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津島市・愛西市 つばさ塾 がっきー塾長の心のつばさ

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経営

2020.01.04
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カテゴリ:経営
​​​​​明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2020年3月より、つばさ塾は、海津教室、津島教室の2教室運営から、津島教室1本化へと舵を切ります。昨年11月に全塾生・親御様に告知させていただきました。
卒塾生ご家庭の皆様には、このブログでお伝えできればと思っています。

つばさ塾海津教室関係者様へ

この決断に至るに様々な葛藤がありました。私にとっては1本化ですが、津島教室までの距離を考えると海津の皆様にとっては、「通塾している塾がなくなる」、「卒業した塾がなくなる」、「通塾を考えていた塾がなくなる」です。海津市南濃町では、2002年から塾業を始め、18年が経とうとしています。多くのご家庭とご縁をいただき、支え、育てていただきました。それらを考えるとどうしても決めることができず眠れない、そんな夜が続きました。前にも後ろにも行けない自分が情けなかったです。

一喜一憂したらダメだ。

落ち着いて視野を広げろ。
迷ったら自分がしんどいと思う方を選べ。
目先のことに捕らわれるな。もっと先を想像しろ。
未来のことは誰にも分からない。だから必要なのは覚悟だ。

私は日々授業を通してこんなことを生徒たちに伝えているのですが、改めて自分が生徒たちに伝えていることを考えてみると、「お前もな!」という声が自分の中から出て来ました。


昨年11月、上のことを実行に移すと、自然と決断に至りました。

その直後に海津教室塾生・親御様に告知させていただきました。

2002年5月、仲間4人で愛翔予備校という塾を立ち上げました。同年7月に輪之内町に、12月に南濃町に教室を開きました。当時私は28歳。輪之内町に2教室目を立ち上げた時点で、私たちの貯金は底をつきました。このチラシで塾生が増えなければ住んでいたアパートを出て、塾に寝泊まりする覚悟をしていたのですが、ありがたいことに30人の小・中学生が塾生になってくれました。

​先生、ろくなもん食べてないんでしょ!? これ食べて!​
親御さんが手作り弁当を持ってきてくださいました。
泣きながら食べました。


2008年4月、塾講師としてそれぞれが力をつけた私たちは、その力を思う存分発揮するために、それぞれが独立することにしました。私は南濃町の教室をつばさ塾としてスタートさせました。

忘れられない出来事があります。
未熟さ故、退塾が続いた時期がありました。

何がいけなかったのだろう?
どうすればいいのだろう?
他にも辞めたい人がたくさんいるのではないか?
そんなことばかり考えていた私は笑えなくなっていました。すると自習室で勉強していた塾生がこう言いました。

​先生、塾生が辞めて落ち込むの分かるよ。先生、塾生大好きだもんね。
でもね、辞めてった人は先生が必要じゃないと判断した人たちでしょ!?
私は先生が必要だからここにいる。
必要としている私たちのことよりも、
どうして必要ないと辞めてった人たちのことを考えるの?
ちゃんと私たちのこと考えてよ!​


何も言い返せず、ただただ涙がこぼれました。

やがて大学に進学した塾生たちが講師として手伝ってくれるようになり、教え子と共に働くという喜びも得ることができました。

このブログには書ききれないほどの思い出が海津教室にはあります。

18年もの間、この地で塾業に勤しむことがきたのは、海津の皆様のご理解とご協力があったからこそ。心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。3月からは愛知県津島市で、地域の教育に少しでもお役に立てるように、地域の方に可愛がっていただけるように精進していきたいと思います。近くにお越しの際は、どうぞお気軽にお寄りくださいませ。
                         つばさ塾 塾長 飯垣和弘


津島教室 津島市中一色町東郷50​

0567-32-5050
​​​


​​​【募集状況】
高3 締切
高2 締切
​高1 募集中​
​中3 締切​
​中2 募集中​​​
中1 募集中
小6 ​募集中

小5 募集中


​​​​
​ 【​対象中学】
暁中学校/神守中学校/永和中学校/
蟹江北中学校
※対象小学校は上の中学校区に準ずる小学校​


このブログをご覧になった津島市・愛西市の方、つばさ塾にご興味がありましたら、津島教室0567-32-5050までお気軽にご連絡ください。​ご説明、体験お申込、ご予約、承ります。スマイル


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Last updated  2020.01.05 12:20:40
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2009.02.13
カテゴリ:経営

ある日、高校教師である大学時代の友人と電話で話しました。

高校1年生の英語の授業に、こう痛感したそうです。

「be動詞」も分かっていない生徒が、何でこの高校に受かってるんだ?泣き笑い

 

またある日、大学時代の恩師との電話。

また恩師も、4月、大学1年生に講義を行っていて、こう感じたそうです。

大学受験を経験して、大学生になったはずなのに・・・。泣き笑い

そこで培われ、持っているべき「力」がどうして備わっていないんだ?

