど、水先案内人は必要かもしれない。


私はといえば、店頭で案内される必要は、あんまり感じていない。
大体は、興味あるキーワードでもって、「都内の図書館一括検索」することで、事足りてしまう。本のタイトルに上手くぶつからなくても、ネット検索で近い本は探し出せるし、最初の一冊が見つかればあとは芋づる式に、丁度いいものに当たれる可能性は高い。
そのあたり、一人暮らしだし、バカ忙しくないし、余裕があるので、恵まれている。


とはいえ、何につけても、先達と言うのはありがたいものだ。それは、先日の京都旅行前に漁った京都本で身に沁みている。
でも、取り立てて必要に迫られた悩みもないから、本のソムリエにお世話になれそうにない。

・・・というより、本を買いたくないから、お世話になりたくない(笑)


そんな私が本日偶然見つけたのが、松岡正剛・千夜千冊デス。
(相変わらず前振りが長い・・・長過ぎ)


大体において視野が狭いので、松岡正剛という人を初めて知ったのだが、なんだかすごい人らしい。
そもそも、千冊、全員違う著者で、同じジャンルを連続させない、という条件で紹介できるというだけで、そのすごさが解ろう! ・・・と私は思う。しかも、その紹介文もすばらしくて、「をを! 読みたい!!」と思わせるものが多かった。

1000冊のラインナップを見ていて気がついたのだが、前にも一度、このサイトに来たことがあった。四国旅行をした頃、「お月様いくつ」という童謡について検索してて、金関丈夫の、まんま「お月さまいくつ」を紹介しているのを読んでいた。いつか読もうと思いつつ、放置していた(苦笑)

そんなわけでー。

紹介されている1000冊から、とりあえず10冊ずつ選んで読んでみようかなーと画策中。
ザザッと拾い出したら、現時点で興味あるのが22冊あっので、そこからさらに絞って、10を選んでみた。無事終わったら、残りにチャレンジしてみるつもりー。

「神道とは何か」
花鳥の使
「きもの(幸田文)」
尾崎豊覚え書き
「文体練習(レイモン・クノー)」
「俳人風狂列伝」←東洋城が紹介されているらしい♪
熊を殺すと雨が降る
ヒメの民俗学
ゑびすの旅
アマテラスの変貌

最近の興味の方向に従って、神道チックですが。
だって、寺寅とか子規は読んでるし。

あと、漱石の草枕、露伴の連環記を読みますよ。

漱石は、相変わらず進むに勧めずにいた道なのですが、どーも、以前に感じてた、「草枕」の子規追想臭を、セイゴオさんの紹介文からも感じたので、やはり自分で読まなくては! と決意しました。
思い込みでもいいんだもん!!

ロハンは、ちょっと「幸田露伴と明治の東京」を読んで恐れをなしていたのです(汗) が、最初の一冊はセイゴオさんのご紹介に従おうと決意しました。・・・読めるかなぁ(汗汗)

頑張ります。読んだら感想をアップしましょう・・・多分。
(ってか、まだ図書館にあるかどうか検索してないんだけどさ・・・)






Last updated  Aug 6, 2009 05:54:11 PM
コメント(0) | コメントを書く
Jun 24, 2009
カテゴリ:読書生活

おおきく振りかぶって(12)

待ちに待った、おおふり12巻!

私がおおふり読み始めたときは、既に10巻まで出ていて、丁度11巻が出る頃だったので、桐青戦は一気に読んでしまっていました。

・・・とはいえ、8巻だけ見つからなかったので、読むの遅れてたけど、でも結果はわかってたしね。

だから、12巻までの時間は、如何にも長かった!

