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毎年120点以上成績アップする中学生を輩出!         津島市・愛西市 つばさ塾

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がっきー塾長

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2007.07.17
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カテゴリ:中学生

前回のつづき、制服必要派、不必要派の意見がまさに、

自由な世界を象徴していると思う。

自由な世界。

それは、誰かに命令されるのではなく、

自分の考えで行動(選択)できる世界。

個人として、尊重される世界。

だから、その中での自分の行動(選択)には、

自分が責任を負わなければならない、厳しい世界。

あの討論会での双方の意見。

自由な世界のすばらしさに憧れつつも、

その厳しさに少しおびえている。

それが思春期なんだろう。

僕の仕事は、勉強を通して、

自由な世界の厳しさを伝え、

なおかつ、その世界への憧れを持たせ続けることだと思う。

僕自身も、これから、どんな「厳しさ」が来ようとも、

思春期のころに抱いた「憧れ」を持ち続けた人間であること。

昨日、塾生が発した言葉から、

考えさせられた。






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Last updated  2007.09.14 13:00:15
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