学力よりも、それ以外の「人間の力」、どうして身についていないんだ?

 

僕が塾講師駆け出しのころの、ある生徒のことを思い出しました。

先生、〇〇ちゃん、高校の勉強についていけなくて

「辞めたい!」って言ってるよ。泣き笑い

 

「点さえとりさえすればいい」、表面を撫でるだけで

理解の乏しい勉強。

中学校の定期テストレベルであれば、それでも点はとれます。

しかし、高校では、その点で覆い隠された

「理解の乏しさ」が明らかになります。

点と実力のギャップ。泣き笑い

このギャップが大きければ大きいほど

その高校のレベルは下がっていくはず。

実力の乏しい生徒に授業を合わせれば

それは授業のレベルを下げるということ。

理解の乏しい生徒に何も対応をしなければ

ついていけずに「辞めたい」と思う生徒が増えるかもしれない。

どちらにしても、その高校の学力レベルが下がってしまう。泣き笑い

そうなれば、それは大学にも、職場にも影響するでしょう。泣き笑い

 

ある卒塾生が高校に入学して間もない頃、

そのお母さんさんから突然お電話を頂きました。

その生徒は、十分過ぎるほどの学力をもって、

その高校に入学しました。

先生、〇〇(ある卒塾生)が「高校辞めたい」って

泣いているんです。

どうしたらいいんでしょう?

私、どうしたらいいんでしょう?ショック

今にも泣き出してしまいそうな声でした。

僕は直ぐにその教え子の自宅に向かいました。

本人に話しを訊いてみると、

先生、俺、先生と約束したように、

クラスで上位の成績を3年間維持して

国公立大学に進学しようと、気合を入れて入学したのに・・・。

担任の先生は、入学して直ぐの俺たちにこう言ったんだよ。

お前らはどうせダメな奴らなんだから、

国公立大学なんか望むんじゃない。

ダメじゃなかったら、うちの高校になんか来ないだろ?

もう、いきなり目の前が真っ暗になっちゃって・・・。

 

この卒塾生の進学した高校は、進学校。

僕の大学の同級生で、この高校出身者がいまして

その同級生は、大学でも優秀でした。

昔と比べてレベルが下がったとしても、

進学校として伝統ある高校なんです。

先生が、その高校の伝統を大切にされていない、

そう思われても仕方のない発言、

僕の胸に突き刺さりました。しょんぼり

しかも、それを入学して間もない生徒に向けて言うなんて・・・。

胸が苦しくなりました。わからん

 

僕は強くこう思うようになりました。ぐー

 

小・中学生が、〇〇になりたい!って、

何かに憧れを持ちながら育っていく、

そんな地域であって欲しい。

〇〇高生になりたい!って、

憧れの対象となる高校であって欲しい。

 

僕がやるべきことは、まず何なんだ?

 

中身スカスカの見せかけの成績ではなく、

人間的成長の結果手に入れた成績、

入学後も伸びていく可能性を十分に秘めた

本物の学力を生徒に持たせ、高校へ送り出すこと。

入学する生徒の学力レベル、

いや、人間力レベルが上がれば

その高校のレベルも上がるはず。

憧れの対象となる高校が増えるはず。

大人の僕が変われば、子どもも変わる。

子どもが変われば、その地域、未来も変わる。

だったら僕が本気でそう思って行動しなきゃ!!