けど、試合はまだ途中。13巻までの時間は、さらに長く待ち遠しいものになるのでしょう・・・失敗 7巻から8巻までを待ってた人たち、偉いなぁ・・・。

ミハシがいつ、「阿部君がダメなら俺もダメ」から脱却するのか! 阿部が何時、「自分の意志で首を振れ」になるのか!! そうなったとき、やっと二人はほんとの「バッテリー」になると思うんだけどなぁ・・・。楽しみ。待ち遠しい。でも、待ちかねて苦し~い!!!


今回は、泉がガンバッテおります。そうして、やっぱり田島がかっこいい!

田島かっこいっすよね~~。野球やってる田島と、普段の田島、別人みたいだよね。すごい頭回って、視野が広くて、指導力まであって。
でも、必ず打てる、絶対得点できるってわけじゃないところが、西浦のバランスのよさだよなぁ。みんなが頑張らないと勝てない!! 頑張れ花井、打て、泉!!


私は、基本的にスポーツ観戦好きじゃないんですが、おおふり読んでいると、夢中になってワールドカップ見ていた妹の気持ちがわかってきます。

・・・でも、現実のスポーツには、やっぱり全然興味が沸かない・・・(をいをい>自分)






Last updated  Jun 24, 2009 03:24:44 PM
コメント(0) | コメントを書く
Jun 10, 2009
カテゴリ:読書生活

【送料込】酒仙 栄光 松山浪漫セット「秋山真之」「正岡子規」「夏目漱石」ラベルお試し飲みくらべセット

↑これ欲しいっす。

「思い出すことなど」の商品リンクがないので、たまたま見っけたおもろいものを載せましたー。


夕べ、「父・夏目漱石」の最後のちょこっと、読み残していたことに気付き、読んでいたら、な、なんと、

「漱石の墓の中には、漱石の骨が埋まってない!」(かも)

という、びっくりネタをゲットしました。

何でも、奥さんの鏡子さんが亡くなったとき、合葬しようとして掘ったら、骨壷が見つからなかったんだとか。
本によると、結局見つからないまま、鏡子さんのだけ埋めたということですが、その後どうなったんでしょーか。みっかったんでしょーか。大変気になります。

そういや、マリリンモンローか誰かの墓も、盗掘されたことがあると、何かで読んだ記憶があるのですが、ネット検索かけても見つからなかったので、覚え違いかもしれません。
ってか、M.Mじゃないかも知れず。ハリウッド女優・盗骨でも拾えなかった。何で読んだんだったかなぁ・・・。


骨なんて、薬にする以外どうするのか考えもつかない(←ミイラとか骨とか、昔は薬になってたときもあるのです。人肉もなー) どんなに好きな女優だって、骨になったらただの骨だよなぁ。

髄からDNA採取して、クローンを作るなんてのは、無理でしょうがね。土葬なら、もしかするかもだけど、漱石は焼いてるはずだもんなぁ。

あ、でも、高杉の墓に行ったときは、ちょっと夢見ました(←DNA採取) 高杉と子規は土葬だから、ありかもよー。(結核菌の採取というのもありだ←こっちの方が可能性は高い。なんか、エジプトのミイラからも見つかるらしいぞ>結核菌)


何はともあれ、「思い出すことなど 他7編」を読み、やっぱ修善寺では子規を思い出していたに違いない、という結論に達しました。
根拠は、この文庫に納められている「子規の画」です。

修善寺大患が43年8月で、翌年2月くらいまで入院してて、退院してから「思い出すことなど」執筆。「子規の画」が朝日に載ったのが7月らしいので、その連載終わってから書いたのがこのエッセイかな? というようなタイミングと思います。

「余は子規の描いた画をたった一枚持っている。亡友の記念(かたみ)だと思って長い間それを袋の中に入れてしまっておいた。年数の経つに伴れて、ある時はまるで袋の所在を忘れて打ち過ぎる事も多かった。近頃ふと思い出して、ああしておいては転宅の際などにどこへ散逸するかも知れないから、今のうちに表具屋へやって懸物にでも仕立てさせようと云う気が起った。渋紙の袋を引き出して塵を払(はた)いて中を検(しら)べると、画は元のまま湿っぽく四折に畳んであった。画のほかに、無いと思った子規の手紙も幾通か出て来た。余はその中(うち)から子規が余に宛てて寄こした最後のものと、それから年月の分らない短いものとを選び出して、その中間に例の画を挟んで、三つを一纏めに表装させた。」


療養中、子規のこと思い出してて、退院してから「今のうちに表具屋へやって懸物にでも仕立てさせようと云う気が起っ」て、表装に出して、出来上がってから執筆、という感じですよね?


