離婚の境目
弁護士でもあり「離婚の品格」の著者でもある湯川久子氏が離婚調停に訪れた方へ必ず質問することがあるそうな「ご主人の食べ残しを食べる事ができますか?」と。もし。食べる事ができるのなら、まだ家族の愛情が残っており修復が可能という。・・・・・オイラは、オイラは・・・・小さいときから母親のおにぎりにさえ抵抗があり、たくあんなんぞ熱湯消毒した方が・・・なんて密かに思ってたオイラには絶対無理だ!が、未だ離婚はしていない。もしかしたら、これは、女性側だけの理屈かしらん?まっ、どうでもいいか、今日も暑い。思考回路が停止している。 快適クール寝具