そう思ったんですよね。

 

変化が、つばさ塾からだけではなく、

地域から読み取れるぐらいになるまで、

何年、何十年とかかるかもしれない。

この記事を読んで笑っている人もいるかもしれない。

でも、僕は本気です。

 

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Last updated  2009.02.13 15:12:17
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2008.12.28
カテゴリ:経営

今年の中3は、1年次の冬で、16名定員に達し、

クラスメンバーが変わることことなくここまでやって来たクラス。

そもそも定員を設けている理由は、

「教育」に関して日本全体が揺れている今、

その揺れにぶらされることのない一貫教育を目指すため。

目先のことを取り繕うのではなく、

高校に入学しても通用する学力を身に付け、

そのために高校を卒業した

自分の将来をイメージした状態で高校受験に挑む。

そのために1クラス定員(16名)を設けています。

 

今年の中3クラスは、僕の考える「3年間一貫教育」に

今までで最も近い状態でここまでやってきたクラス。スマイル

 

先日、中3クラスでこんなことを話しました。

 

高校で活きなかったら、たとえ合格したとしても・・・。

いつも言ってることだよね。

君たちはこの冬期講習で、また一つ成長しようとしています。スマイル

これを期に、「高校、その先を見据えた行動」、

その一つを具体的にやってみないか?

ホント、小さなことだけどな。

英和辞典だよ。

うちの塾に来てから、君たちは英和辞典を頻繁に使うようになった。

ただね、君たちの持っている英和辞典は、

小学校の卒業記念にもらったものだよね。

それは、語彙数も、もちろん制限されているのだけど、

僕が「高校で通用しない」って思う部分は、

「意味範囲」なんだよ。

これが制限されていると、

日本語の世界と英語の世界の違いに気づき難い。

中学では通用しても、高校では、とても通用しない。

僕が高校生のときに使っていた英和辞典は、これです。

大学でも使っていたし、今でも使っています。スマイル

そう、このレベルの辞典だと、一生使えるんだよね。

英和辞典、替えてみないか?

特に、大学進学を考えている人はね。スマイル

 

授業が終了して30分ほど経ったころでしょうか、

帰り支度をしていると、ある中3男子が裏口からやってきた。

 

先生、これでいいですか?

 

僕が話した英和辞典を僕に見せた。

 

おぉぉぉぉぉ! 早いなぁ~。

今、買ってきたのか?

 

はい、先生が話してくれたことを直ぐに父に話したら、

「お前、本当に勉強頑張ってるからな。

 よしっ! 直ぐに買いにいこう!!ぐー」って、

買ってくれました。スマイル

 

僕も親なのでよく分かりますが、

子どもが一生懸命頑張るのならば、

たとえお金がかかっても、

そのお金を稼ぐための労働は「生きがい」、

幸せな時間なんですよね。

(子どもが頑張ってないときも、いつも必死ではありますが・・・)

 

最近、この中3クラスを見ていると、

僕も新しい一歩を踏み出すときなんじゃないか?

と感じ、それは日に日に強くなっていきます。

やるしかないかな?

 

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Last updated  2008.12.28 13:04:21
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2008.12.23
カテゴリ:経営

今年2008年も終わりが近づいてまいりました。

 

去年の今頃は、中3生の冬期講習、つばさ塾開校準備で

塾業界に足を踏み入れてから、最も忙しい日々でした。

そして1月に入ってからは、

2月・3月の2ヶ月間折り込む予定だったつばさ塾初チラシ、

渾身の力を込めて作りました。

が、しかし・・・

 

 

 

 

 

 

 ガーーーン!どくろ

春の生徒募集結果は、今までで最低の結果になってしまいました。号泣

正直、マジでへこみました。泣き笑い

そんな僕の頭の中に浮かんだ言葉・・・

 

世の中、努力を積んで、頑張っても、上手くいかないときがある。スマイル

そのときに自分の真価が問われるんだ。

そこで諦めて、投げ出してしまうか?泣き笑い

それを受け入れて前に進むか?スマイル

 

僕が生徒たちにいつも言っていることでした。

 

奥さん、お義父さん、お義母さん、父、母、

大学の恩師、相棒のりょーた先生、

このブログを通じて出会うことのできた先生方、

皆さんが、「がっきー、大丈夫、焦らず頑張ろう!」

こう言ってくださいました。

何より、毎日顔を合わせる生徒たちの姿が、

「がっきー、頑張れよ!」

そう言ってくれてるみたいで、僕は僕でいることができました。スマイル

 

今日、小6生の入塾面談を完了し、

昨年の生徒数を上回ることができました。

ご紹介くださった親御様、入塾していただいた親御様、

誠ににありがとうございます。

 