一緒に表装された「子規が余に宛てて寄こした最後のもの」が、有名な、「僕ハモーダメニナッテシマッタ」というあれです。
冒頭が、「僕ハモーダメニナッテシマッタ、毎日訳モナク号泣シテ居ルヨウナ次第ダ」と始まる、痛切な葉書。
読み返しながらつくづくと、自分が痛くて苦しかったときを思い出したろうなぁ。

「ただ驚ろかれたのは身体の変化である。騒動のあった明る朝、何かの必要に促がされて、肋の左右に横たえた手を、顔の所まで持って来ようとすると、急に持主でも変ったように、自分の腕ながらまるで動かなかった。人を煩らわす手数を厭って、無理に肘を杖として、手頸から起しかけたはかけたが、わずか何寸かの距離を通して、宙に短かい弧線を描く努力と時間とは容易のものでなかった。ようやく浮き上った筋の力を利用して、高い方へ引くだけの精気に乏しいので、途中から断念して、再び元の位置にわが腕を落そうとすると、それがまた安くは落ちなかった。無論そのままにして心を放せば、自然の重みでもとに倒れるだけの事ではあるが、その倒れる時の激動が、いかに全身に響き渡るかと考えると、非常に恐ろしくなって、ついに思い切る勇気が出なかった。」



私も、「思い出すことなど」を読みつつ、自分が入院していたときのことを思い出してしまった。
漱石は、8月に倒れて2月に退院、私は11月に事故って3月に退院です。正月は寝たきりでした。
まあ、漱石ほど酷い状態ではなかったし、足腰だけの問題なんで、手術終わった後は基本的に元気でしたが。

「正月を病院でした経験は生涯にたった一遍しかない。
 松飾りの影が眼先に散らつくほど暮が押しつまった頃、余は始めてこの珍らしい経験を目前に控えた自分を異様に考え出した。同時にその考が単に頭だけに働らいて、毫も心臓の鼓動に響を伝えなかったのを不思議に思った。」


年末だけ、「紅白見てもいいよ」というお許しが出たので、夜中近くにやってた尾崎豊の番組を見てほくほくしてましたなぁ・・・。(あれ、クリスマス?? いや、紅白だった気がする・・・)

特別行事のあるときの病室は、ちょっとサビシイです。一生に一度で済みますよーに。






Last updated  Jun 10, 2009 05:42:04 PM
コメント(0) | コメントを書く
Jun 9, 2009
カテゴリ:読書生活
「父・夏目漱石」を読了。

なんか、うっかり泣きそうになってしまいました。
これは来るなぁ・・・。特に、母・鏡子さんに対する愛情に、シミジミと泣けました。

こういうの読むたび、親孝行しなくちゃ、と思うのですが、思う割には何も出来てません。
うう、妹のように、給付金は親に寄付するくらいしなくては・・・(でも妹の方が金持ちなのだ・・・って、言い訳ですが)

他に読んだのが、「漱石と三人の読者」で、此処のところ、漱石関係の本を読みふけっていますが、基本的には子規のことを拾いたいがゆえです。
今読んでいるのが「思い出すことなど」なのですが、図書館の中の漱石在庫の中からこれ選んだ理由は、

