カテゴリ:マーケティング
みなさん♪
こんにちは♪ ツボッチです♪ さて、今日は「AIDOMAの法則」についてお話しますね。 AIDMAの法則とは、広告業界で用いられる用語で、アメリカの経済学者、ローランド・ホールが提唱した消費者の購買心理過程をあらわした言葉である。 ある商品について、消費者は、次のような購入過程(心理プロセス)を経ます。 (1) A : Attention(注意) (2) I : Interest(興味、関心) (3) D : Desire(欲求) (4) M : Memory(記憶) (5) A : Action(行動) この各プロセスの頭文字をとって「AIDMA(アイドマ)の法則」という。(4)Memoryを、Conviction(確信)として、AIDCAの法則と呼ぶこともあります。 消費者は、順番にこのプロセスを経て最後に「購入」という行動をとるとされているのです。 この「AIDMAの法則」は、アフィリエイトプログラムにも応用できますよ。 積極的に活用しましょう!! (1) Attention ─── キャッチコピーやVMDを用いて、視線を注目させる (2) Interest ─── リードコピーやテスティモニアルなどで興味を惹かせる。 (3) Desire ─── 商品の使用例、応用例、活用例などを紹介し、顧客の購買モチベーションを高める。 (4) Memory ─── 効果的な訴求効果により、顧客に商品を印象付ける。 (5) Action ─── アフィリエイトのリンクを経由させて、顧客をマーチャントのサービスサイトへ誘導させる(→購入へ) みなさんのお役にたてると嬉しいです♪♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[マーケティング] カテゴリの最新記事
|
|