何故、ここまで生徒数について書かせていただいているかというと、

実は、もちざくらにやっと報告ができるからなんです。

 

彼とのことは以前何度も記事にさせてもらいましたが、

彼がこの校舎を去るとき、最も心配していたこと、

彼が去った後のこの校舎です。

俺がここを去るまでに、最高の状態にしたい!ぐー

そう僕に言ってくれて、最後の最後まで、協力してくれました。

 

この場をお借りしまして(照れくさいけど・・・雫雫

 

もちざくらさん、何とかあなたの安心できるであろう

最低限のところには到達することができたと、

自分では思っております。

お互い、何歳になっても、

アイツに良い報告ができるまでは絶対に諦めない!!ぐー

そんな仲良しでいたいね。スマイル

 

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Last updated  2008.12.23 22:54:02
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2008.07.10
カテゴリ:経営

本日7/10、2回目のチラシを折り込んでから2日目。

中学生、1件、お申し込みいただきました。

ありがとうございます。号泣

 

K様、Kさん、7/12(土)にお会いできるのを

楽しみにお待ちしております。スマイル

僕のこと、お気軽に、「がっきー」とお呼びくださ~い。スマイル







Last updated  2008.07.10 23:20:07
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2008.07.09
カテゴリ:経営

昨日、お申し込みいただいた親御様から、

こんなお言葉をいただきました。

 

広告、ブログ、拝見いたしました。

つばさ塾さんが子どもを大切されていること、

すごく伝わりました。

 

なんと嬉しく、ありがたいお言葉。号泣

K様、誠にありがとうございます。

 

本日、お申し込み1件、お問い合わせ1件いただきました。

お問い合わせいただいた方は、つばさ塾からは少し遠く、

小3生のお子様をもつお母さんからでした。

当塾は、小4~中3までが対象の塾であり、

小3生の授業はご用意していないこと、

そしてその理由をお伝えしたのですが、

こんなありがたいお言葉をいただきました。

 

今日のチラシを見てお電話させていただきました。

今も手に持っています。

表・裏、全てしっかり読ませていただきました。

 

僕の作るチラシは、かなり「字だらけ」なんです。

それを全て読んでいただいて、その上、

お電話でそのことを伝えて下さること、

本当にありがたく、励みになります。

お子様が来年小4生になるまでに、

つばさ塾をもっと良い塾にしていくため、

これからも精進していこうと思います。ぐー

お電話いただいたT様、誠にありがとうございました。







Last updated  2008.07.09 23:44:40
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2007.11.30
カテゴリ:経営

先日、この方と電話でお話させていただいた。

午後3時頃からだろうか、あっという間に1時間半。スマイル

その日、お互い授業がなかったら、どれだけ話したんだろう?

もう、話が止まらなかった。ちょき

この方は僕よりお若い。

ちょうど僕が現在の塾を仲間と立ち上げた頃と同じくらい。

しかし、お付き合いさせていただいてると、

歳のことなんて忘れてしまう。

本当に立派な方で、僕の尊敬する先生の中の一人。

あの頃の僕はどうだったろう?

先生ほど立派だっただろうか?

と、必ず自分を振り返ることに繋がる。

現在の塾を立ち上げた頃の僕の中にあったものは、

ただ、ただ、一生塾講師でありたい!ぐー

その気持ちと勢いだけだった。

もちろん、それは僕に絶対に必要なことであり、

今でも毎日感じることであり、これからもそうであると思う。

その気持ちと勢いが無ければ、

今の自分は存在しないとも思う。

ただ、それほど僕が生きがいを感じている塾講師。

僕がそうあり続けるためには、

経営者としての僕も絶対不可欠であり、

その能力も向上させていかなければならない。

あの頃はその意識が弱かった。

今では、その経営力の向上も、僕の生きがいになっている。

経営についての考え方や捉え方は、

経営者の数だけ存在するだろう。

であるならば、僕は僕の「経営道」を見つけ、

それを突き進んで行けばいい。

教育者であり続けるための経営。

それが僕の経営の道。

さぁ、明日も頑張ろう!ぐー

 

T先生、お電話ありがとうございました。

最高に充実した時間をいただきました。スマイル

 

 

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Last updated  2007.12.01 01:47:00
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2007.11.17
カテゴリ:経営