「逝く人に 留まる人に 来る雁」

という句が目に留まったから。

これ見たらどうしたって、

「行く我にとどまる汝に秋二つ」

という子規句を連想するでしょう! 子規が漱石に送った句ですヨ。

常々、修善寺大患のときの日記に、子規を連想している箇所がないのが不思議でしょうがなかったんですが、やっぱり思い出していないことはないんじゃないかなぁ。
体力が落ちきって、布団に横になったまま身動きも出来ず、体の痛みに耐えてるとこなんか、読みながら病牀六尺を連想してしょうがなかった。漱石が読んでないわけないし、思い出してないわけないよねぇ。
なのに、どうして名指しで書かないんだろう? 漱石先生、わかりません。
(実は子規のこと嫌いでしたなんてのはヤですからね!!)


わからないといえば、「父・夏目漱石」を読んでいて、漱石が碧梧桐の評に苦を唱えてた話を知った。全然没交渉なのかと思ったら、そうでもないらしい(そうだよなぁ・・・) 
碧の子規本に書かれたあの子規・漱石交渉評はやっぱり変です。変だよ、碧。

「漱石と三人の読者」を読んでいて、漱石は「わざと書かない」ことが好きだったようだと知りました。
好きってか、そう書きたがるというか。
変な言い方だな。

書かないけど、読者に判ることを期待してるというか、「わかるかな?」と満悦してるというか。そんな感じの作者らしい印象。

やっぱり、これはもう、直接漱石にあたって、子規を拾ってくしかない!! と読み始めた「思い出すことなど」で、「逝く人に~」を見つけたわけで、これはやっぱり、直接書かずに、

「わかる人だけわかってくれ」

なのかしら、と期待している私です。






Last updated  Jun 9, 2009 09:44:25 AM
コメント(0) | コメントを書く
Jun 1, 2009
カテゴリ:読書生活

漱石・子規の病を読む

図書館で見つけて借りてきました。

ほんとは、東洋城の「俳諧道」が借りたくて、予約を入れていったんですが、借出し館の選択を間違えて、借り損ねました泣き笑い


ま、それはともかく、これ読んでて気がついたこと。

「子規は童貞だと思われている!」

ふーむ。
子規は、吉原に行ったことがあるそうです。ま、あんまり面白くなかった模様です。
流産させたことがあるみたいな話を、碧がしてたりします。ちょっと微妙な表現でしたが。
なので、私は、子規童貞説はとっくの昔に捨ててたのですが、当り前のように「子規は童貞」と書いてあったのにビックリ。

そうなんですか? それとも、私がかなり初期の頃そうだったように、ただの思い込み??

なんかこう、赤線廃止前の男性で童貞なのって、よっぽど志操強固でなくてはありえないと思うんですが、どうなんですかね??(←松陰先生はよっぽど思想強固だが)

どーでもいいっちゃどーでもいいことだけど、この作者、「子規全集」も碧の「子規の回想」も読んでるらしいのに、そうだと断じる根拠はなんなんだろう??
私の読み方がよっぽど変なのでショーか。






Last updated  Jun 1, 2009 12:52:38 PM
コメント(0) | コメントを書く
May 25, 2009
カテゴリ:読書生活
いまさらなんですが、寺田寅彦の「柿の種」を読了しました。

アフェリエイトで紹介しようとしたら、柿の種なかったよ! ビックリ。


大分前に手に入れておきながら、今ごろ読了なのは、途中まで読んだところで長いことほうっておいたから。
私は、カバーの前とか後ろとかの見返しを、読みかけ部分にはさんでおくことが多いのですが、スッカリ形がついて戻らなくなってました(汗)

柿の種を読んでいると、此処を書いてるときは、絶対に子規を思い出していたに違いない!! と思う部分がたくさんあります。でも、子規の名前は出てきません。ナツメセンセーは出てくるのになぁ・・・。なんでよー寅彦ーと愚痴ってみる。
しかしもしかすると、載せているのが「渋柿」な所為かも・・・とか邪推する。(邪?)

