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2023.09.18
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カテゴリ:国外の出来事





中国バブル崩壊で、人民の怒り沸騰、その怒りがいつご自分に向かうか気が気でない習近平氏。近影を拝見するに、なぜか少しやつれたように感じるのは私だけでしょうか?

処理水での日本叩きもさほど燃え上がらず、北の将軍さまは習氏を飛び越えてプーチン氏と取引。きっと死ぬほど気に入らないでしょうが、なにせ重篤な内患を抱えていては思うように動けません。

経済崩壊と外資の流出、洪水による国土破壊、近頃じゃオルドスより放射性物質拡散、「雷喘息」などというおドロおドロしい病が多発。それが北京にまで達したといい、恐れをなしたか習氏、急遽、西方のウイグルに避難との情報も。

さて近頃の習氏の行動は、素人目に見てもいささか解せなく、ご自分で据えた共産党幹部を次々と粛清のご様子。なかでも、主席肝いりのロケット軍の幹部までも粛清とはなんとしたものか?
いったい習氏に何が起きているのでしょうか?

そんなことが気になる今日この頃。
新唐人TVにてこんなニュースが


習近平がロケット軍幹部を失脚させた真の理由

中国共産党のロケット軍幹部の対する粛清により司令部はほぼ全滅の状態になった。
これに対して外部からは、汚職や秘密漏洩クーデターなどの原因が疑われている。
しかし大紀元時報が信頼性のある情報源から得た情報によると、習近平国家主席が最近国際的な影響も顧みず雲隠れをしているのは、習氏が信じている予言と関係があるという。

情報筋によれば、習氏は,予言を本当に信じており、死を最も恐れている。
「推背図」という古来の予言書に、弓矢を射る人々の絵があり、それがロケットに対応すると考えたため、ロケット軍の幹部を捕まえ次々粛清した。
習氏は、宮中クーデターや暗殺を予言する中国の古い予言が自分の身に起こり、自分が任期中に死ぬのではないかと非常に心配している。

「推背図」の題46章には弓を持った軍勢がいて、朕は白頭の男だという。東の門に金の剣を隠し勇士は裏口から宮中に入ると書かれた一節があった。
民間の書物「鉄板図」の最後の絵は中共の運命を予言するものだ。
二つの山の間の谷の上を黒い鳥が四羽飛んでいき、一羽の白い鳥が右の山の中腹に落ちて死に、血が岩壁に飛び散ると記されている。

時事評論家の唐青氏によれば「鉄板図」では4羽の黒い鳥が飛んできて白い鳥は落ちて死んだ。
これは実際には矢に射られ崖に血が飛び散ったのだ。
それと「推背図」の兵士たちが弓を携えて宮中クーデターを起こすという予言。
この二つの予言は実は同じことで。今日の習氏に対応している。
「習」という字は上が羽で下が白という字だ。白羽の鳥ということで習近平を意味している。
唐青氏によれば。四羽の黒い鳥は毛沢東、鄧小平、江沢民、胡錦涛を指している。

だからこそ習氏は予言をとても信じており同時に恐れているという。習氏はこの剣を持った者、つまり弓を持ったロケット軍を恐れているものだ。
私たちはこれまでに習氏が死を恐れているという多くの情報、特にロケット軍が自分に不利になることを証明する情報を目にしてきた。例えば海軍司令部の元参謀(中佐)姚誠氏は、習氏はミサイルを打たれることを非常に恐れているという。

なぜなら中共すべての集団軍は9K37とHQ-16のミサイルを配備しており、旅団長の一声で、習氏を殺すことができるからだ。習氏は今、9月9日~10日開催のG20サミットに行くことを恐れている。(この記事はサミット前)時事評論家の秦鵬氏は、習氏自身が敬愛する毛沢東と同じで、予言を深く信じていると指摘している。
例えば2015年に習氏が中華民国(台湾)の馬英九総統と会談した際、中共機関紙の人民日報は「二羽四脚」で歓迎された会談だったと報じた。この「二羽四脚」という言葉は「推背図」の第44章に由来する。毛沢東が警衛隊を「8341」と呼ぶ習慣も高人(精神的指導者)の指導からヒントを得たもの。時事評論家の唐青氏は習氏の迷信的な一面を示す事例は他にも2つあるという。

一つは、陕西省の秦嶺山脈にある、別荘をすべて撤去したこと。なぜならそれが龍脈に触れていると言われたからだ。もう一つは今年他の地域を水浸しにしてまで雄安新区を守ったこと。これも北京の龍脈の尾である雄安新区を守るためだったという。
実際のところロケット軍はこれまでに3人の司令官、政治委員そして軍師団レベルの幹部も多数失脚している。また退役して3年になる元ロケット軍副司令官の呉国華氏も今年7月に自殺した。

唐青氏は習氏は3千人を犠牲にしたとしても、一人を見過ごさないとし、ロケット軍の幹部を一挙に始末した。習氏の最近の行動は、国際社会に奇妙な印象を与えているが、実際は高人(精神的指導者)の指示を受けて災難を回避しようとしているものだ。
秦鵬氏もまた、秘密漏洩やクーデター、汚職戦争への恐れだけでは、ロケット軍の上層部が一斉に降格させられた理由を説明できないと考えている。

特にロケット軍は習氏自身が創設したものであり、反腐敗の名の下に全員を取り押さえたとすれば、それは自身の顔に泥を塗るものではないか。したがって合理的な説明は一つしかない。つまり習氏は自分が暗殺される運命を断ち切りたいのです。


古来より、中国では王朝を建てた者たちはそれぞれ、軍師とともに儒者をそばに置いていたといいます。彼らから精神的指導を受けていたようです。

習近平もそうしたものを置いているのでしょうか?

そういえば私の知り合いの社長も、占い師(霊能者)に意見を聞いていました。
えぇ、現地に行かないでも当たります。ろくでもないことは結構。

たとえばどこそこの営業所のだれ彼は今足に怪我しているとか
〇〇市の工場の階段の踊り場が暗いとか

取引先のどこそこの会社の事務所は、入ってすぐ左が階段だとか。
そこは方角が悪いから業績が上がらないとか。

当たってもそんなものです。大したことではありません。
それがどうした?って感じです。

その会社は残念ながらつぶれました…
当たり前です。占いなんかで会社を経営してりゃ。

わたしは原因と結果は輪廻していると信じています。
悪い結果があるとすれば悪い原因があったのです。

原因は他人事ではありません。因、つまり自分自身にあるということです。
悪いことが起きたらよく反省し、変わらない限り転換できません。

習近平が暗殺を恐れるのは、そうなる原因を自分が作っているということになります。

しかしもしかしたら、中国共産党を解体し、民主的な国でも作れば
運命を変えられるかもしれません。

えっ!そんなことをすれば、裏切り者として血祭りになるってか!?

仕方ありません、それも習近平の運命なんですから。ダハ…


今日の一句



運命ならばあまんじて受けよう秋遍路


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Last updated  2023.09.25 10:28:55
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