先週、empty先生に当塾にお越しいただいて、

中3、中1にお話していただいた。

教室の後から、先生の話を身を乗り出して聞いている

生徒の姿を見て、つくづく痛感したことがある。

当たり前であるが、毎週、生徒が塾に通って、

顔を合わすのは、僕ともちざくらである。

そこでの人間関係は、全て「直接」である。

生徒の立場からすると、説教される、誉められる、励まされる、

講師と生徒との関係は、全て「直接」である。

もちろん、説教されたいと願うものはいないだろう。

みんな、誉められる、励まされるといった

良い形で、自分を認めてもらいたいと願っているはずだ。

でも、叱る立場から言わせていただくと、

こんな気持ちから叱るんです。

 

本来の君はこんな人間じゃない。

やればできるんだ。

そんな君を信じて、認めているから

僕は叱るんだ。

どうでもいいと思っている人間に

僕は叱りはしないよ。

 

説教をするという行為も、

僕にとっては、生徒を認めているという表現の一つ。

僕が生徒に自分の気持ちを伝える形は様々だけど、

誉めたり、怒ったり、励ましたり、応援したり、

時には、バカ話をしたり、

全て、生徒を認めているからできることだと思ってます。

今までそうやって真剣に生徒にぶつかってきたし、

これからもそれは変わらない。

ここからが本題なんですが、

ただ、今回はこういった「直接」、講師と生徒との間で行われる

心のキャッチボールだけでなく、

今回のempty先生のような第三者の方を通して、

「間接的」な心のやりとりも、非常に大切なことであると

痛感しました。

授業参観を例に挙げてみると、

毎日顔を合わせる自分の親が、学校の授業を見に来る。

もちろん、心の底では、「よく頑張ったね」と

直接誉められたい気持ちは当然あるでしょう。 

ただ、歳を重ねるにつれ、

親に対して、誉められたい光線がバレバレであることは

恥ずかしいというか、照れくさいというか、

子ども扱いされたくないというか、

そんな気持ちがはたらいてきます。

そんなとき、第三者の出番。

認めて欲しいと思う人の前で、

他の人から誉められる、認められること。

例えば、授業参観で、自分の親だけじゃなく、

他の親御さんが見える前で、

自分が認められる。

すると、家へ帰ってから、

俺、今日、誉められたやろ?

頑張っとるやろ?

と、自分の親に自慢できます。

直接的だけでなく、間接的にも、

子どもが自分を認めてもらいたいという、

最も重要な感情を大切にする環境づくり。

これからの当塾に絶対に必要なことだと考えています。

僕がお付き合いさせていただいてる他塾の先生に、

お話を伺ったり、授業をしてもらったりなど、

可能であろうイベント案を

つばさ塾開校の4月までに、

できるだけ考えてみる必要があるな、うん。スマイル

 

 

 

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Last updated  2007.11.17 18:14:43
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2007.11.16
カテゴリ:経営

おぉぉ! 今日はご馳走だなぁ~!スマイル

お父さ~ん、「ごちそう」って、なぁにぃ~?スマイル

 

何気ない娘との日常会話の中で、

こんな質問をされた。

自分の理想の塾を追い求める中、

「ことば」に対するアンテナが反応しました。

[ご馳走]を辞書で調べてみると、

[馳]・・・ 速く走る。駆ける。また、馬・車などを速く走らせる。

     2 気持ちや考えを遠くに至らせる。

と、こうあった。

となると、[ご馳走]とは、

ある人が喜ぶであろうものを探すために、

遠くまで気持ちや考えを至らせ、

その人を心の底から喜ばせるために、

それを手に入れるために駆けずり回る。

と、こんな意味になる。

 

幼い頃を思い出した。 以前の記事でも少し触れましたが、

小学生の頃、毎年、夏休みになると、

母の故郷である、山口県の萩で、1週間ほど過ごしました。

僕たちを笑顔で迎えてくれるお婆ちゃん。スマイル

そこで出されるものは、本当においしかった。

井戸につけられ冷たくなったスイカやきゅうり。きらきら

毎朝出されるしぼりたての新鮮な牛乳。きらきら

我先にと、スイカ、きゅうりをむさぼるように食べる。

口からこぼれ、ツーっと雫があごから喉へと

伝っていくことも気にせずに、牛乳をゴクゴクと流し込む。

そんな僕たちを嬉しそうにお婆ちゃんは見ていた。

すると、母がこう言う。

 

スイカもきゅうりも、あんたたちが来るのを楽しみにしながら、

一生懸命、お婆ちゃんがつくったんだよ。

牛乳だって、お婆ちゃんが朝早く起きて、

牧場まで取りに行ってくれたんだよ。

おいしいでしょ?スマイル

 

お婆ちゃんが僕たちに食べさせてくれたものには、

どれだけの手間ひまがかけられていたのだろう?