体中が痛くて寝たきりだと、かんしゃくが起こる、とか書いてるとき、絶対病状六尺思い出してるはず! 絶対!! だって、「こうしていると子規を思い出す」と言ってたらしいし!!!

そんなこと思うにつけ、東洋城は子規のことどう考えてたんだろう?? と知りたくてたまらなくなってきます。
世界が狭い? ゴメンよ!

だってさー、根岸句会に出てるのにー名前が出てくるのにー寅よりよっぽど出てるみたいなのにー。
松山中学の先輩なんだし、子規のこと全然眼中にないって考えられないんだけどなー。(そりゃ、子規的俳句と道違ったんかも知れないけどサー)

なんてダラダラ思ってないで、東洋城の書いたもの読んでみりゃーいいのかなぁ・・・。


寺田寅彦ー人と芸術

2005年05月17日発売寺田寅彦 ねぇ君、不思議だと思いませんか? 学問と情熱 第4期 第31巻

↑柿の種がないから、ほかの寅彦系を紹介
特に、後者は読んでみたい・・・面白そう。






Last updated  May 25, 2009 12:56:39 PM
コメント(0) | コメントを書く
May 20, 2009
カテゴリ:読書生活

ジャーナリスト漱石発言集

昨日、なんか読むもんホシーと本屋に入り、買ってきた本。
表紙が「『坊ちゃん』の時代」というマンガを書いてる人だったのが要因かも(笑)
ってか、第一要因は、とりあえず「京に着ける夕」が載ってたことだけど。

序文のとこの漱石山脈に、小宮や安倍や内田百けんとかを挙げて、何故寅彦を挙げないのか謎。文学者限定だから?(でも、寅は文学者でもあろうよ)

夏目小説は読めないのですが、エッセイとかは何とか大丈夫のようです。(エッセイってか、小論??)






Last updated  May 20, 2009 12:49:38 PM
コメント(0) | コメントを書く
Apr 27, 2009
カテゴリ:読書生活
ってわけで、ガタの読書中です。

マツノ書店発行、「山縣公のおもかげ」

まさか、自分がガタの本を、しかも5000円もするのを買う日が来るとは夢にも思いませんでしたー。

読んでみると、意外といい奴なのか、ガタ! とか思い始めて、近しい人たちのウツクシイ思い出話は危険です。

とはいえ、チョロチョロと高杉ネタも来るので、ちょっと幸せースマイル


読みつつ一番ショックだったのは、

「ガタの邪魔になってはならん!」

と自殺をしたという、祖母上さまのお話。

うわ! PTSDになりそう!!

昔の人は強かったのか、単に言葉を知らなかったからうっかりやり過ごしてしまったのか。
何れにしても、ガタを見る目が変わりました・・・。

他の本も読んでみようかなぁ…。


原敬と山県有朋

山県有朋

山県有朋と近代日本






Last updated  Apr 27, 2009 10:23:31 PM
コメント(0) | コメントを書く

全122件 (122件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 13 >

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

与謝野らいちょうの… 与謝野らいちょうさん
ちょっと本を作って… 秦野の隠居さん
生命保険を見直した… 三洞さん
hinamanma ひなまんまさん
飛鳥山のまさひこ まさひこ0565さん

Comments

Sheino@ Re:あけましておめでとうございますー。(01/03) nodoka-maruさん 私も、nodoka-maruさ…
nodoka-maru@ あけましておめでとうございますー。(01/03) Sheinoさん、あけましておめでとう。 …
Sheino@ Re[1]:さらば龍馬伝(10/12) nodoka-maruさん >いやいや、「さらば龍…
nodoka-maru@ Re:さらば龍馬伝(10/12) いやいや、「さらば龍馬伝」、ワハハ。 …
nodoka-maru@ 出ましたったら! 出た出た出た出た、出ましたったら~!最…

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.