わたしの部屋

先だって、ヴァンス副大統領は、

ドイツ・ミュンヘンで開かれた安全保障会議で演説した。

欧州大陸が直面する最大の脅威は、ロシアや中国ではなく

「欧州の内部から」来るものだと、欧州の民主主義を痛烈に批判した。

また、欧州が取り組むＳＮＳなどの偽情報対策を、ヴァンス氏は「検閲」と呼び、

「別の視点を持つ誰かが異なる意見を表明することを恐れている」と指摘した。

内部にあるものとは、おそらくデイープステート（DS）であろう。

「検閲」とは、言論の自由がないことを示している。

自由主義のはずの欧州は、まるで、チャイナの共産党のようではありませんか！

ヴァンスの指摘に

欧州諸国の面々は、沈黙し、そして仰天し

その後一斉に批判の声を上げた。

それはヴァンス副大統領の指摘が図星だったからである。

ドイツは

イーロン・マスク氏が擁護する唯一真っ当な政党、

AFDを極右と決めつけ、排除しようとしている。

もうじき総選挙がある。

すでにマスメディアを牛耳っているDSは、AFDを叩こうと必死のキャンペーンを張る。

このように、西側諸国には言論の自由はすでにありません。

言論の自由がないということが、DSに支配されている証左です。

そして日本もまた

令和のコメ騒動やUSAIDを、まともに報道しない

こちらもどうやら、DSに支配されているようです。

「21万トンのコメが消えた！」

「どっかでスタックしている！」なんてどうかと思う。

一万トンの米倉庫を借りると、年間1億円かかるというじゃない？

もしホントなら、だれが買占めして隠しているのか、どっかのメディアでいいから暴いてほしい。

それこそがメディアの仕事だろ？

わたし思うに、米が足りないのは、需要に供給に追いついていないから。

単純な理由だ。農政の失政に他ならない。

だから今年は、減反政策を見直して、50万トン程度増産すれば米騒動は収まる。

余ったコメは、食糧危機の国へ援助すれば二重に喜ばれる。



今日の一句



春一番眼病み男がそばすする


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