どれだけの想いが詰まっていたのだろう?

お婆ちゃんの手は、マメの痕だらけ、ガサガサになっていた。

あのお婆ちゃんの笑顔が忘れられない。

お婆ちゃんが僕たちに食べさせてくれたものは

間違いなく、ご馳走だった。

 

塾を卒業しても、心と頭がエネルギーに満ち溢れ、

元気に楽しく人生を送っていける、

そんな「ご馳走」を僕は子どもたちに届けたい。

 

 

 

 

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Last updated  2007.11.16 14:06:10
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2007.10.07
カテゴリ:経営

前回までに述べてきたようなことを日々繰り返し、

塾に通ってくれる生徒は、自分の過去を振り返り、

今現在の自分を認識し、

未来を意識するようになったと思います。

あとは、より明確に、より鮮明に未来を思い描くことです。

そのためには、今のままでは足りないと僕は感じています。

より具体的な未来を子どもに見せなければ!!

そこで、今思案中であります。

その内容とは・・・。

 

まず、中学生対象の大学見学!!

中学校で行われる高校見学も大変すばらしいと思うのですが、

今まで述べてきたように、目標を立てるには、

その先の未来を見なければなりません。

ですから、中学生が高校入学という目標を立てるのならば、

その先、高校を卒業した未来を見る必要があると思うのです。

特に普通科の高校に進学するのならば、

その先の未来、大学を見ておく必要があると思うのです。

高校卒業後、就職は考えていないし、

これといって就きたい職業もないから、普通科に進学する。

この進路指導が、少し積極性という面で、もやもやするような・・・。

もちろん、そういう選び方をする人や、

そういう指導をする人がどうこうということではありません。

僕の行う進路指導において、もっと積極的な進路指導を

できないものかと、ずっと、もやもやしていたのです。

当塾での大学見学が実現すれば、

子どもは、より明確な未来を見ることになり、

進路決定においても、より積極的になれると思うのです。

「未来は自分で切り開くものだ!!」とよく言いますが、

これは、積極的に未来を考えることだと、

僕は思うのです。

 

続いて、社会人講演会!!

僕は外国語学部英米語学科出身ですので、

僕の大学の友人は世界各地に散らばっています。

世界を跨いで仕事をしている人間の話は、

子どもの未来の視野を広げることに繋がると思うのです。

僕が常々感じていることは、

視野を広げることの大切さです。

例えば、自分の成績を、中学校の同級生という枠で見るよりも、

岐阜県の同級生という枠で見た方が自分の伸びしろを見出せる。

岐阜県よりも、中部地区、中部地区よりも、日本全国、

日本全国よりも、世界という枠で自分を考えることができたら、

途方もない伸びしろと、絶え間ない向上心を

持つことができると思うのです。

もうすでに、この講演会について、

もう、何人かの承諾を得ています。

必ず、実現して見せます!!

 

子どものやる気について、真剣に考えて、

僕がたどり着いたのは、

子どもに大人の過去を語ることで、子どもの過去を振り返らせ、

現在の自分を認識させ、未来を意識させること。

未来を意識した子どもに、

明確な具体的な未来を見せること。

そうすれば、子どもは目標を持ち、それを越えていく。

それには苦労を伴うが、

乗り越えた喜びによって、立ち向かえるうになる。

それを繰り返すことによって、

遠い未来、「夢」を見るようになるということです。

 

非常に長くなってしまいましたが、

今まで、断片的に日々感じていたことが、

このブログを通して、多くの方から刺激をいただき、

また、勉強させていただいたことによって、

パズルが完成されるかのように、

僕の軸になったように思います。

このブログをお読みいただいてる皆さん、

交流させていただいてる皆さん、

本当に感謝しております。 ありがとうございます。

それでは、このシリーズはこの辺で・・・。

 

おわり

 







Last updated  2007.10.08 02:18:07
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