ガチガチ日本男子体操陣
ロンドンオリンピック男子体操予選は見ていてハラハラした。鉄棒は次々落下、床ではよろめき、跳馬はコケそうになる。案の定鞍馬でも落下。選手のガチガチが伝わってきてチャンネルを回したくなった。鉄棒や、鞍馬、床に、なんか細工がしてありまたしても白人の黄色人種いじめかを訝ったが、他の国はまずまずだったから、そうでもないらしい。日本人特有の過度の緊張感がなせる技であるような・・・同じ黄色でも中国人は普段通りの力を出しているようだ。あのふてぶてしさが尖閣に茶々を入れる。中国人はかつて元寇を起こした侵略者の血が混じっている。声を大にして投げつけてやりたい。あっ、話がそれた。近頃中国というとこういうふうに成るのはセコイ日本人の性癖であるか。話を戻す。日本人選手がガチガチ緊張してしまうのは、TVなんぞで、獲らぬ狸のなんとやらで、さもメダルを取れそうなコメントが氾濫し、かえってマズイような気がする。昔良く云われた「参加することに意義がある・・・」ぐらいで納めればかえって好成績かもよ?日本人のレベルは高い。普段通り出来れば、かなり上位を狙えると思うのだが・・・ブログランキングに参加しています.