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この間アマゾンで購入した連の種を、水につけたのは1週間ほど前。 2~3日で発芽して、27日には1cmくらいになり、29日には4cmほどに成長。 私が購入したのは、茶碗蓮とかミニハスとか 手乗り蓮とかいわれる、小型化した可愛い品種です。 ちなみに蓮類の種は殻が固く、そのままではなかなか発芽しないそうな。 こちらの種は、親切に、お尻を削って下処理をしてある。 だから水が浸透しやすくなっている。素人が育てるには楽だ。 多くの購買者のコメント通り、水に漬けたら簡単に芽が出た。 そうそう、蓮と水連は違うそうな。 蓮は成長してくると、葉茎や花茎が水面から立ち上がる。 それと比して、水連は、成長しても葉っぱや花が水面に ぺたっと張り付いていると言う。 知らなかったなあ。こんな大それたこと。 この間、業者さんの、蓮の育て方のユ-チューブを見て知った。 いろいろ勉強になります、ユーチューブ。 またこの後の管理で、根が出たら、水中の土に埋めるのは失敗が多いと言う。 土の上にそっと置いておくのが正しい。 蓮は自分から土のなかに根を張る。自然の力に任せる。 下手にお埋めちゃうと、腐ったり失敗が多いんだと… これも別の方のユーチューブで知った。 ユーチューブ万歳!グーグルおじさんは偉大です! 困ったときは、グーグル検索でいくらでも回答が得られる。 いまやブリタニカの百科事典なんかお邪魔虫。 だからこの間、こっそり、すこし処分した、町の資源ごみに… 今日の一句 夜もすがらグーグル詣での五月かな ☆ブログランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします。↓ ブログランキング にほんブログ村 失敗しないベッドの選び方 転職応援します お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2024.04.29 22:44:08
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